ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスのレビュー・感想・評価
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ずっと探しているものは。
いろんな種族だけど、
同じ時間と経験を重ねることで
家族になるチーム。
ずっと探しているものは
何処かに在るのではなく、
気付かないだけで
一番身近にある。
その通りですね。
最後のお別れで宇宙空間花火は
最高です。
SF映画で家族愛が響きます。
楽しかったけど節々に海外のノリを感じてついていけない部分もあった(...
最高です。
ず、、、ずるい!!
めちゃくちゃ面白かった
SF作品はそんなに好きではないが
映画館で見るとやっぱり迫力ある銃撃戦やヨンドゥの矢の動きや宇宙空間の美しさだったりすごく良く表されていて良かった
いやーしかし!!
この映画ずるいですわ!!
1分に1回は笑わすレベルでおふざけ満載満載なのに最後泣かせにきて…悔しいけど泣いた!
ヨンドゥホントにいいやつ
生みの親より育ての親とはまさにこの事。
てか皆いいやつ!!キャラ皆が過去に何かを背負って生きてるんだというのが凄く伝わった
バラバラの個性をもった集団、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。
まとまりがないけど仲間を思う気持ちみたいなのは皆一緒、これからも応援したいって思いました!!
ベイビーグルート可愛い。次は思春期グルート?笑
宇宙
ノリ
前作に引き続き、シリアスながらにも、洒落っ気やユーモアがありクスッと笑えたり。特にカート・ラッセルは悪役なのにどこか滑稽。今回のテーマは絆。仲間や家族の絆が深まってます。結局、ヨンドゥが最後全部おいしいところもってったけど!
ザ・エンターテイメント
大注目中のアメリカンコミック、前作から約3年越しの続編。気づけば私もアラサーの仲間入り…
前作に比べ映像や色彩がかなり明るくなっているように感じ、さらに映像も迫力があり4DXで観てもよかったなと鑑賞後に後悔…。
今回は本当に多種多様な銀河系の種族が出てきて、いかにもSF的な作品に仕上がっており、そうなると自然とテンションも上がるもの。
真面目さの中に随所に垣間見える”ポップさ”下品ともとれる”ジョーク”も健在で、流行りに乗っかってそのような演出を取り入れているのではなく、キャラクター達の掘り下げに一役も二役も買っているように感じさらにガーディアンズ達が好きになった。
本作のラスボス、”知性を持った惑星”というキャラクターがどのように表現されるのか気になっていたが、原作では惑星に顔がへばりついた一見笑ってしまうような姿だったが、アメコミは日本と違い本当に原作よりも実写版の方のクオリティが高い。
さすがハリウッドと言ったところか。
歪んだ理想郷の持ち主ではあるが、カート・ラッセルの温かみのある微笑みは100点満点の理想郷。
そしてなんと言っても今作注目すべきはスターロードの育ての親、ヨンドゥの活躍っぷり。
グチャグチャの歯並びにニカッと笑いながら矢を飛ばす姿はただただカッコよく、我ながら子供のように目をキラキラさせてしまった。
ヨンドゥを筆頭に前作よりもアクション要素が満載ななのも今回の特徴だと思う。
アクション映画しか観ないという人は多いと思うが、そのような方は是非鑑賞記録を更新して欲しい。
恐らく来年になるか、アベンジャーズとの共演も待ち遠しい。首を長くして待っていよう。
ベビーグルートはネコ並みのあざとさ。
パーソナルかつエピック
前作に劣らず最高!ゴキゲンなサウンドトラックとゴキゲンな面子が紡ぐ笑っちゃうほど壮大で時に哀愁漂う物語。そしてこれは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:そして父になる』だ!「パパだったんだよ!」的展開に思わず泣いてしまったよ…
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が凄いのはブロックバスター大作でありながらジェームズ・ガン監督の極私的作品であること(思えば前作は大衆に向けられた全方位無敵の傑作だった)。完全にマイケル・ルーカーの映画なんよな。続編はスタローンの映画になっていたら確実に泣く
とはいえ中心はクリス・プラット。「俺達が自慢されたいアメリカ人」を完全に体現しとると思う。カッコよくてセクシーでもありながらバカでシリアスにならない感じ。アメリカンヒーローはこうあってほしい
『リミックス』はパーソナルかつエピック。全方位無敵だった前作と比べたら歪なバランスの作品であることは間違いない。まあそんなことはどうでもよくてどっちも傑作!
良かった!
素晴らしい2作目作品!
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