ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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相も変わらずタイムリープとタイムリープ
フラッシュは初見だが、私の好きなワンダーウーマン(このネーミング何とかならんかね)のお仲間ということでみることにしたさ。
果たして久しぶりにガル様の勇姿が見られてちょい満足だぜ。映画もスリリングで面白かったね。
さて映画は、母を殺され、父はその冤罪を負う。両親を助けたいという切ない思いからフラッシュの特技である超高速移動を極限まで速くすることで、ついに時間の壁を超えるというアイディアだ。
まあ、ネタは単純だけど、過去をいじることの危険性を分かりやすく示してくれたね。
メタバースは絡み合ったパスタというのは、演じるマイケル・キートンのやさぐれ感と併せて笑った。
でも、どんなに過去をいじろうとも変えられない事実があり、特異点というそうだ。
いい考え方だ、無制限に過去を変えられたらたまったものではない。誰かの幸せは他の誰かの不幸であるはずだ。超人のプライベートな思いで勝手に変えられたくないね。
流行りのメタバースとタイムリープだけど、安易にこのアイディアに飛びつきすぎでは無いかなあ。
ドラマが浅くなってるのではないかと思うね。
せっかくのバットマンもホコリ被って飲んだくているしね。
でも、最後のシーンでは泣けた。(涙は出なかったけど)どこの世界に愛する人が失われる方を選ぶものがいるだろうか。使命感との葛藤は超人の宿命だ。そうだよ切ない思いを背負って闘うのだ!それが超人スーパーヒーローだ!
普通の青年ヒーローの描き方として大正解
今年観た映画でナンバーワン!
生涯においてもランキング上位に入るかもしれない、大・大・大好きな作品になりました!
いったいどこから感想を書けばよいのやら、好きなシーンが多すぎて、というか全編に渡って最高としか言いようが無いのですが、やはり冒頭の10分間(この10分というのもあくまで体感で、もしかしたらもっと長かったかもしれない)が本作のバイブスを決定付けていて、「ああ、私、この作品がすごく好きだ…!」と、心を鷲掴みにされてしまいました。
カフェでの店員とのやりとりから一瞬でバリー・アレンにキュンだし、
タイトルが出かけたところで一旦消されちゃうハズシにも笑えるし、
猛烈スピードで災害現場に向かうフラッシュの「スピード・フォース」の表現が、
き、き、き、気持ちいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
あの高速移動の映像表現には、我々観客側も全身に電流が走るような快感があって、
ここで流れる音楽もめっちゃ好きでしたね…。(音楽も全編良かった!)
そこから繋がる、病院での赤ちゃん救出シーンは、今度は超スローモーション!
映画では見慣れたはずのスローモーションという手法によって、こんなにもフラッシュの「速さ」を感じさせてくれるなんて!
