ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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知識がなくても楽しめました
アメコミ作品の好きな友人から、「フラッシュは光よりも速く走って時空を越えることができるから、映画の中でフラッシュが行き来する過去の作品の世界を知っていたらより楽しむことができる」といって、ティムバートン監督のバットマンをはじめとして5作品を進められました。
が、「フラッシュが面白かったら後で観る」といって、そのまま映画館へ行きました。
映像には迫力があるし、ジョークは面白いし、知識がなくても楽しめました。
面白かったけど、不満もあります。
ヒーローなのに、悪役をやっつけるわけじゃないでしょう?
お母さんの命を助けるために過去を変えて、その結果過去を変えてはいけないことがわかったので、さらに変えて、過去を変えたのを無かったことにして、(バットマンはまた別の人になっていたけど)世界は結局元通りっていう。
今作で過去へ戻ってやったことが、結局何も無かったことになったのなら、あの過去はいったい何だったのか。
望む通りの結果が出るまで何度も過去を改竄しようとしていた間違えた自分と、間違え続けて妄執に取り憑かれた狂った自分。
自分自身を消して「はい、おしまい」っていうのは、なんだか気に入りません。
深く考えずに単純に見ればいいけど、脚本自体は好きではないです。
もうちょっとフラッシュの活躍が見たかった。
なんか「繋ぎ」の道具に、上手くフラッシュというヒーローが使われた感じ。
ヒーローなんだから、『ザ・フラッシュ』なんだから、彼が単独で、超高速を使って活躍する映画でも良かったのに。
まあ、でも他のヒーローたちを見る事が出来て、嬉しくもあったけど。
それにしてもフラッシュが、別の次元へ移動する時の、あの空間の表現はなんとかならんものかな。
なんか狭い部屋で、ルームランナーやってるみたいで・・。
DCお前もか!
いよいよDCもマルチバースか(^_^;)
「ジャスティスリーグ」で笑い担当だったフラッシュの単独主演作。
と思いきや、フラッシュはメインと言えばメインだけど、もういろんな意味でオールスター出演だったので、フラッシュが単独主演とは、なんとなく言いづらい(^_^;)
とにかく、マルチバースという事で、もう色々登場。そういう意味では見応え十分だったけど、公開前から絶賛の噂が凄かったので、期待しないようにしてたんだけど、それでもその期待値を下回ってしまいました(^_^;)
でも、DCEUの過去作を見てなくても理解できるように工夫されていたので、そういう意味では良く出来てました(^^)b
とりあえずエンドロール前のラストで、超意外な男が登場して吹き出しました(^_^;)
さらにエンドロール後にもオマケ映像があるので、明るくなるまで席を立つべからず。
面白かった!
楽しめたところを書いてしまうとネタバレばっかりになりそうです。
DCすごいなぁ。過去作品を知ってる人を楽しませてくれる要素がたくさんありました。
2人のバリー役を演じるエズラ・ミラーがとても良かったと思います。今後はどうなるかわかりませんが、サッシャのスーパーガールをもっと見てみたいです。バットマンはどうなるやら。
過去は変えられない、未来は変えられる
緊迫感のあるシーンでも笑いが散りばめられてて退屈しない展開
難しく考えるとつまんなくなってしまうのでシンプルにすると過去を変えたら世界が滅んで、未来を変えたらベンアフレックがジョージクルーニーになった。と言うお話。
トマト缶恐るべし…。
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホームのDC版というにはヤバすぎ
2023年劇場鑑賞142本目。
マイケル・キートンのバットマンが復活ということだけでもかなり期待していたのですが、ちゃんとティム・バートン版のバットマンのテーマが流れる時点で☆5確定。
ストーリーはこの後観るスパイダーマンバース2と結構似ていますが主人公の出す結論が全然違うのが興味深いですね。だってスパイダーバース途中で終わるんだもん!(笑)
実はまだまだ隠しサプライズキャラがいて、あの人はまだ予想できた人はいてもあの人が出てくるのを予想できた人は全世界に一人もいないと思います。ある程度DCコミック映画について詳しい人じゃないと意味が分からないとは思いますが、知っている人は鳥肌がたったと思います。ヒント出しすぎかな?(笑)
DCの映画で泣いたの初めてかもしれません。良かった!
