「1週間、1日、1時間の物語であること」ダンケルク ハリソンさんの映画レビュー(感想・評価)
1週間、1日、1時間の物語であること
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この時間の流れの中で、話が進んでいるとスムーズに理解できるかと思います。
いつの間に、30万人助けた??
なんのことが奇跡なのか?
浜辺の人数が少な過ぎだよ。
さっき、このシーン見たぞ。
ああ、そういうことか。
最初に、1週間、1日、1時間の流れがわかってたら、もっと楽しめたかも。
登場人物の名前が思い出せない。誰が主人公かもわかりません。そういうのが狙いですね。
誰でも感動するとか、共感できるわけではないかなと。
悪い映画ではないけど、大ヒットするような映画ではないかも。
但し、映像の迫力はありました。
インターステラーは、面白くなかったので、この監督さんの映画は合わないのかもしれません。
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