フラッシュの特性を伝えながら彼の活躍を見せてくれる素晴らしいシークエンスなのですが、ビルの上階から新生児たちが落っこちてくるという本来ならば目を覆いたくなるようなシーンを、まるで天井画の天使たちのように美しい光景として描いており、また、その光景をみたフラッシュが「ベイビー・シャワー」という赤ちゃんの誕生を祝う意味の言葉を発することで、彼の優しさや人を救う純粋な動機みたいなものが伝わってきて、フラッシュそしてバリー・アレンに沼落ち不可避でした(墓)
ジャスティス・リーグは未見で、フラッシュについては全くの門外漢だった自分がですよ…
この時フラッシュはセラピードッグも救出するのだけど、
最初は赤ちゃんもお犬様も命あるものちゃんと救う市井のヒーローの姿を描いたんだな、と思っていたのですが、エンドロールでこのセラピードッグが落下しながらも赤ちゃんをそっと抱きしめたりしている姿が描かれていて(その様子をフラッシュが後ろから見ていることが分かって)無事救助完了した時、看護師さんに「ジャスティスリーグは精神的ケアが苦手」と言っていたフラッシュが、自分の手を離れたところでも赤ちゃんたちの成長を見守ってくれるだろうこのセラピードッグが必要だと思って助けたんだー!と気づいたりもして。
「どうせ雑用係で…」とか小言いってるくせに、めっちゃ仕事するじゃん!(好/ハオ)
この後の全ての行動原理につながるバリー・アレンというキャラクターの、人としての魅力がぎゅーっと詰まってて、それでいてめちゃくちゃ楽しいフラッシュの活躍場面でもあって、虜にならざるを得ませんでした…。
救出直後のフラッシュの「タラ―ッ」って動きも可愛いし、それを受けての看護師さんのギャーーーーー!って叫びも笑っちゃうし。
この後に続くバットマンのバイクチェイスもかっこいいし(マントの動きや質感も大好き)、ワンダーウーマンの登場には否が応でもアガるし、マイケル・キートン版バットマンとスーパーガール、そして若きバリー/フラッシュとのバディ感も良きだし、最後のあの人の登場も驚きだし、語り出したらキリがないのですが…。
(マイケル・キートン版バットマンが、ロシアの要塞に月光に照らされ降りていく時の画面ルックも最高だった…)
若バリーの好きなシーンも数えきれないけど、
バットスーツを改造して初号スーツを自作する場面もよかったし(バットマンの耳切っちゃうとこも笑える)、電流ビリビリ作戦思いついた時の「シスの暗黒卿だー!」って叫ぶとこも可愛かった。(でもこのセリフが彼がビランに堕ちていく示唆となっていることが悲しくもあって…)未来バリーと2人で協力して戦うシーンも楽しかったなー。本作は、メインのアクションシーンが明るくて見やすいのもよかった!
これずっと一人二役で演じきったエズラ・ミラーさん本当にすごい役者さんだと思う…。コメディとシリアスのバランスの良さも素晴らしかったし…。めっちゃ笑ったし泣いた…。
144分という長尺でありながら長さを感じさせず、テンポよく駆け抜けていくフラッシュ主役映画らしい作りで、気づいたら2時間超ずっとスクリーン方向に前のめりになって浴びるように鑑賞しておりました。
マルチバースやタイムループものは散々見ているし、よくあるヒーロー設定で、
いってみればスパイダーマンと重なる「親愛なる隣人」的な存在なのですが、
中身は普通の青年である街のヒーローの描き方として、ぜーんぶ大正解だと思いました!!!
彼の最後の気づきと決断には嗚咽を漏らすほど涙したものの、(スパイダーマンほど)残酷すぎない代償もちょうどいい塩梅で、監督のキャラクターへの愛がビリビリ伝わってくる作品でした。傑作だー!!!!!
