劇場公開日 2016年10月15日

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何者のレビュー・感想・評価

全444件中、41~60件目を表示

3.5難しい。重い。

2020年12月29日
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悲しい

知的

難しい

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れいすけ(休眠中)

3.5何者

2020年12月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

誰もが世界の何者かになりたがってる。
だけど理想と現実のギャップが存在。
そんな現実を無視した何者かになれるのがネットの世界。
みんな本当の自分じゃない何者かを演じている。
自分がどういう人間かを140文字や1分間では表現できない。1人の人間を表すのは短時間では不可能なほど濃いのか。

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ABCD

2.5リアル

2020年11月23日
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いたいた、こういう人
側から見てたし側から見られてた
大学生懐かしいなぁ
戻りたいし戻りたくない

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namakemono

4.5もっと早く見るべきだったのかもしれない

2020年11月22日
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映画館で宣伝してるのを眺めてから4年。ふと思い出して見たけど、あのとき見ておきたかった。就活終わっちゃったよ。

SNS・就活・演劇・友人関係…最早何でもいいから悩んでて、自分が嫌いな人は見てほしい。
主な5人の登場人物それぞれの行く末を追いながら、自分をその中に投影しながら見ると死にそうになるのでおすすめ(そうならない?その方がいいです)

単純な見るものとしては、演出が過剰だったり、描写が多かったり気になるところも若干あった。
でも、この時代の人間関係を描くストーリーとしては、こんなに良いものも無いのかもしれない。
あと、俳優の演技も良かった(山田孝之のような大学院生がいてたまるか)。

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あゆさく

3.5複雑✩

2020年11月1日
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鑑賞方法:VOD
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やぶ

3.0原作とは違う印象を受けた!

2020年10月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

難しい

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Maいこ

3.5ラスト15分のゾッとする展開に拍手

2020年10月5日
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鑑賞方法:VOD

怖い

知的

就活という異常な世界を舞台に友人5人が奮闘していく。

大事件が起こるわけではないところや、淡々と展開してるように見えて少しずつ人間関係が変わっていくところ、鍵となる人物の1人が存在感だけで台詞も顔出しもないところなど、妙に「桐島、部活やめるってよ。」に通ずるところがある。

就活を経験したものにはきっと刺さりまくるんだろう。してない組からすると、就活とは恐ろしい世界なのだと、つくづく経験しなくてよかったなと思わされる。
これから就活する大学3年生あたりには、逆に見せない方がいいんじゃなかろうか。

最後の叙述トリック的展開と、そこから始まる怒濤の鳥肌タイムは、それまでの溜まった鬱憤を晴らしていく。
ゾッとするとはまさにこのこと。
それだけでも見る価値ある。

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りんちゃん

4.5就活をしたことがある人なら響くはず

2020年9月25日
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「自分は何者であるか?」
これは永遠の問いだと思いますが
特にこれを考えさせられるのは就活をする時です。
私はつい先日まで就活生だったため非常にこの映画は響きました。

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なまさしみ

3.5人間の嫉妬やひがみ妬み、焦りだったり、すごくわかりやすかった。 夢...

2020年9月14日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

難しい

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ももまる

1.0原作に比べると・・・

2020年8月13日
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カシミール

3.0共感できる部分はあるが、、、

2020年7月7日
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主人公の気持ちに共感出来る。
周囲の人に対する感情、人間味を感じました。

ただ思う事が就活時期の歳頃、私と私の周りにいた人間はこの映画に出て来る登場人物の様な大人な考え方はしていなかった。

就活と言う題材の中で描かれてはいるものの、流れている空気が凄く大人な感じがしました。
言葉のチョイス、仕草、山田孝之演じる先輩なんて、もう何かを悟っている感じだ。
就活中の歳頃なのに、自分達だけで生きている感が凄い、まるで社会人の様な生活をしている。
もっと周りの大人が絡んでいるはず、家庭の事情は少し出てくるものの足りな過ぎる。
もっと、家庭的な所、生活費の流れ、そういった就活時期にある子供らしい問題を散りばめて欲しかった。

