「きっと」AMY エイミー ケイスケさんの映画レビュー(感想・評価)
きっと
あまり純粋で、音楽が大好きな女性。
トニーベネットと一緒に歌う時とグラミー賞を受賞した時の彼女は、僕らが子どもの頃夢中になって探してた憧れが見つかったような姿。
遠い存在ですが、彼女を救ってやりたかった、ファンとしてもっと彼女の辛さに気付いてやれば良かった。
それを感じた映画でした。
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あまり純粋で、音楽が大好きな女性。
トニーベネットと一緒に歌う時とグラミー賞を受賞した時の彼女は、僕らが子どもの頃夢中になって探してた憧れが見つかったような姿。
遠い存在ですが、彼女を救ってやりたかった、ファンとしてもっと彼女の辛さに気付いてやれば良かった。
それを感じた映画でした。