「未来に幸あれ」ブランカとギター弾き いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
未来に幸あれ
監督は日本人の長谷井宏紀、製作はイタリア、舞台はフィリピンのとても映画らしい佳作。
親に捨てられ、ストリートチルドレンになっている10歳ぐらいの少女がブランカ。
ブランカと仲のいい全盲のギター弾きで、街角でお恵みをいただいているおじいさんがいた。
ブランカは「ママ、買います」のポスターをいろんな所に貼っている。
最底辺で生きる人たちがとてもリアル、ブランカに幸あれ。
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監督は日本人の長谷井宏紀、製作はイタリア、舞台はフィリピンのとても映画らしい佳作。
親に捨てられ、ストリートチルドレンになっている10歳ぐらいの少女がブランカ。
ブランカと仲のいい全盲のギター弾きで、街角でお恵みをいただいているおじいさんがいた。
ブランカは「ママ、買います」のポスターをいろんな所に貼っている。
最底辺で生きる人たちがとてもリアル、ブランカに幸あれ。