劇場公開日 2016年12月10日

「長時間だがテンション持続」海賊とよばれた男 CBさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0長時間だがテンション持続

2017年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

長時間だが、だれることなく、最後まで面白かった。戦後という点はあるだろうが、実在の企業人の一生をこれだけエンタテインメントにするのは、流石、原作者の百田さん(尚樹)。
そして、テンションの高さを演じきった岡田さん(准一)。周りにしっかりした人を惜しげもなく置くことで、しっかり観られる映画になってました。

あー面白かった。ちなみに老人率、高し。

CB
Kazu Annさんのコメント
2024年9月23日

CBさん、共感にコメント有り難うございました。
この映画の反省をベースに、ゴジラ-1.0の特攻回避シーンが産まれたのかなあと考えております。

Kazu Ann