「楽しみました。ありがとう。」スター・ウォーズ 最後のジェダイ ポコミンさんの映画レビュー(感想・評価)
楽しみました。ありがとう。
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最初のエピソード4.5.6世代としては、時間たって1.2.3できた時に映像の違いに驚き、良くも悪くも違和感がありましたが、ストーリーとして4.5.6に繋がるものとして楽しめました。
その後も映像はどんどん進化してSW以外にも映像の凝った凄い作品が巷に多く増えたせいなのでしょうか
「超娯楽SF大作スターウォーズ」を映画館の大きなスクリーンで初めて見た頃の感動は薄れてしまったのは受け取る側が贅沢になってきてしまったのかもしれませんね。
監督が変わったりして、周りにSWオタクのような人達が増えてきて、色々な酷評を耳にしますが、映画作品を楽しめたか否かというところで考えると…
シンプルに今回も楽しめました。
やっぱり大好きなシリーズ作品です。
大きなスクリーンで迫力のあるジョン・ウィリアムスのあの音楽、懐かしいキャラクターに会えてとっても嬉しかったです。
今回はストーリーの中ではルークの最後、キャリーの映像としての最後の姿を見ることが出来たことが嬉しくもあり寂しくもある作品でした。
ルークがいなくなった事で一旦、自分の中でのSWは終了した気がします。
でもまたあの曲が聞きたくなって大画面で楽しみたくなって、映画館へ足を運び見に行くかな。
キャリーフィッシャーへの追悼の意味を込めて☆4にします。
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