ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスのレビュー・感想・評価
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うーん🤔、微妙
結構期待してたんだけど、正直な感想としては微妙。
シルベスタースタローンやカートラッセルなどが出演してて、オッと思ったけど、途中、ストーリーが何と無く中弛みした感じを受けた。
(実際に、途中で席を立った人か一名いたね。)
最後の方は、持ち直した感があるけどね〜。ただ、グルードは、掛け値無しに可愛いし、映像は、メッチャ迫力はあったんだけどね〜。
残念!
とってもI AM GROOTな一作!
仕事終わりで職場最寄りの横浜ブルグ13にて鑑賞。
このシネコンの中でも一番小さなスペースシップ(劇場)は、中学生から中年までボンクラどもでパンパン!
前作からの期待を燃料に、新たな旅へ!!
開始早々からバンザイの嵐☆
盆と正月と臨時ボーナスが一緒に来たような、どんちゃん騒ぎが続きます。
最高傑作の前作を軽く超える出来の良さで、
とにかくハチャメチャで、発想に富んでて、目も脳も心も驚きの連続で、胸にグッと来て...、
とにかくI AM GROOT!!!
これは10年後に、映画館で観たことを自慢できる映画の一つなので、
観てない人は、今すぐ観に行くべき。
これは良い娯楽映画
GoGのシリーズを観るのは、実は初めて。
まったく予備知識も入れないまま観に行きました。
でもおもしろかった!
人物名と顔が一致しづらいところもあったけど、それを補って余りある楽しさでした。
ストーリー自体はとてもわかりやすくて、
笑いあり、涙あり、バトルもあり、映像美も音楽も◎。
特に70-80'sロックがたまらない。
ロケットとグルートの漫才もたまらない(笑)
観て良かったです、サントラと前のシリーズにも手を出そうと思いました。
超楽しい!前作未観でも絶対観るべし!
楽しい作品という部分は前作同様に引き継がれ
始まりのシーンからノリノリでした。
で、今回は初めて「IMAX 3D」で観ましたが
画面への没入感が半端なくて、
この映画のように色彩の美しいものはお勧めですね。
CGを多用する映画は今は山ほどあるけど
正直、細かく動くものや色が多すぎて普通の 2D でさえ
酔いそうになるものや目が辛くなるのもあるのですが
この映画はそこのバランスが程よく、とても観やすかったです。
CGでなんでもできる昨今、やり過ぎないというのは
大事なことだと思います。
内容的には家族や仲間という、まあ、ツボを押してくる話なので
人によっては、ちょっと狡いと思うかもしれないけど、
1回目を見たときに
ロケットとヨンドゥのやりとりが気になったので
改めてウキペディアで
ロケットの生い立ちをザッとおさらいしてから
3度目を観に行って
本編のラストのロケットのアップを観たとき
本当にベタに泣かされてしまいました〜〜
それとロケットの毛並みや鼻や髭の動き方が
本物の動物感が半端なくて
ある登場人物がロケットを撫でようとした気持ちが解ります。
私も触ってみたい!!
ぜってい、咬まれるけど(笑)
最高!
親子愛、友情、ラブストーリー、80年代ロックとそれにまつわるギャグ。現在54歳の私には全てどストライク。細かい設定などはどうでも良い、ずっとワクワクしていた。映像美も秀逸。当然、次回作も期待。エンドロールまで見なくてはダメ。翌日は札幌市内でエレカシのライブを見、最高の二日間であった。
2020年、6月4日に再度、BDで鑑賞。やはり最初から心を持って行かれた。
メイキングが意外に面白い。放映当時のガモーラが39歳ってありえない。
初4DX
映画館で観てないというのも
大きいかもしれないが、
正直言って前作はそれほどハマらなかった。
だから今回は単に4DX目的で
内容にはさして期待せずフラッと
軽い気持ちで鑑賞した。
しかしいざ作品が始まると、
もうオープニングから
心をガシッッと掴まれてしまった。
そこからはもう虜。
めちゃめちゃ楽しくて、笑えて、泣けて。
素晴らしい映画だった。
「ロクでもない俺だったが…」に続くセリフで
もう涙腺は崩壊。とても感動した。
しかし本作の
主人公は果たしてピーターなのか?
