破門 ふたりのヤクビョーガミのレビュー・感想・評価
全103件中、21~40件目を表示
二人の掛け合いが、面白すぎる
ハードボイルドアクションは言い過ぎだが
佐々木蔵之介のイケイケやくざっぷりはいい。関西人キャストで大阪を舞台にしているのも違和感なくていい。
北新地からマカオ(カジノはセット?ロケ?)、四国は今治と色々飛び回るのでVシネ的な王道展開ながら絵面は豪華。あとは台詞のやり取りの面白さや「破門」に至る展開のリアル?さが良かった。
久しぶりに山本竜二を映画でみた。
橋爪功が予想以上に活躍する、まさか拷問までされるとは。
月亭可朝の組長は貫禄あった。
北川景子は豪華な飾り、飾りが豪華すぎて橋本マナミが霞む。
キムラ緑子のおかんは良かった。
横山君が
The Manhattans - There's No Me Without Youを聞きながら逡巡する間が異常に長い。一曲聞かせたかったのか。
黒川博行の疫病神シリーズとして「破門」はかなり後発の物語らしい、劇中でもそんな感じが匂うので最初からやって欲しかった気もする。
建築コンサルタントという名の「捌き」という商売があるのを初めて知った。
小林聖太郎
バディムービーの佳作。観る前は佐々木蔵之介のヤクザ役に不安を感じて...
会話が軽妙
縁の神
しがない建設コンサルタントの二宮とヤクザの桑原がいきなり顔馴染みで始まる。
シリーズ小説の5作目の映画化なんだとか。
初っぱなから進行形で戸惑うが、それも最初だけ。
このテンポにノれたらこっちのもん。
コテコテの関西弁のボケとツッコミのようなやり取り、応酬、意外とハードなアクション…。
見る前はまるで興味無かったが、いざ見てみるとなかなか、ヤクザとカタギのバディ・ムービー。
とある映画プロデューサーから出資話の相談をされた二宮。
知り合いで桑原の組の若頭が出資してくれる事になったが、そのプロデューサーが金を持ち逃げ。
二宮と桑原は金を取り戻す為、大阪からマカオまで。
さらに桑原がライバル組と揉め事を起こし…。
騙し騙され、追って追われの話も面白かったが、主演二人の掛け合いが何よりの魅力。
佐々木蔵之介の狂犬ヤクザ。
真面目な役が多い印象の彼だが、ヤクザ役がこれほどハマるとは!
雰囲気も鋭い眼光も、「アウトレイジ」に出れそうだ。
頭がキレ、腕っぷしも強く、非情ながら、一本筋が通った極道の漢。
…と対する関ジャニ∞の横山裕のヘタレっぷりが笑える。
桑原から逃げろと言われ、本当に彼を置いて逃げてしまう、ある意味桑原以上の非情?(笑)
常にトラブルに巻き込まれ、振り回され、口から出るのは愚痴、愚痴、愚痴、ツッコミ。
桑原からは頭空っぽと馬鹿にされてるが、時々頭も回り、終盤彼がいつまでもヘタレじゃない場面もそつなく。
一番の曲者は自称映画プロデューサーの小清水ではないだろうか。
言葉巧みにヤクザから金を騙し取り、二宮の同情を誘い…。
度々バレて桑原からボコられるが、それでも懲りず。
橋爪功がさすがの巧演。
関西出身者にこだわったというキャスティング。雰囲気も関西弁も見てて聞いてて楽しいくらい。
残念だったのは、女性キャラ。北川景子はやっぱり美人だし、橋本マナミも色っぽいが、それほど話に絡まず、勿体無い。(北川景子なんて友情出演レベル)
関わったら必ず面倒になり、お互いを疫病神と陰では言うが、切っても切れない腐れ縁の神。
続編が作られたら、
是非とも見てみたい…いや、絶対見るで~!
裏社会・・
コメディ要素満歳!
全103件中、21~40件目を表示