「就活に対するあるあるが少しでもあれば」シュウカツ 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
就活に対するあるあるが少しでもあれば
4つの一風変わった面接、面接前話をオムニバス形式にて。
この設定で「就活」と言うテーマと映画が面白くなると思っている時点でう〜んとなる。
観るターゲットって、就活しようとする人や採用しようとする人、それに関わろうとする人、就活を懐かしむ人だと思うんですよ。
そこにあるある共感させながら意外な展開を魅せるなら分かるんですが、、、
アホなんですよね。脚本が。
あるあるも無し、共感無し、教養さえ無いとは。
脚本家、変なモノの見過ぎでは?😓
シリーズが3まであるのか。2と3にレビューが無い理由が分かる。
昔「バカヤロー!私怒ってます!」と言う映画がありましたが、その数十年前より内容が無い。浅い。薄い。
全話面白く無かった。
これなら、インパルスや他芸人の就活コントを観ていた方がまだ楽しい。
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