最高に楽しい!面白い!
思う存分に、シュール&ユーモアがバッサバッサとトッピングされ、ベースに感じる甘味と苦味のちょっと複雑な味の家族愛。
気がつけば、平和への想いと支配の愚かさがアクセントに刻み入れられていて、手がこみとろりと濃厚なのに、不思議に誰でもたのしめるカジュアルさでいけちゃう。
だけどしっかり広がった旨みがじわじわと記憶に残るから、あーおいしかった…とつぶやいちゃうようなそんな作品。
フラッシュの超ハイスピードに乗り、東西南北、天と地、現在と過去を駆け巡るビッグエンターテイメント。
名だたるヒーロー、ヒロインへの興奮はもちろんのこと、フラッシュに感じる1番の魅力。
それはフラッシュの変身前の人間性がみえるからなんじゃないかな。
エズラ演じるバリーが、ちょっと奥手な青年も元気あふれる学生時代もピタリときめてくれる愛されキャラよ👍
それがフラッシュの強さと重なったとき、こころがぎゅーんと弾むのだ。
ノスタルジックな部分の緩やかさとテンポよくダイナミックにみせる部分のランダムなリズム感が波間に身を任せているみたいに心地よい。
もちろん劇伴の壮大さもご馳走様です。
鑑賞後、おつりはいらないよといいたくなるほど、五感が満腹で大満足になるかも。
いちばん最後まで観てね〜
「幸せ」
今年95本目。
フラッシュがバリーに幸せなのに気付いていない。大事な言葉。タレントの清水国明さんが知り合いのベトナムの方の話しで、日本人は既に宝くじ3回当たった位の幸せに気付くべきだと。映画1本行けるのが奇跡だと感じています。余談でしたが一人2役いい。時代移行が肝に、助けたい人がいる素晴らしい感情。
〇〇でもわかるマルチバース
因果律
あらゆる出来事には
必ず原因があり
それによって結果が生まれる
という考え方
「スパイダーマン」
「ドクターストレンジ」
「ブラックアダム」
昨今MCU・DC問わずやったら
流行っているマルチバース概念
個人的にはなんでもありになりすぎるだろ
と否定的ながら世代を超えて一人の
キャラを演じた人たちがゲスト出演できる
機会が作れるという点では複雑な気持ち
である
今作は「ジャスティス・リーグ」で
ちょくちょく出てくる「地上最速の男」
ザ・フラッシュ(バリー)が主人公
彼の能力が過去に戻る事が出来る
ことを気が付いたときに
彼自身幼いころに母を殺され
その容疑が父にかけられている
無実を晴らそうとすることから
話が始まります
そうした自分の周囲にまつわる
事が自分が内向的な陰キャになった
原因でもあるという部分も
あったのでしょう
ブルース(バットマン)に
それを話すと「やめとけ」
「未来は変わらない」と
言われますがバリーは
「母が朝買い忘れたトマト缶」
にあると思い出し
それを修正しに過去に
戻ります
その中で逆行空間の中で
バリーは突然謎の力に
殴り飛ばされ実家の前に
飛ばされてしまいます
とりあえず家に入ると
母は生きている世界線となり
バリーは感涙にむせびますが
その周りに起こった事が
変化したことで
陽キャになった自分に
出くわします
いくら一人二役といっても
同じ画面上で不自然なく
会話しているシーン
はほんと感心
エズラ・ミラーの演技力
ははんぱないですね
そして陽キャバリーは
能力をまだ得ていないので
得てくれないと自分が
元の世界に戻れない
というわけで状況再現して
陽バリーに力を得させると
今度は自分が力を失って
しまいます
そのうえすでに倒した
はずのゾッド将軍が再び
地球侵略を開始するなど
めんどくさいことになって
しまいます
あとBTTFの
マーフィーが
エリック・ストルツ
(最初期演じてたけど
降板した人)
になってるの大草原
とりあえず陽バリーに
能力を教えながら
(ここがフラッシュのキャラの