ロケットや
ヨンドゥの方が主人公していた気がする。
この迫力はやはり映画館で観てこそだろう。
そうなると前作も映画館で観ていれば
自分の評価も変わるかもしれない。
今回が初の4DXだった。
しかも本作の4DXは
ジェームズ・ガン監督直々に
監修しているらしい。
作品と座席の動きとのシンクロに
終始興奮しっぱなし。
前の座席から飛んでくる水が
若干ウザかったのでオフにしたり色々あったが、
余りある楽しさ。
映画というよりアトラクションだった。
本当に楽しかった。
ベイビーグルート最高ー!
前作は初めてのキャラで見る側も探り探りの
展開も流石の続編はマッタクノ違和感無しの
最高傑作。
とにかくベイビーグルートが可愛らしすぎる。
もう、初っぱなからノリノリのリミックス。
今回は家族愛がテーマだ。
クリス始めガーディアンズ達のそれぞれの
生い立ちが描かれ一層キャラに愛着がわく。
ストーリーも音楽、クスリと笑うギャグまで
全てが最高。
最近映画館になかなか足が向かなかったか
この作品はやはり見る価値がありました。
全体的にロケットが銃をぶっぱなしまくりの
イメージですが単なるアクションだけでは
飽きたらず愛をテーマに持ってきたその
意気やよし。
楽しませてもらった。
個人的にはチープ・トリックのサレンダーが
かかっただけでもう大満足。
もうひとつ本作とは関係ないが近日公開で
スターウォーズEP8のCMを初めての見れて
二重の喜びでした。
現在までの今年俺的No1作品でした。
テンポが悪い
前作は会話でのやり取りで笑いを取り、そのやり取りがテンポ良く話を進めていた。
が、今回は笑いはもっぱらベイビーグルート(笑)
グルート最高!破壊力バツグンだわw
でもそのせいで前作の会話でのやり取りがなりを潜めたので、そのおかげでテンポが悪い悪い。
中だるみが辛くて辛くて途中眠たくて仕方がなかった(苦笑)
それに物語の最後の最後がスタン·リーとかほんとわけわからんw
こんな終わり方、MCU的にもとうなのよ?
救いは前作と比べて極楽·加藤のアテレコ技術が向上し、前作の聞くに耐えないレベルから多少マシになった事かな?
アベンジャーズでアテレコしているオスカーの某女優さんも見習って欲しいわ(´・ω・`)
最高!!!
やっぱりMARVELやってくれる!!
という感じでした。
キャラ1人1人が濃くて可愛いくてほんとに大好きです«٩(*´꒳`*)۶»
最後は涙が止まりませんでした。
でもエンドロールはいつも通り面白い。
4DXで観たので、迫力感も増してとても楽しかったです!
ただ、匂いが土臭過ぎてちょっと酔いました…(✽︎´ཫ`✽︎)
DVD発売が楽しみです«٩(*´꒳`*)۶»
家族、仲間。
マーベル・シネマティック・ユニバースの1作。シリーズ2作目。と、いろいろあるが本作だけでも十分クオリティは保っている。
すっかりチームとして活動するようになったクイル(クリス・プラット)たち。ソヴリン星でロケットが余計なことをするから、彼らは追われることになる。ただソヴリン星の追っ手はヴァーチャルなので追っ手が死ぬことはない。
クイルの父という人物が現れ、話が展開していく。
家族や仲間、そういった普遍的なテーマで押し通すジェームズ・ガンの脚本はやや気恥ずかしくもあるが、刺さるものがあるのも確かである。
監督としては、オープニングの長回しにやられた。CG全盛なので、長回しのように見えるだけかもしれないが、それでも映画としての遊びは大事である。
「アベンジャーズ」に参戦するようだが、まったく想像がつかない。
3D吹き替版
3Dは正解でした。
吹き替え版より字幕が良さそう。
結構大作なんですね、逆にもっとB級感とゆうか、ゆるさを期待してたんですが。
各々のキャラクターは楽しめました。
ストーリーは単純で散々見て来たような?
大好きな人には高評価なんでしょう。
ジェネレーション
映画秘宝読者にもかかわらず前作未見で臨んだ本作、少し肌に合わなかった。好きな役者、元レスラー、思春期のヒーロー等監督と同世代なので楽しいことは楽しかったのです。期待を超えてくるモノをもとめてしまった。哀しいかなマーベル映画、やはりノレない。
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