一週間フレンズ。のレビュー・感想・評価

Rising Sun🌄🌅の如くエレガントに感動しました！😢やはり、やらないと何も始まらないですね！😆川口春菜の演技がベリーエレガントでした！😃とても良い映画でした！☺️

「一週間フレンズ」は、とても切ない映画と思っています。
アニメ・漫画などは見たことがありませんが、この映画を最後まで見て、特にはラストが感動しました。
その見た目がアニメとは違うかもしれませんが、そのストーリーを青春映画としては、もう素晴らしいでしたと思います。
記憶が一週間しか持たないから、主人公達はとても大変でした。
下記：
1. ただの個人的な感想ですから、気にしないでください。
2. 日本語がよくわかりませんので、できるだけ正しい日本語を書きましたが、もし言葉遣いは間違いがあるなら、気にしないでください。（或いは、その正しい使い方を教えてください。ありがとうございます！）

涙腺への影響：ややあり
集中力：ラストまで維持

思ってたのとは違い・・・。良かったです！
全体的に重たい感じのこの映画で、いつもとは違いテンション高めな役の山崎賢人が良かったです。
黒でも白でもない、あえて配色をつけるならオレンジ色男子。

最後まで、「友達」って部分を大事に守り、そのスタンスを
崩さないところが、この手のジャンルの中ではなかなかないので、
（すぐに、好き→付き合うみたいな）斬新で、良かったです。

ずっと、応援したくなる、そんな二人でした。
またいつか、観たいな。

最後に・・・妄想劇場。ポイント
「一週間フレンズ。」素敵なタイトルですね。
この映画を観た時の、切ない気持ち・・・いつまでも
忘れたくないな。

予想してた作品と違いました。泣けました。ハンカチを用意して見る作品だと思います。
ラストが感動しました。

これぞ青春映画です。

だいがくの空きコマに気楽に見るにはちょうどいい映画でした
山崎賢人くん演じる長谷くんがまっすぐで応援したくなります
ラストシーン、泣いてしまうとまでは思わなかったので自分に驚きました
清々しい気持ちになれる爽やかな映画です

友達になる過程や友情を大切にする純粋な気持ちが優しく描かれていて、この気持ちを大事にしたいと思いました☺︎
友達作るのって大変…とか、人を信じるのって大変…とか、色々普段から思う時があるので、いいタイミングで観れた作品でした！

もうオジサンはすっかり忘れてしまった・・・いや、そもそも持っていたかすらわからなくなってしまったピュア感満載なラブ?ストーリーです。藤宮さんも長谷君も綺麗だし、パラパラ漫画が記憶を呼び覚ますシーンもジーンとくるのですが・・・そう、ですがなのです。
九条君のメンタリティが理解できずに終盤で冷めてしまったため、全体としての印象が下がってしまいました。
藤宮さんが思い出したのを良いことに、卒業までの間、それまでの長谷君の努力を意に介さずに存分に独占して、藤宮さんが長谷君を思い出したら「行きなよ」ってわからん。そこまでライバルになりそうな人を無視しまくったなら、藤宮さんが思い出しても取られたくないと思いそうなもんじゃないの?今の男ってそんなドライなの?
古代人には終盤が響きませんでした。

原作知らず。
レンタルDVDの作品紹介で興味を持ってレンタルしました。

1週間で忘れちゃうって設定が無理がある。ってのはまぁいいとして…
中学の時好きだった？男の事は、思い出してから忘れないのか？付き合ってたのか？って部分が曖昧で気に入らなかった。
ラスト思い出してからの友達発言www
一週間フレンズだから友達かい！となってしまいました。
個人的には好き同士で終わって欲しかったのと、はじめくんの存在いらんかった〜

一週間フレンズ 観賞

「友達になって下さい」
「無理」
繰り返す度に、少しずつこの言葉の意味が変わっていく。そして、二人は向かい合う。

本当に《大切な事》忘れてなくて、本当に良かった。いつか治るといいな。

空気を読むより、創る方が良いんです。

TSUTAYAレンタル

記憶が一週間しか持たないから周りに迷惑をかけないように拒絶して生活する女の子とそんな子に興味をもつ明るい男の子の話。
最初の長谷君の明るいかんじがあんまり好きじゃなかったけど九条君に藤宮さんを奪われてからの彼の暗い感じを見ると非常に切なくなってしまいました…
最後の友達からってところは自分としてはベストな終わりだと思います‼︎
あと川口春奈が可愛い。髪型はイマイチだけど笑

