「唯一無二ノ存在」ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
唯一無二ノ存在
バンドメンバーの証言がまんまJBでイメージ通りで良くも悪くも人間らしい。
全盛期の60年代のパフォーマンスを主に描いているのも個人的には良かった。
教授みたいなのを言いくるめる攻撃力が絶大でステージに上がる客を宥める冷静なカリスマ性と必見な映像が盛り沢山。
何といってもスクリーンで繰り広げられるパフォーマンスが圧巻で格好良くホボLIVE映像だけでもってな位に凄まじい。
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