「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホームのDC版というにはヤバすぎ」ザ・フラッシュ ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホームのDC版というにはヤバすぎ
2023年劇場鑑賞142本目。
マイケル・キートンのバットマンが復活ということだけでもかなり期待していたのですが、ちゃんとティム・バートン版のバットマンのテーマが流れる時点で☆5確定。
ストーリーはこの後観るスパイダーマンバース2と結構似ていますが主人公の出す結論が全然違うのが興味深いですね。だってスパイダーバース途中で終わるんだもん!(笑)
実はまだまだ隠しサプライズキャラがいて、あの人はまだ予想できた人はいてもあの人が出てくるのを予想できた人は全世界に一人もいないと思います。ある程度DCコミック映画について詳しい人じゃないと意味が分からないとは思いますが、知っている人は鳥肌がたったと思います。ヒント出しすぎかな?(笑)
DCの映画で泣いたの初めてかもしれません。良かった!
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