せつな、つら

きれいな描写でとても綺麗でした

でも主演2人以外の役者さんの演技がいまいちだったかな、、

ラストが凄い良かった。漫画研究会からのパラパラ漫画。原作とは別物として観た方がいいと思いました。

大切な大切な大切な人との思い出。思い出せて本当に良かった。

原作は見た事無いけど
映像から入るのもアリなのかな
長谷は友達と言っていたが
この手の話しは大概恋愛感情が現れて。。。
それは良いとして
パラパラマンガのくだりはヤバかった
ウルっときてしまった。

という感想。

なかなか良かった！！

元々気になっていた作品だったから夏休みがてらレンタルして観た。感想はありきたりかも知れないけど良かったね。細かい部分ははしょりますが、友達から始めるお付き合いが目的なんだと理解してるけど如何せん元彼のの引き摺りが、、。いつまで横に並んどんねん⁉️とか、長谷くんのこと教えろよ、ズルいだろ⁉️ってはおもった。。お主は過去の産物。過去があったから未来があるんだろうから昔確かに好きだったんだろうけどあっさりより戻すの⁉️それまでの新しく友達なった長谷くんの幼なじみとかも忘れ、きっかけくれた長谷くんを忘れ、悲しい過ぎる‼️
でも最後にやって来ました。一発逆転ホームランではない二塁打。漫研の件が図書室がパラパラ漫画が最後に繋がったから少しは救われたよ。はじめくんは身を引いたのか思い出した大切な友達だから行けよと言ったのか解らないが前者だと思う❗て言うかさっさと身を引けよ(感想)。でもスコーンと行かず次に繋げた🔚は少しはもやもやしたけど良かったなー‼️ハッピーエンドで良いよね⁉️

登場人物皆さんが役にはまってて、鑑賞中、ストーリー以外で引っかかりを感じたことは無く、長谷くんのピュアさに、藤宮さんの可愛さに終始癒されました。
長谷くんの親友役のイケメンくんが、ちょっと滑舌悪いのもかわいかった笑
ハスキーボイスの図書委員の女の子と漫研の後輩くんもいい味出してました。
長谷くんの幼馴染の学級委員の女の子、なんていい子なんでしょう！
ただ、藤宮さんが、中学の時の親友が九条くんを好きだと分かっていながらOKだと返事をしにいく位したたかなのに対し、抜け駆けだと言われただけで、記憶を失うという所辺りの設定はどうしても納得がいきません笑
藤宮さんも親友なら、告白されたことを相談して話し合うべきだし、それだけで無視される原因は充分にあるので、一方的な被害者のように振る舞うのはおかしいのではないかと思います。
そこ以外は凄く良くて、心温まる作品だったので、おしいっ！の一言に尽きますね。

アニメを観てきたので実写も見て観ましたが、一週間で記憶がなくなること、交換日記をすること、九条くんのことが原因で記憶を失う、『僕と友達になってください』のセリフ、メインの部分は同じですがそれ以外の部分が、おおいに違くて、なんだがやはり実写化のクオリティになってしまうなぁって思いました。

桐生くんと山岸さんの流れの違いすぎる部分と、一番嫌だったのは、山岸さんのキャラがまるで違う。
あのキャラだから山岸さんは素敵だったのに全然違う女の子になってしまってました。
桐生くんのクールな部分はあってますが、演技が下手でした。
そして九条くん役がまるでイケメンのように対応されてましたが、ひとそれぞれこのみはありますか、イケメンとは思えなかったです。
途中からジャングルポケットの人に見えてしまって、どうしようかと思いました。

ラストスパートの30分くらいは本当にすごく切なくて涙が出ました。
アニメにとらわれず、別作品だと思いながら観たら、すごくいい映画でした。

原作を読まれた方々はキツいコメントが多いようですね。
私は真っ白な頭で鑑賞させてもらいましたが、純粋に爽やかないい映画だと思いました。
主人公の彼が私の娘（高2）の彼氏だったら最高なのになぁーなんて思ったりしながらW
オヤジのくせに山崎君のひたむきさにやられてしまいましたW