「雰囲気重視」さよなら、ぼくのモンスター 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
雰囲気重視
ダークファンタジーの要素を所々に想像での描写にしても必要性が感じられないし親父の何が不満なのか?あまり酷い父親には見えないし爪の見方での件も在り来たり過ぎる。
ラストは海辺の部屋とか意味が解らないし金持ちか?って感じで何も響かない彼の青春。
グザヴィエ、クローネンバーグの足元にも及ばないカナダ出身ってだけで比較してもねぇ。
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ダークファンタジーの要素を所々に想像での描写にしても必要性が感じられないし親父の何が不満なのか?あまり酷い父親には見えないし爪の見方での件も在り来たり過ぎる。
ラストは海辺の部屋とか意味が解らないし金持ちか?って感じで何も響かない彼の青春。
グザヴィエ、クローネンバーグの足元にも及ばないカナダ出身ってだけで比較してもねぇ。