いい大人になってから、こんなにも夢中になる映画に出会えるなんて幸せすぎて、
映画の中でも言及される(なんなら随所にオマージュされる)BTTFを初めて観た幼少の頃の高揚感を思い起こさせられたような感覚でした。私もフラッシュと一緒に「あの頃の自分」に遡っていたのかもしれない。(過去が自分自身を円形に取り巻いて底なし沼のように落ちていく映像表現も新しくて好きでした。)
もっともっと何度でも、映画館で観たい作品なのに、かなりスクリーンが縮小されてきているのが残念だけど、上映が続く限りフラッシュに会いに行きたい。
<鑑賞履歴>
2023/6/17 IMAXレーザーGT2D 池袋グランドシネマサンシャイン
2023/6/24 IMAXレーザーGT2D TOHOシネマズ新宿
2023/6/28 DOLBY CINEMA 新宿バルト9
2023/7/1 IMAX2D ユナイテッドシネマ豊島園
初見でも恐らく最高。予習度で満足度はさらに加速
上映開幕からフラッシュがどのようなキャラクターであり、この作品のスタンス(コミカルな作風であること)を提示してくれる。いきなりバットマン、ワンダーウーマンも登場して開幕からクライマックス級の映像が見れて鳥肌立ちっぱなし。
当初は展開が早足でまさにフラッシュのキャラクターのような映画だなという印象があって特に字幕だとバリーの家族のこととか設定とか初めて見る人には分かりにくいかもなと思っていたが、途中そこもしっかり描いていて良かった。やたら18歳バリーの友達の件が長かったけど伏線か原作関係?崩壊する世界の住人だけど。。
全体的な話は所謂タイムリープもののオーソドックスな話だと言えると思う。自分自身が敵だった。自分が過去を変えて大事件になったからまた元に戻す。というのは正直普通に予測できる。ただし、ここに作品の歴史があるからできる作品そして時代を超えたクロスオーバーを見せられるとやはり鳥肌は立つ。ベンアフレックバットマンとマイケルキートンバッドマン別世界のバットマンがそれぞれのガジェット戦闘が同じ映画で観れるのはファンには最高ではないか。
気になる点を挙げるとすれば次元の崩壊で出てくるのが各世界のスーパーマンだけというのは少し残念。
バットマンやそれこそドラマ版のフラッシュやグリーンランタンやDC世界の広さが見たかった。どうせフルCGなのだから実写化の有無に関わらずキャラクターはいくらでも出せたはずだ。
あとやはりヴィランも今ひとつだと感じた。既に一度登場しているし、なによりヒーロー作品で負けエンドというのもなかなか渋い(テーマ上仕方ないのだが)。とは言っても個人的にはこの完成度なら別にいいけどねぐらいの感覚だ。
最後のママとのシーンはスピードフォースの青色の効果を周囲は感知できないバリーだけの心情世界として描かれていて、その感情が悲しいほどに伝わってくる。
赤の他人として母に会いに来たというバリーとママがハグした際の会話が素晴らしく、ママはこの青年が彼の母に会いに来たという意味で素晴らしい息子だと伝えるのだが、これはバリーに対して自身(ママ)に会いに来てくれた息子に伝えているとも見ている客席には感じ取ることができて、悲しいお別れでもバリーが少し救われたと感じることができるのだ。
鑑賞前に急いで必要そうなものだけさらっと予習した自分の様なにわかでもニヤッと出来るセリフや演出があったので長年追いかけている人やガッツリ予習している人には堪らない作品だと思う。最後の最後まで豪華な映画だった。
主演のエズラ・ミラーはこの1人二役は大変だったろうなと思った。
2023 92作目(劇場 6作目)
トム大絶賛!ダークナイト以来などの記事を
観たので、観る気なかったけど観ましたが
正直微妙。色々問題起こしている人をスクリーンで観るとどうしてもその影響が強い。
バットマンはオールドファンには、お!っと思わせるが若い世代は???でしょう。
フラッシュは闘うヒーローというよりはサポート役な感じがあるので。。
唯一良かったのはオープニングとワンダーウーマンでした。
ザ・フラッシュ
運命に抗って新たな道を切り開いていく主人公は沢山いたような気がする。
78年版スーパーマンも地球を逆回転させてたな
しかし、運命は宿業的に定められ歪められない旨の作品はあまりない気がした。
そういう意味で新鮮だった。
それを抗おうと時空を歪めながら何度もトライする三人目の主人公。
自覚しないまま岩男?みたいに変貌してしまったあの姿は痛々しかった。
「喪失」(今回は大切な人の死)をどう受け入れていくか?
