バイオハザード ヴェンデッタのレビュー・感想・評価
全57件中、41~57件目を表示
レオンとクリスの初タッグ
前作「ダムネーション」よりアクションとホラーのバランスがUP。
レベッカとマリアは「どや!?この豊満な乳は!?」と言わんばかりに谷間を見せつけるのもCGの進歩の賜物ってヤツですな。
エレベーターホールでの対ゾンビ戦のスピード感は圧巻で、レオン&クリスというゲームの主人公としては理想的なアクションの連続です。
正にバイオハザード(アンブレラ以後の)
新作ゲームのムービー集の様な感じで観られる。
久々の登場となるレベッカが良いキャラしてた。
当時を彷彿させるコスチュームもあり、初代バイオ世代には嬉しいのではなかろうか。
CG映画版の中では一番好きかも。
クリスとレオン 、特にレオンが人間離れしすぎてるのはやり過ぎ感。
後半もいつもの通りの対モンスターではあるけれども、戦法は一風変わっているので良いのでは。
プロレス技まで飛び出す爽快アクション!
昨日見ましたが興奮冷めやみません。全編通して全く飽きることなく観ることができますがストーリー自体には何のひねりもありません。ただそれを超越するくらいの外連味たっぷりのアクションのオンパレードはバイオファンの私にはたまりませんでした。バイオのゲームをやった人にはたまらない映画かと思います。レオンが登場したシーンでは周りから拍手が起こりました。
200点です!見終わった後、爽快すぎる!
先程見てきましたが、お世辞抜きで見応えありまくりでした。どうせアニメだろうと軽く見ていましたがラスト15分あたりのCGならではのアクションは度肝をぬかれ中毒性大です。
また観に行きたいですし、バイオを1回でもやったことがある人なら診てもらいたいです。
とても懐かしい
最初にプレイステーションで遊んだゲームがバイオハザード2だった。画像は所謂ポリゴンというやつで、ブレてよくわからなかったり、画面の視点が変わるのがややこしかったりしたが、それでも怖くて面白くて夢中で遊んだものだ。レオン・ケネディとクレア・レッドフィールドが主人公だった。
そのあと、クレアの兄クリスが主人公の最初のバイオハザードをプレイして、ジル・バレンタインやレベッカ・チェンバースの演奏するピアノ曲月光に聞き惚れたりした。ジルを主役のラストエスケープも画面はまだ粗かったが、ジルが弱くてドキドキしながら進めたものだ。
レオンが主人公に戻ったバイオ4あたりから画面の質が格段によくなり、操作性も視点の移動もスムーズになってゲームがやりやすくなった。反面、あまり怖くなくたったような気がする。ゾンビやモンスターに慣れたということなのだろうか。
本作品はバイオハザードのルーツとも言うべき、アンブレラの工場に繋がる洋館から始まる。ゲームではこの場所で最初に遭遇するゾンビが兎に角怖かった。ゲームではミスすると主人公が死んでしまうが、映画の主人公は失敗しないので、ある意味安心して見ていられる。
アクションの迫力は、登場人物たちの動きといい、見せる視点といい、実写以上のクオリティだ。謂わば超人的なゲーマーが超高速で完璧にゲームを進めているような、そんな感じである。
基がアクションゲームだからひたすらアクションが続くが、レオンが人間臭さを見せたり、クリスが本音を吐いたりする場面もあって、それなりの作品に仕上がっている。
レベッカは物語のマドンナ役としてフェミニンな魅力を出したかったのかも知れない。巨乳でコケティッシュなレベッカも悪くはないが、やっぱりレベッカには少女みたいな貧乳でいてほしかった気もする。
アクションだけの映画
PVではホラー推しだったくせに開始10~20分で館の話は終わりホラー要素がなくなります
ストーリーは派手なだけでツッコミどころ満載な上投げっぱなしで終わる
CGも髪色や顔がコロコロ変わる
レオンなんで黒髪やねん
クリスとレオンの共闘
レベッカ登場以外だと後半のアクションがすげーなー以外の感想がない
敵キャラ雑魚過ぎるしストーリーが雑過ぎる
ゲームの0~3みたいな感じを期待してる人は見ないほうがいいです
映画館に行ってまで見る価値はないですね
4以降が好きな人はまあおもしろいんじゃないかな?
2017-28
バイオは一番好きなゲームで、全作プレイしてます。
映画も、CG映画も全てコンプリートなバイオタです。
今回は、CG作品では皆勤賞のレオン、ゲームでは一番登場回数が多いゴリスさん、みんな大好きレベッカが登場。主役はゴリスかな。
レベたんは、ハッ!とか言ってサッカーボールキックして、I'm Rebecca!ってサムズアップしてた頃よりだいぶ大人になった。
声優さんも違う気がする。
相変わらずサムズアップしてくれるけど。
衣装もバイオ0や、初代バイオのSTARSのときと似てて嬉しい。
クリスはバイオ5でゴリスになって、今回は、より照英さんに近づいた気がする。
レオンも年取ったけど相変わらずイケメン。
相変わらず革ジャン。
アクションは見事。
接近戦ではナイフよってエイダ姉さんが教えてくれたのに、接近戦でのハンドガン戦は迫力アリ。
ていうか火花散って熱そう。
ワンちゃん足早すぎやわ。
映画からのオマージュ的なアクションもあり、それはファンとして満足。
CGのレベルも格段に上がってます。
そばかすとか、すごいわ。
ただ、ストーリーはあんまり引き込まれなかった。
普通におもしろいって感じで、普通になんだよなー。
淡々と話が進んでいって、気づいたら終わってしまってた。
ドラマティックさが足りないのかな?
1作目は兄妹の絆があって、ドラマがあったけど、今回は悪役も完全キ○ガイやし笑
金髪のおねーさんのアクションシーンが見たいなーと思いながら終わりましたが、ラストでわかりました。
ということで、続編に期待です。
レールガンおっかねえw
バイオのフル3DCG映画シリーズも三作目。
新作が出る度にレオンの前髪がサラッサラになっていきCGの進化を感じます。
今回のサブタイトル・ヴェンデッタ(伊語:復讐)が示すのはラスボスの犯行動機であり、指に光る指輪がちょっと切ないです。
清水崇さん演出(と思われる)バイオらしいホラー要素も序盤は楽しめるが、後半は川井憲次さんの激熱BGMに煽られるような怒涛のアクション満載です!(ニューヨーク半壊レベルです♪)
個人的にはゾンビ化した元同僚を全力でオーバーキルするレベッカさんがツボですw
絶賛 思っていたより100倍面白かった!
ゲーム映像の延長上だと舐めてましたが、見終わった後の満足感。映画内に散りばめられた過去バイオ作品へのオマージュの数々。そしてラストの実写顔負けのアクションのオンパレード。本当に本当に絶賛でした!
CG映画って今まで色んなもの見ましたがオナニー映画ばっかで観客を楽しませる要素が少なかったんですよね。この作品は正にエンターテイメントの真髄とも言えるものでしたし、CGの新たな可能性を見出してくれたように思えます。是非この新感覚を味わって下さい。
全57件中、41~57件目を表示