再チュートリアルになっている)
スーパーマンとバットマンを
探しに行きますが
スーパーマンは誰も知らず
バットマンはいるみたいだが
行方不明状態
とりあえずウェイン亭に
行ってみると隠居状態の
ブルース・ウェインが登場
かくかくしかじか事情を
説明すると隠居ウェインは
パスタを使ってマルチバース
のしくみを説明してくれます
(これが非常にわかりやすい)
過去を変えたことで
一本線だった世界が
未来まで変わって二本線になり
交差点が生まれること
バリーは逆行前のウェインに
言われた事を痛感します
母を救うために戻ってきた
ことを思い直しやれるだけ
やってみると宣言すると
第二世界ウェインも最初は
隠居した身で乗り気で
なかったが協力してくれます
そしてそのウェインは・・
ティム・バートン版の
マイケル・キートンの
ブルース・ウェインでした!
バット・モービル
バット・プレーンも昔の
デザインです!
バットマンは毎度デザインが
一新されますからここに
マルチバースの意義を
(悔しいけど)感じました
そして現実世界では
もう国無くなるんじゃないかと
思ってしまうロシアに捕らわれた
スーパーマンを助けに行くと
捕らわれていたのは「マン」
ではなく「ガール」
それでもバリーはバットマンの
支援も受け脱出
ちなみにダイアナ(ワンダーウーマン)
はこの世界線では生まれてなかった
ようです
ここがギャグで片づけられてましたが
こういうおちゃらけ感がいい
とりあえず打倒ゾッドが出来そうな
布陣は揃ったようですが
陰バリーは力を持てていません
そこで無理矢理雷と薬をを浴びて
力を得ようとしますが
(そんなんでできるんかい!
と突っ込んでしまうところですが)
出来ちゃいました
3人+1人でゾッド将軍に
立ち向かいます
しかしいざ戦ってみると
どうやってもカーラとウェインが
戦いで死んでしまいます
陽バリーは過去に戻ればと
何度も何度も戻ります
しかし結果は変わらない
ここで陰バリーは何度やっても
変わらない結果がある事を悟り
陽バリーを止めようとしますが
振り切られます
そのうちその空間に現れたのは
何度も何度も止めようとその時空を
彷徨い続け変質化した「バリー」
最初に時間を戻ったときに
襲ってきたのは「自分」だったのです
窮地に陥りますが陽バリーが
かばって殺されたと同時に
変質バリーは消えます
ここでやっと一人になった
「バリー」は過去に戻り
全てを元に戻すため
トマト缶を元に戻しに行きます
前述のとおり
あまりに何でもありなところと
リブートをご都合的に
繰り返したうえで更にご都合的に
感じるところがありマルチバースは
好きではありませんが
この作品に関してはそのへんの
解釈を作中できちんとまとめながら
マイケル・キートンのバットマン
も観れたことで妙な満足感が
ありました
スーパーヒーロー2作
「ザ・フラッシュ」
「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
たまたま同日公開となったDCとマーベル(MCUとはちょっと違うかな) の最新作を初日・二日目と連続鑑賞。
以下ネタバレです…
MCUがフェイズ4で「マルチバース」という概念を一般化させたこともあり、過去作を「マルチバース中のもう一つのユニバース」と整理するのが大流行。「スパイダーマン ノーウェイホーム」が過去のスパイダーマン映画化作を回収する大傑作となったが、この2作もスパイダーマンとスーパーマンという最も古くから映像化されてきた作品を含むため、そういう整理は感涙もの (実現しなかったニコラス・ケイジのスーパーマン!!)。
そのうえで「ザ・フラッシュ」は「スーパーヒーローであるとはどういうことなのか?」に踏み込み、「自分の大切な人とそれ以外のすべての人のどちらを救うのか?」という問いかけに一定の答えを出して見せた。
