「イマジネーション溢れる作品」パラドクス okaoka0820さんの映画レビュー(感想・評価)
イマジネーション溢れる作品
オリジナル脚本でしょうか?面白いと思います。
イマジネーション溢れる作品って最近すごく少ないのでインパクトがありました。
「思想家」でなければ創り出せない世界観ですね。作品にちゃんと芯があります。
消費社会に対するアンチテーゼ、ともとれるし、時間に支配される世界観のモデル化ともとれます。
あんまり幅広い層を取り込めないかもしれませんが、ぜひこの線で撮り続けてほしいです。
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