「リベラルもどきのビッグダディ。」はじまりへの旅 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
リベラルもどきのビッグダディ。
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チョムスキーと原始共産制にこだわる保守的な選民思想のリベラルもどきのビッグダディ。
ポル・ポトの写真が!カンボジアでは名前にふれる事すらタブー。
まぁ、最後にヒゲを剃ったので、少しは認めてあげないとね。
まとめで『I shall be released』
『88 JESSE JACKSON』 は正に
民主党上院議員の応援Tシャツ♥
見立て通りでした。
・権利章典の話があったが、アメリカとイギリスの権利章典は違う。
さて。
・土葬にこだわらないのは仏教徒なら誰でも知っていると思うが。
1.有色人種が一人も登場しない。
2.キリスト教の宗派がカトリックでない
3.ニューメキシコは1912年にアメリカになった。去年が100周年。
4.カラマゾフの兄弟は父親殺しがテーマの実存主義文学
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