身につまされる問題を扱ってました。
あと、おはなしの具合は別としてスパゲッティー理論は分かりやすかった。
あとキートンバットマンは89年版から3割増しで強くなってた気が…
(…きっと時の歪みの作用に違いない)
そしてクリストファー・リーヴの登場には胸が詰る。
落馬事故は本当に皮肉というか…
運命って言われても、おさまりつかない。
ハチャメチャ!終わり良ければ全て良し!伏線回収とか言ってはいけない
①お母さんが殺されてしまう
②お父さんが殺したと無実の罪を着せられてしまう
この二つの事実を覆そうと
フラッシュが悪戦苦闘する映画です
途中
バットマン
や
スーパーマン
等々
DCコミックのヒーロー達が登場し
アクションシーンは満載
見応え抜群の映画となってます
主人公のフラッシュも
バタバタとハチャメチャなアクションをし
世界をとんでもないことに…
が
全てはなんとなく収束
エンディングへと向かいます
伏線回収とか
話の辻褄が合わない
とか
言ってはいけない映画です
ただ単に
ヒーローの登場を楽しみ
そのアクションにワクワクする
そんな楽しみ方がオススメの映画でした!
ザックスナイダー三部作
◯マン・オブ・スチール
◯バットマンvsスパイダーマン
◯ジャスティスリーグ
は観てから行くとより楽しめると思います♪
期待を裏切り上回りねじれたスパゲティ
期待し過ぎてしまった
カッコイイ!
ガキの頃から色んなバットマン見てきたからテンションめっちゃ上がった
バットモービルとかのガジェットもめっちゃカッコイイし、ラストにジョージ・クルーニーのブルースまで出てきてそれだけで見て良かった
出来ればジョージ・クルーニーバットマンもチラッとでいいから出して欲しかったけど仕方ないね
マルチバースな展開は正直他のでも最近よくあるからちょっとダルい
人は出会いと別れを繰り返す
今一番観たい作品『茶飲友達』が地元では上映が終わってて近所では演ってない。その次に見ておきたい『To Leslie』も今日は時間が合わない。
というわけで他のめぼしい作品をと寝落ちは覚悟の上でレイトで近くの大劇場の小シアタールームの(普段は中間列派なのに、小スクリーンで最前でも良さそうという過去のメモを見て超珍しくも) 中央最前列で観てみました。
たまたまの割引曜日だったのも嬉し👍🏼
最近のDCは『ジャスティス・リーグ』くらいしか観た記憶がなく、このお話はなんとなくMARVELの『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』みたいノリなお話なのかなくらいの前知識しかなく観に行きましたが、
とにかく初っ端からフラッシュ(マスクがウルトラセブンのウルトラアイみたいでカッコ良い)のギミック&バットマンの繰り出すガジェットを見てるのが楽しい楽しい&興奮するする‼
「間違いないね❗️」(🥪マン)
で、やっぱりもう昨今はどこのお話でもマルチバース! マルチバース! なんですね〜(あちらのコミック界では1960年代〜らしい)🍝←昨今の予防医学においてはもう小麦製品は健康に良くないらしいですよ~ グルテンフリ-! グルテンフリ-!