就活中の主人公の葛藤と言うよりは、
主人公の葛藤中がたまたま就活中だった。
そう思うくらい、主人公には共感出来ても、就活にはリアルを感じれなかった。
そんな作品。

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もーみん

3.0今なら冷静に見れるけど

2020年5月25日
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就活って本当にしんどいよな。

自分の悪い面、人の悪い面を本当に見せつけられる。

今になって思えばなんであんなに必死になっていたのか、と思うけど。

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宮西瀬名

3.5まさに現実

2020年5月16日
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見てて胸が痛かった。

別に入りたくもない会社の内定を取るのに必死で、他人の内定を喜ぶふり。
Twitterでは、上から目線でもっともらしいことをつぶやく。

その中で、まわりの人からの言葉で何かに気づいた主人公は、これから変わっていけるのかな

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tomo

4.0演技派揃い

2020年4月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

佐藤健ふくめ出演俳優たちの演技がうまかった
自分はまだ就活を経験したことがないけれど経験した後と前では感じ方が違うのかなと感じた

主題歌の米津玄師もよかった

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13

4.5佐藤健。

2020年4月12日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

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しろくろぱんだ

4.5内定もらえる人ともらえない人の違いを考える

2020年3月27日
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鑑賞方法:VOD

就活についての話です。

私も今大学3年生で院進するつもりですが、周りの友達は就活の時期もあり観ました。

「1分間で自己アピールをしなさい」と言われたらあなたならなんと言いますか?

そんなことを考えて大学生活を送っている人はほとんどいないのではないかと思います。

まだ僕も「自分は何者なのか」探している最中です。

就活している登場人物が何人か出てきますが、自分がどの人に近いのか、内定が取れる人と取れない人が出てきますが、その違いは何なのか考えながら観ると面白いかもしれません。

これから就活する人や就活終わった方、自分探しをしている方に響く深い作品だと思います。

僕はこの作品が大好きです!

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Lotus

3.5誰もが通る道なのかな

2020年3月14日
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鑑賞方法:VOD

浅井リョウと三浦大輔って他の作品観てても目線がすごく似ている気がする。きっと彼らもタクトのように鋭く冷めた目で世界を眺めつつ、卑怯な自分の一面に気づいてしまっている。
大学生たちの就活がメインテーマなんだけど、親しい間柄の中にも恋愛、友情、嫉妬、焦り、夢、プライド、自意識がドロドロと絡み合い、苦しみ悩むのは人間の普遍的なテーマだ。
SNSという要素が入ってくることで、個々が持つ演劇性みたいなものまでが絡まりあって、よりドラマちっくになってる気がする。
面白い、けどヒリヒリヒヤヒヤする作品でした。
あと演劇愛を感じる作品。
自分は作品に出てくる彼らほどの感受性はなく、かなり鈍いぼんやりした人間だけど、それでもあの感じ、わかってしまうのがヤダな。笑 かつては自分ももっと葛藤してた気もするし、作品の上手さだということにしておこう。

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sannemusa

4.0昭和世代が見た感想

2020年2月22日
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asica

4.0【未だ”何者”でもない5人の大学生達の就活する姿を入り組んだ人間関係を絡ませつつ描く。若手俳優達の演技バトルでもある作品】

2019年12月7日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

 <5人の大学生>
 ・二宮拓人(佐藤健)
 ・田名部瑞月(有村架純)
 ・小早川理香(二階堂ふみ)
 ・神谷光太郎(菅田将暉)
 ・宮本隆良(岡田将生)

 そして、彼らを冷静に観察しているサワ先輩(山田孝之)

 (それにしても、2019年も終わりを迎えようとする今にしてみると凄い面子である。)

 彼らが、面と向かって会話する内容と、ツイッターで呟く言葉の本音と偽り・・・。

<舞台を主な活躍フィールドとしている三浦大輔が、メガホンと脚本執筆もした意欲作>

<2016年10月17日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

0.5もともとだめでしたから

2019年11月1日
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原作が最低でしたから。
やっぱり、これだけのキャスト集めてもていたらくでした。

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アサシンⅡ