「緊張感たっぷり」10 クローバーフィールド・レーン 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
緊張感たっぷり
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前作よりスケールが小さくなっている分、緊張感が倍増していた。怪獣パニックというより、シチュエーションスリラーとなっていた。
前作は、あの状況になりながら酔っぱらって悪ふざけし続けているというのが真骨頂で、大好きなところなのだが、今作はそんな感じはなくなっておりちょっと寂しかった。
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前作よりスケールが小さくなっている分、緊張感が倍増していた。怪獣パニックというより、シチュエーションスリラーとなっていた。
前作は、あの状況になりながら酔っぱらって悪ふざけし続けているというのが真骨頂で、大好きなところなのだが、今作はそんな感じはなくなっておりちょっと寂しかった。