しかし考えてみれば、スーパーヒーローは常にそれを問われてきてはいないだろうか?あるいは自分の大切な人を 救えなかったことがことが動機になっていたり…
スーパーマンにとってのロイス・レーンやスパイダーマンにとってのベンおじさんみたいにね。
「アクロス」のマイルズ・モラレスはそこから更に進んで「両方を救ってみせる!」と啖呵を切ってみせた。
これはスーパーヒーロー映画の突破口になるかもしれない。次作『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』に期待したい。
しかし「ザ・フラッシュ」はノーラン作品を除くDC映画では一番面白かったかも…
あとまあ、スパイダーバースの作画はヤバい。特にアバンタイトルのスパイダーグウェンの世界はほとんどアート。CGアニメ表現の最先端なのは間違いない…
最低限、ジャスティスリーグは見ておいた方がいいかも
オマージュと言えば聞こえはいいが、過ぎたるは及ばざるがごとし。
この映画、オタクのオヤジ以外誰が喜ぶというのか?
「若い女性にウケがいい」みたいなPR番組を見たが、本当だろうか?少し疑ってしまった。
ストーリーはシンプルでとても共感できるものなのに、ややこしくしているのは、時間移動の要素だ。
過去を無かったことにして、あげくにマルチバースが開くという、どこかで聞いたことのあるような展開だが、そこから見られる世界が、期待以上だったので、満足度は非常に高い。
特に、スーパーガールの凛々しさには感動してしまった。彼女独自のシリーズを立ち上げてほしいとさえ思ったほどだ。
ただし、お話をもう少し上手にたたんでほしかった。
結末がバタバタして、スケール感でごまかされてしまった印象はぬぐえない。カーラ・ゾー・エルもゾッド将軍もどこから来て、どこへ行ってしまったのか詳しくは語られない。
以下はネタバレなので、ご注意を
***************
クリストファー・リーブ ヘレン・スレイター ジョージ・リーブスたちへのオマージュはシリーズへの愛情が感じられて、とても嬉しかった。
だが、エリック・ストルツ版BTTFや、ニコラス・ケイジなどの実現しなかった企画まで、あたかもあったことのように扱われるのは心外だった。一瞬で通り過ぎるので、見逃したのかもしれないが、他にもいくつものイースターエッグが見つかるのだろう。
どうせなら、ブランドン・ラウスも見たかった。
さらに、ジョージ・クルーニーがブルース・ウェインを再度演じるのには、ニヤニヤを通り越して、笑ってしまった。
何でもありにも限界が・・・
youtubeなどで映像を見ていたせいか、期待だけが上がり過ぎてしまい、実際にはそれほどでもないがっかり感が強かったです。
冒頭のアクションシーンはスピード感もあり、特にバットマンのアクションがかっこよかったので、その後の展開が楽しみだったけど、フラッシュパートは正直退屈でした。そもそもコメディタッチを求めてはいないので、予想外のノリの軽さにはまいりました。「ソー ラブ&サンダー」もあまり楽しめませんでしたが、似たような感じでした。
BTTFのネタにしても、あの映画は本人同士が接触したら歴史に影響が出るからそうならないように工夫していたはずなのに、フラッシュではバリーが両親に接触するだけでなく、自分自身にもわざわざ接触するという暴挙に出たのにはあきれてしまいました。
カーラにしても、どうやって人間ごときがポッドに幽閉できたのかが全く理解できませんでした。それだけの技術があるならゾッド将軍にも使ったらいいのに・・・
おまけのアクアマンも、酔いどれソーとかぶっていますね。
面白い
面白いし泣ける!