記憶にあるところでは超速による時間の巻き戻しは、子供の頃に観たクリストファー・リーブ氏の初代Sマンの映画でも恋人の命を取り戻すためにやってましたね〜🌎💫
(既婚→×になった)ワタクシ個人的にはニコッと微笑むお顔が超絶可愛らしいワンダーウーマンに抱き締められたいし😍死ぬ
ショートカットで憂いを帯びた表情に惹かれる新⃝スーパーガールに恋人我儘をぶつけられたくもある😍死ぬ
また、姉との会話で最近話題になったマイケル・キートンさんの渋くて味のあるカッコ良いバットマンの姿が拝めたのが良かったです🥹👍🏼+0.5⭐️ しかめ面マスクもイカす👍🏼
観客を笑いに誘いたいコメディタッチなやり取りは私にはベタでクドくていち👎🏼いち👎🏼冷めてたのですが(感情移入の逆効果になる~)、映像は見ていて楽しかったです👍🏼👍🏼
初代Sマンの頃とは事情が何らか異なるのか?亡き者の命はもう戻らないのです。
(個人的に親不孝者ながら母の忌中での鑑賞だったりして思うところもあったのですが、うちは急な事件や事故による死ではないので、時にしんみりしつつも今は穏やかにこの時の流れによるお別れを受け入れ中です🙏🏼)
一切寝落ちもせずでしたが、今度ここのシアタ-5で観る時はもう1~2列後ろがベストかな📝
まさか 泣かされるとわ w(ToT)w
げんなり
泣けるDCファン大サービス映画
フラッシュが母を救う為に過去を改変したことで大惨事になるという前半はありがちな展開から後半では変えた世界はゾット将軍が地球を支配するのを回避できないという予想外の展開になり世界を救う為に母の救済を諦める決断をしたバリーに泣けてそのお陰で父の無罪が証明されるちょっとした救済があるのが良かった。
予告ではキートンバッツ、ベンアフバッツ、ゾット将軍だけだけど本編ではワンダーウーマン、アクアマンのJLメンバーに歴代スーパーマンとこれまでDC映画を見てきたファンへの大サービスっぷりで特にメインテーマに乗せて登場するキートンバッツには興奮しっぱなしだった。
本作初登場のスーパーガールはキャラも役者も良かったけど吹き替えは芸能人吹き替えによくある無駄に低い声での演技だったから次に出る時はプロの声優に変えて欲しい。
DC版スパイダーマンメタバース(エクスペンシブ)
エズラは好きな俳優なんだけど、色々奇行癖があり公開が危ぶまれていたが見れて良かった。
こんだけ金かけて作って(主に出演料)お蔵入りは辛過ぎる。
フラッシュはアベンジャーズの中のスパイダーマンの役回りだなと前から思ってたけどそれを形にしたような作品であった。
メタバースの考え方自体よくわからないがマーベルよりDCの方が説明上手くてスパゲッティの説明はわかりやすかったよ、、でも本当にあれで理解していいのかなぁ?
フラッシュの母への想いと周りを固めるゴージャス過ぎる歴代スーパーマンとバットマン➕ジャスティスリーグ。何よりNケイジとTバートンの幻の作品が拝めるマニア泣かせの趣向ですから、DC昔から見てる人はたっぷり楽しめます。
CMでリリコが言ってたから警戒してたが、ちょっと泣いた。
フォーエバー24
バットマンが好きなんです(なので点数は無視して下せえ)。アメコミの入り口だったのです(正確には東映のスパイダーマンだけども笑)。そしてそれはティム・バートン版だったわけです。だもんで嬉しくないハズが無い。バリーが色々な物事に決着を付けて少しだけ大人になる物語ではありますが、バットマンも主人公と言って差し支えないでしょう。惜しむらくはバルキルバットマンか。きっと監督もそこには熱い思いを抱えつつの制作だったでしょうね。その位に「DC愛(ほぼほぼバットマン愛ですが)」が伝わって参りました。
でもぶっちぎりで好きだったのはカーラかな、やっぱ!是非ともまた出て来て欲しい。めっちゃベジータでしたね。IMAX比率の画面になっていたのも嬉しかった(撮影はわかんないけども)。だもんでこれからの人は是非ともIMAXで♪
IMAXで観て欲しい
IMAXで観ましたが最高の映像でした!
冒頭から迫力ある映像に引き込まれました。
あと要所での笑えるシーンや、ジャスティス・リーグのオールスター勢ぞろい的な登場キャストは豪華でしたね。
ただ、ストーリー的には面白い設定でしたが、過去を変える動機がどうしても納得出来ず、ずっとモヤモヤして終わりました。
殺された母、冤罪の父を救うための行動ですが、過去を変えて良い理由にはならない…。個人的な理由過ぎます。
あと、いろんな映画でマルチバース話を見てるので「DCもか…」と思ってしまいましたね。
なんかストーリー的にマイナスな事を書いてしまいましたが全体的には満足できる作品でした。
没入できる映像
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