何者のレビュー・感想・評価
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原作と比べると・・・
原作を読んでから観たのですが、納得できない部分がいくつかあって、全体的な出来はイマイチでした・・・。
まず、主人公の拓人くん。映画だけ観ると、ちょっと根暗で人付き合いは苦手なのかな?といった印象。本当に、ただ観察者気取って文句言ってるだけって感じでした。
原作では、人付き合いも苦手ではなく、演劇部として脚本や役者として頑張り続け、一見クールだけど熱い心を持ってる、みたいな印象でした。でも実は、裏垢で色々言いたい放題言ってました!ってのが、ギャップがあって良かったのに、なんか映画の拓人くんなら裏垢とか作ってそうだな〜って感じでしたね・・・
佐藤健の演技が〜、というより、セリフとか見せ方一つ一つが良くなかったと思いますね。
2つ目は理香さん。原作だと、前半の印象は、いろんな活動に積極的に取り組み、人脈を広げたがる、意識高い大学生。後半の印象は、何をやっても何者にもなれない、カッコ悪い自分を、誰よりも理解しており、それでもやるしかないと行動し続けてる人。この芯を持って行動している理香さんが好きだったのに、映画では後半の拓人くんとの会話がカットされ過ぎて、秘密がばれて逆ギレした挙句、ヒステリーになって突然泣き出した性格悪い女。みたいな感じになっちゃいました・・・。すごく残念です。
あと、メインメンバー5人の仲が良さそうに見えなかったことですね・・・
部屋に集まるほど、仲よさそうに見えなくて違和感しかありませんでした。
就職活動を嫌になるくらいリアルに描いた作品
2000年ころにベストセラーになった小説に「チーズはどこへ消えた」というものがありまして、この「何者」を観た時にその小説を思い出しました。この小説は迷路の中で消えたチーズを探すキャラクター達が何を考えどのように行動するかを描いた寓話的な書籍なのですが、まさにこの「何者」は就職活動という苦境に各登場人物がどのように立ち向かうかを描いた寓話的作品のように感じました。
就職活動をしたことがある人なら誰しも共感してしまうような、嫌になるくらいのリアリティを持って描かれた「あるある」映画です。心がギリギリと締め付けられる思いで鑑賞しました。
各登場人物が何を考えどのような行動をし、どのような結果になるか。就職活動に団結して取り組んでいたはずの4人が、そのうち2人が内定を取れたことでどんどん関係が崩れていく描写。
大学時代に就職活動に苦労した私は佐藤健が演じる主人公に感情移入して観てしまいました。
就活前に見なくて良かった!
就職活動のリアルさが描かれている映画だと感じた。
就職活動で結束した人間関係が徐々に崩れていく感じ、「もうやめてくれー!」、「有村架純可愛い!」と心の中で私は叫び続けていた。
そしてキャストが豪華だし内容自体も楽しめた。
特に二階堂ふみのヒステリックな演技はめちゃくちゃ恐ろしかったなぁ。
ここのサイトも似たようなもの。 「この監督が伝えたかったことはこう...
ここのサイトも似たようなもの。
「この監督が伝えたかったことはこうだ」とか「この映画はこう観るんだ」とか断定してダラダラ駄文書いてる奴なんかタクトと一緒。失笑。
ザ・就活を経験した事がある奴なら共感できたり分かるんだろうけど、自分はこんな真面目道は経験した事ないからよく分からない。
あー、そうなんだー、就活生や大学生ってこんな感じなんだー、SNSで文句ばっか書いてるやつはこういう事なんだー、って感じ。
でもまぁ確かにプライドばっか高くて全然結果でないダメ人間にTwitterみたいな吹き溜まりはちょうどいいんだろうなとは思う。
自己アピールの場にもTwitterは最適やし。
朝井は桐島に関してもそうだけどリアル。
各々の内心や、明確な決まりはないけど確かに存在する世間一般でのカーストみたいな事とか表現するのが上手い。
ただ桐島に関しても今回に関しても学生ばっかでいまいちピンとこないな。
就活生のリアル
不気味面白い
4
レビュー
就活と人間関係がテーマ
リアリティがある。ただし、リアルとは違う
ありかすがモチベ
登場人物それぞれキャラが立っていて面白い映画でした。就活をしていた時期のことを思い出し、冷静沈着分析野郎の主人公のたくとに自分と重なる部分があり感情移入してしまいました。自分自身が今後どうやって生きていくのかわからず、自分のやりたいこと、なりたいものに自信が持てず、もがき苦しみながら、より安全で安定な道を選ぼうとする。しかし自分の選んだ道に自信が持てないことから人の人生を妬み否定する事で自分のことを正当化しようとする。一歩引いて客観的に自分や他人を分析するのではなく、まず自分のやりたいよう、なりたいよう自由にさらけ出していくことで、自分が何者であるか見つける事につながっていくのではないかとと思いました。
タイトルに惹かれて
あるあるとないないの間
深い
まだ学生で就活を経験してない身だが
いままで受験を緩く楽にこなしてきた私にとって
深く刺さるものがあった
息が合い仲間だから助け合おうなど表面では言いつつ、
中には見栄張ってる奴や主人公のようにどこか他人事に冷たくその場を見てる奴もどのグループにも少なからずいると思う
TwitterなどSNSの「裏垢」と呼ばれる存在も生々しく描かれていて誰に見られているのかもわからないという事実も他人事には思えなかった
最後主人公が無事自分の思考も分析できて改善出来たのであれば良かった
口は災いの元
気を付けようと思う
就活とネットの闇
菅田くん目当てで見ました💓
菅田くんの演技見てるとなんか笑顔が
こぼれる(笑)
就活って大事だなって、
前半は見てた(笑)
みんなそれなりに一生懸命で
理香と高良なんて名刺も作って、
就活生はたぶん頑張んなきゃなって
思わされる映画だなって思った。
…と思いきや、
まさかの主人公の拓人が、
皆が就活したりバンドしてるとこを
馬鹿にしたり見下したりするツイートを
裏垢作ってやってて、
それを理香がメアドで検索して見つけて、
拓人にぶつける展開に!
えええええ???
って思っちゃった(笑)
拓人人と一緒にいたり喋ってる時に
ずーっと携帯いじってるから
すげー感じ悪って思いながらみてたけど、
ネットの使い方によって友達居なくなるから
怖いね。
でも最後は、
やっぱ演劇やったりそれぞれ会社に内定もらったり
拓人も新しい扉開いて、
いい感じに終わった!
会社の云々は難しくて理解できなかった
けど、心に残る映画だったなー。
二階堂ふみ可愛い(笑)
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