「happy-sad」裸足の季節 ゆ~きちさんの映画レビュー(感想・評価)
happy-sad
『シング・ストリート』にも出てきたHappy-Sadという言葉、思春期ならだれでも通る道なんだろうけど、本気で『悲しい』運命を生まれながらに背負ってしまった少女たちが、あまりにも美しくてまぶしくて、でも何もしてやれない苛立ちすら感じながら観ました。
自由に恋愛できる国に生まれたのに恋愛しない若者も多いっていうのにさ、この不自由さや生きにくさは何とかならないものかなぁ。
コメントする
『シング・ストリート』にも出てきたHappy-Sadという言葉、思春期ならだれでも通る道なんだろうけど、本気で『悲しい』運命を生まれながらに背負ってしまった少女たちが、あまりにも美しくてまぶしくて、でも何もしてやれない苛立ちすら感じながら観ました。
自由に恋愛できる国に生まれたのに恋愛しない若者も多いっていうのにさ、この不自由さや生きにくさは何とかならないものかなぁ。