「迫力あり!」BLAME! ぜひ劇場へさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力あり!
シドニアの原作者の作品ということ以外は監督、声優、スタッフ、原作知識ゼロで観に行ってきました
冒頭の説明だけでもザックリとした世界状況は分かりますし最初から迫力満点の展開で一気に物語に引き込まれました
ポリゴンなので特殊なものを想像してましたが動きも絵も全く気にならない
原作はもっと長い話だと思いますがしっかり枠に収められていて続編があってもなくてもスッキリします
劇場は川崎チネチッタのLIVE ZOUNDという音響で観ましたが空気が震える重厚感で物語に深く入り込む事が出来ました
なるべく良い音響の劇場を選ばれると良いと思います。
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