ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスのレビュー・感想・評価
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うーん🤔、微妙
とってもI AM GROOTな一作!
これは良い娯楽映画
超楽しい!前作未観でも絶対観るべし!
楽しい作品という部分は前作同様に引き継がれ
始まりのシーンからノリノリでした。
で、今回は初めて「IMAX 3D」で観ましたが
画面への没入感が半端なくて、
この映画のように色彩の美しいものはお勧めですね。
CGを多用する映画は今は山ほどあるけど
正直、細かく動くものや色が多すぎて普通の 2D でさえ
酔いそうになるものや目が辛くなるのもあるのですが
この映画はそこのバランスが程よく、とても観やすかったです。
CGでなんでもできる昨今、やり過ぎないというのは
大事なことだと思います。
内容的には家族や仲間という、まあ、ツボを押してくる話なので
人によっては、ちょっと狡いと思うかもしれないけど、
1回目を見たときに
ロケットとヨンドゥのやりとりが気になったので
改めてウキペディアで
ロケットの生い立ちをザッとおさらいしてから
3度目を観に行って
本編のラストのロケットのアップを観たとき
本当にベタに泣かされてしまいました〜〜
それとロケットの毛並みや鼻や髭の動き方が
本物の動物感が半端なくて
ある登場人物がロケットを撫でようとした気持ちが解ります。
私も触ってみたい!!
ぜってい、咬まれるけど(笑)
最高!
初4DX
映画館で観てないというのも
大きいかもしれないが、
正直言って前作はそれほどハマらなかった。
だから今回は単に4DX目的で
内容にはさして期待せずフラッと
軽い気持ちで鑑賞した。
しかしいざ作品が始まると、
もうオープニングから
心をガシッッと掴まれてしまった。
そこからはもう虜。
めちゃめちゃ楽しくて、笑えて、泣けて。
素晴らしい映画だった。
「ロクでもない俺だったが…」に続くセリフで
もう涙腺は崩壊。とても感動した。
しかし本作の
主人公は果たしてピーターなのか?
ロケットや
ヨンドゥの方が主人公していた気がする。
この迫力はやはり映画館で観てこそだろう。
そうなると前作も映画館で観ていれば
自分の評価も変わるかもしれない。
今回が初の4DXだった。
しかも本作の4DXは
ジェームズ・ガン監督直々に
監修しているらしい。
作品と座席の動きとのシンクロに
終始興奮しっぱなし。
前の座席から飛んでくる水が
若干ウザかったのでオフにしたり色々あったが、
余りある楽しさ。
映画というよりアトラクションだった。
本当に楽しかった。
ベイビーグルート最高ー!
前作は初めてのキャラで見る側も探り探りの
展開も流石の続編はマッタクノ違和感無しの
最高傑作。
とにかくベイビーグルートが可愛らしすぎる。
もう、初っぱなからノリノリのリミックス。
今回は家族愛がテーマだ。
クリス始めガーディアンズ達のそれぞれの
生い立ちが描かれ一層キャラに愛着がわく。
ストーリーも音楽、クスリと笑うギャグまで
全てが最高。
最近映画館になかなか足が向かなかったか
この作品はやはり見る価値がありました。
全体的にロケットが銃をぶっぱなしまくりの
イメージですが単なるアクションだけでは
飽きたらず愛をテーマに持ってきたその
意気やよし。
楽しませてもらった。
個人的にはチープ・トリックのサレンダーが
かかっただけでもう大満足。
もうひとつ本作とは関係ないが近日公開で
スターウォーズEP8のCMを初めての見れて
二重の喜びでした。
現在までの今年俺的No1作品でした。
テンポが悪い
最高!!!
家族、仲間。
マーベル・シネマティック・ユニバースの1作。シリーズ2作目。と、いろいろあるが本作だけでも十分クオリティは保っている。
すっかりチームとして活動するようになったクイル(クリス・プラット)たち。ソヴリン星でロケットが余計なことをするから、彼らは追われることになる。ただソヴリン星の追っ手はヴァーチャルなので追っ手が死ぬことはない。
クイルの父という人物が現れ、話が展開していく。
家族や仲間、そういった普遍的なテーマで押し通すジェームズ・ガンの脚本はやや気恥ずかしくもあるが、刺さるものがあるのも確かである。
監督としては、オープニングの長回しにやられた。CG全盛なので、長回しのように見えるだけかもしれないが、それでも映画としての遊びは大事である。
「アベンジャーズ」に参戦するようだが、まったく想像がつかない。
3D吹き替版
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