彷徨える河(ネタバレなし)のレビュー・感想・評価

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彷徨える河

劇場公開日 2016年10月29日
7件を表示 映画レビューを書く

やっぱりカラー版をみたい

なんでモノクロでやるかなあ、と最初は疑問だったが、途中からそのほうが良いと思うようになった。それはたぶんきつい描写の緩衝材として、時代感をぼかすため、また夢の映像を強く印象づけるのに役立ってる。
ふたつの時代を並行して見せながら、徐々に目的の地へ。その間いくつかの村を経る。結構内容は濃くインパクトがある。
でも、やっぱりカラー版をみたいかな。ジャングルの景色とか。

okaoka0820
okaoka0820さん / 2018年8月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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こういう映画を観て、圧倒されているのに、それを言語化できない自分の...

こういう映画を観て、圧倒されているのに、それを言語化できない自分の作文能力のなさを痛感している。

よしただ
よしたださん / 2018年4月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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アマゾンの魅力、哀しみ、神秘が詰まっている

素晴らしかった。

モノクロの映像がとても効果的。
アマゾンの物語は、遠い昔のようにも、幻のようにも感じる。
カラマカテの存在なしでは時の感覚すら見失う。

数十年の単位で時が移ろっても、変わらないアマゾンの森と、外部からの侵略をきっかけに変わってゆく先住民の暮らし。
明らかに朽ちてゆく人工物と、移ろいつつも人の手なしには変わらない雄大な自然。

カラマカテの目が印象的。
老カラマカテの、老いと哀しみを湛えた、何もかもを見通すような目と存在感が素晴らしかった。
若いカラマカテは、人を試すような非難するような鋭い目。

先住民の目線で見た、西洋の侵略を表現したものとして、アフリカにはバパラギがあり、アマゾンには本作ができた。
もう取り返しはつかないけれど、反省することはできるはず、と信じたい。

sannemusa
sannemusaさん / 2017年12月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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先入観無しに観て欲しい映画

登場人物の設定も、テーマも何も知らず観て欲しい映画だと思いました。

一人一人の生き方、歴史、自然…
何が日常で何が非日常なのだろうか、などと考えながら観ました。

秀作です。

ひで3
ひで3さん / 2017年10月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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文明社会が自然を壊すのか助けるのか

映像はアマゾンの密なる空気に
全編包まれている。
直接的に間接的に自分たちが
関わっている自然破壊、文化破壊
それらを知ることが
この地球を存続させて行く。

ラスト
最後の秘薬を訪問者に与える下りは
疑問であり、挿入されるサイケデリック映像も個人的には好きだが
如何なものか、、

とまれ、
美しい静寂と空気感
ドキッとする言葉もちりばめられ
秀作。

weedwar
weedwarさん / 2017年9月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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鋭い文明批判。

 アマゾンの奥地にヤクルナという薬草(もしくは、麻薬?)を探しに、やって来たドイツ人の文化人類学者が主人公なのですが、最初の文化人類学者がやって来てから、数十年後、(どうやら、この時点でも第二次世界大戦の最中のようなのです。ポータブルのSPレコードの蓄音機を持ち歩いていました)別のドイツ人の文化人類学者が訪れます。すなわち、同じようなドイツ人の文化人類学者二人が主人公という、なかなか面白い構造になっているのです。
 当然のことながら、二人の文化人類学者と先住民族との間には様々な軋轢が生じます。生活習慣の違いから来る軋轢もさることながら、ヨーロッパから持ち込んだ科学、キリスト教の伝播についてもなかなか批判的に、この監督は描いていきます。特に象徴的なのが白人の宣教師が夜中に児童を裸にして虐待する、という場面です。
 高温多湿な映像空間で繰り広げられる時空を超えた、このドラマは、まず、日本では作り出すことのできないものです。それ故、もっと、多くの劇場で公開されて欲しいものです。
 とにかく、一見の価値はある映画です。「サウルの息子」と並んで、今年を代表する外国語映画になることは間違いないでしょう。

bashiba
bashibaさん / 2016年11月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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アナコンダ!

アマゾンと言えばアナコンダですよ!
神秘的に描かれてましたよ

僕のような普段はハリウッドアクション中心で映画を楽しんでいる者としての感想は単純に面白かったです
もちろんアクションはほとんど無いんですけどジワジワした緊張感に引き込まれました

ハリウッド映画にありがちな猛獣と戦ったり先住民と戦争したりは無く先住民たちの経験してきた過去を織り交ぜながら静かに物語は進んでいきます

後半の映像演出は賛否が分かれるかと思いますが僕は呪術に取り憑かれた様な感覚になりました
鳥肌たっちゃった…

………う〜ん…評価はもっと上手な方にしてもらいたい映画ですね

上映してる映画館が少ないのが残念です
今後、上映館が増える事を切に願います

Aldebaran
Aldebaranさん / 2016年10月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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  • 共感した! (共感した人 2 件)

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