傷物語II 熱血篇のレビュー・感想・評価
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バトルシーン多いの助かる
今回はバトルシーンが多いのがめっちゃ良かった
ドラマツルギーの戦いで、ガラス突き破る所、
エピソードの戦いで暦が走り回る所の作画
ギロチンカッターとの戦い全般
↑が良かった
今回はここだけで高評価にできる
でも羽川のパンツの所はやっぱり意味不明、、、
これの意味がやっぱり理解できません
↑羽川推しの人すみません
継
えーと…なんだこりゃ?
3人と戦い、四肢を取り戻す。
羽川との関係性
…&阿良々木暦の変遷?
とまあ、そんな内容なんだけど…薄っ!
いや、長っ!
1のレビューに「引き延ばし」なんてレビューがあったけど、こっちの方が顕著なような気がする。
ところどころに、登場人物達に声をあててる声優さん達が「どれほどこの脚本を理解して、この声をあててるのだろうか?」と疑問に思うような展開もあり…まるで不条理劇でも観ているような気分になった。
全ては監督の采配次第…。
要求されたものを提示しただけ…みたいな。
噛み合ってる感が非常に乏しかった。
まぁ、これは中継ぎで3作目があるのだが…期待とかはない。
原作未読ながらに思うのは、どお落とし前をつけるんだって疑念しかない。
フランケンシュタインの恋かのような、羽川とのエピソード…あれは必要なんだろうか?
なんでアイツはいついかなる時でも制服なのだろうか?春休み、なのに!
当時のブームとかもあったのだろうが、あまりに横暴で強引な興行姿勢に萎える。
最期にどう思うかは分からんが、現時点で思うのは…
「これに1800円x3とか、ふざけんなっ!」
って感じではある。
劇場に行かなかった当時の俺を褒めてやりたい。
原作本とセットで・・・かな
原作本そのまんま映像化
ではないけど、ないから楽しめた。
詳しい所は、本を読んでね的な感じですかね。もう1度本読みたくなった。
知的評価にチェックを入れたが
この話は、なんとも人と言うのは、その時の状況で生かされてるもんだなとつくづく思う。
バンパイアは、古来より人類の敵だった。人に対して悪だった。
人(あららぎ)がその悪を助けてしまった。人助けではなく、悪助けをしてしまった。それで、悪の一味になってしまった。日の当たる所では暮らせなくなった。
吸血鬼の食料は血、別の人を敵なんて思ってない、ただの食料
人が食料として生き物を殺すのと、かわらない行為
キスショット・アセロラ・オリオン・ハートアンダー・ブレードがなんともあっけらかんとしてるのは、そのためだろう。
そして、正義の3人が、仕事として、私情として、使命として、動機は違えど、目的は一致し、立ち上がる。
あららぎ、は、ただ、無実の罪を晴らしたいだけ、そこで、交渉人というか公証人の忍野が金で雇われる。
どんな交渉をしたのかわからないが、なぜかバトルになる。
そこで、あららぎが勝ってしまう。忍野、良い仕事してんな。金の為、生活の為だから、意外と忍野も必死だったりして…
あと、羽川か…、あららぎ、が、言うように、何でも知ってる、鼻に付く女、
俺に言はせりゃ、ちょっとぐらい、頭よくて、かわいいからって調子に乗ってんじゃねーよ。って言いたくなる女
羽川ファンすんません。
こんな女この世に存在しません…あ、いるかも、どっかの政治家とか…
意外と深い話かもしれないね。このシリーズ
もろパン、ノーパン、パン脱ぎ
来場特典で『混物語』という小冊子をもらいました。
では映画のネタバレをば。
Hさんがスカートをたくしあげるシーンは昔見たエロ漫画をホウフツとさせた。ブルマや水着なら普通の落ちだがまさかのもろ前からガン見。
Aさんが体を取り戻して成長したときはノーパンでなまめかしくなった。同人エロ漫画の題材や素材に最適。
Hさんがスカートをはいたままパンツを脱いで手渡すシーンは、くんかくんかするかと思いきや…。
H委員長がこよみおにーちゃんに惚れててかかわり合いになる話がメインでした。
でもカップルで見る内容でもないし
男友達と見る内容でもないし
女友達と見る内容でもないし
親子で見る内容でもないし。
一人で見る内容なのかな。
男女がデートに見る映画にしては恋愛が弱いと思った。
がっかりですね・・・
描写、映像美は前作よりも綺麗でした。
ですがイマイチ中途半端な完成度だったと評価します。
中身スカスカです。
バトルももっと粘りのあるものかと思いきやあっさりです。
ヒロインは下ネタに走りすぎて見るに耐えません。
とにかくどんな心情で見たら良いのかわからなくなります。
綺麗な作品、おしゃれな作品とも評価しがたいし、
アニメ版からすればギャグ要素の質は低めです。
OPから目がチカチカでやられる人もいるかと思います。
個人的にはがっかりと言わずにはいられませんでしたね・・・
中だるみアクション回
つまらなくはないけれど、特に素晴らしいと思えるものでもなかった。
あんまり原作と比べるのはなんなんですが、しかしあれじゃ羽川はパンツ見せ要員でしかないじゃないか(笑)
原作では策士羽川、軍師羽川翼というかんじで阿良々木の戦いを冷静に分析し、的確なアドバイスをするおよそ女子高生らしからぬ不気味さがあった。
だから、阿良々木の
「おまえなんか恐いよ」のセリフがあったはず。
翼ちゃん可愛い演出に特化してしまって、男からみても軽くあざとくみえる
痴女かよ
テレビシリーズの猫白で
エピソードが羽川に対して言うセリフ
「あの時の凄味みたいのがなくなってるぜ」
という一体エピソード君は何を凄味を感じたのか?
おっぱいがスイカみたいだったのがだいぶ縮んでるぜチョーウケる(笑)
なのか?
全体的にも、中だるみというか。三人との戦いだって別に原作どうりでなくてよくないですかね。
単に一人ずつ消化しましたという演出
なんか一作目に感じた原作知ってても次どうなるのかというワクワクがないなあ。ベテラン声優二人も呼んどいてこれか…
あえて言えば、17歳くらいのキスショットがポニテでかなり可愛い。でもパンツくらい履こうよ(笑)
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