いろいろ出てくるシーンに歴史的な意味があるんだけど、それはマニア向け。
ある俳優が出てきて、何で彼?というのは解説を見ないと分からないけれど、それは好きな人向けで知らなくてもまったく問題なく楽しめる。
マイケル・キートン版に思い入れがあるかどうかはポイントだけど、あんまり記憶にない…。
出オチっちゃ出オチ
IMAXで鑑賞
冒頭のビル崩壊を救うところでグッと掴まれた!
Xメンのクイックシルバーしかり仮面ライダーカブトしかり、高速で動く描写が好きなのかも!
最高や!
と思いつつ見進めていくと、話としてはどうなん?これ?のオンパレード…
・BTTFの話しといてBTTF的な解決手段はどうなん?
・マイケル・キートンバットマンを出したかっただけ?
・マーベルのマルチバース対抗策としてこれ?
・ニコラス・ケイジ出したらそらアガるよ!そらあかんて!
・最後のウェインにはMr.フリーズもビックリ
・CG感のありすぎる赤ん坊、犬、過去の幻
・現代に戻ると急にコミュ症のバリー
80〜90年代の映画ドストライク世代を直撃しようとしすぎてて、そこから逆算してる感が鼻についちゃったなと…
DCの迷走ぶりの中ではがんばってるけどなぁ…
もちろん斜に構えなければ、アガるシーンは多いし、上のシーンたちも意図通りバイブス上がってたので、あんまなんも考えずに踊らされるべき作品だし、冒頭の高速レスキューと最後のウェインだけでも見る価値あり!
星はDC実写化を進めてきた事に対する評価で、実際の中身は…
限りなくゼロに近い星です。
昨今のマルチバース当たり前状況がデフォルトになったため、色々なタイプの世界線でのヒーローが出る事は客側も慣れてきただろうと脚本もやりたい放題。
しかも今回はタイムリープも加わって何でもあり。
何でもありすぎて、脚本が破綻してしまい、長い映画が結局今までのDCオマージュとなってしまい、無駄にキャストが豪華なだけの24時間テレビの様な仕上がりに。
主役の「ジャスティスリーグはメンタルまでみてくれない」という自虐ネタも寒いだけで、結局中盤の活野球、人の死が殆ど無駄に終わりカタルシスも大したことがなく終わり、最後のアクアマンだけ続くよの話もただの自社PRでしかない…
DCに求めるしっとりとした暗さをザックスナイダーが黒くしすぎてしまい結果迷走し、最後ヤケクソに終わらせたかのような残念な仕上がりで、ダメ押しなのが久々のジャスティスリーグの映画なのに関わらず、劇場でグッズ販売が皆無。
同時にぶつけてきたスパイダーバースとは雲泥の差であり、マイケルキートンファンとしても悔しい。
しかしながら、ダニーエルフマンのあのテーマ曲は効果的に使われ、ゾッド将軍も初回より最強極悪に描かれておりそこは良かったと思います。
が、総じて敵が何かぶれまくっており、単なる過去作オマージュでしかなく、ニコラスーパーマンも無駄に決めてるだけの同人映画だったという印象。
昔観て散々こき下ろした「最後のジェダイ」と同様に、この映画がなくても世界がほとんど変わらないまま終わり、唖然んとして失った時間を取り戻すべく、新宿の駅のホームで逆走…
p.s. 私事ですが、女性関係がスッキリし、僕のジャスティスもリブートです(雑
楽しめた!ヒーローが、生まれるには……
正直普段あまり観ないジャンル。
でも、面白そうなので観ました!
いや〜良かった!意外と好きでした!(笑)
バッドマンやスーパーマンなんか詳しく知らなくても 楽しめた!気楽に観にいくべし!
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