劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想・評価
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記憶という宝物・・・
「ソードアート・オンライン」は、娘が大好きな作品です。
何度か勧められて、2年程前にやっと第一シリーズを見たのですが、なるほど面白かった。その後、第一シリーズから派生した映画二作は、一応鑑賞済みです。
そんななか、「ソードアート・オンライン」の最初の劇場版がテレビ放映されたので、録画しておきました。娘が言うには第二シリーズを見てからの方が良いと言うことだったので、今まで温存しておいたのですが、なかなか第二シリーズを見る機会がないので、今回、若干の不安を抱えながらの鑑賞です。
まぁ、第一シリーズの記憶も曖昧な今となっては、登場人物の相関図に?なところもありましたが、キリトとアスナの絆が理解できれば良いかなって感じです。
バトルシーンのアクションは、スピード感溢れ、迫力満点で楽しめました。
肝心のストーリーも、アスナの失われた記憶を取り戻すってことで熱かったです。
記憶を失くすってことは、思い出が消えるってことで・・・
意図的に一部の記憶だけ消されるってことが、こんなにも悲しい、切ない事だって、胸が苦しくなりました。
【ネタバレ】
でも、最後は円くおさまります。
60過ぎのオヤジも胸がキュンとする、キリトとアスナに大満足です。
ゲームの中に入り込む
テレビシリーズの続編からの映画版です。この作品から観た人だとキャラクターの背景や物語の流れなどが掴めてないままに観ることになるので、テレビシリーズから観た方がいいと思いました。
世界に平和が訪れていても主人公の恋人の記憶が戻らないままであった。
その記憶を取り戻す為に闘いが始める。
物語の設定やストーリー展開などは、面白いと思った。
展開が早くて、もう少し勉強してから観るべきだったと反省しました。
2017年の大本命。全ての人に興奮と感動を与え、現実とARを組み込んだ最高の戦闘アニメ映画
劇場版の公開で見る事はできなかったので、DVDで今更ですが、レビューしたいと思います。
とにかく本当にもう最高な気分です。このアニメと出会って以来、こんなに興奮するアニメはほかにありません、そんな感じの映画でした。アニメ1期、2期に続く映画でも、ソードアートオンラインおなじみの迫力があって、映像も特に気になることもなく興奮と熱を与えてくれました。
感動も勿論、これがソードアートオンラインだと思わせてくれる最高の作品でした。
特に、キリトやエイジとのバトル、アン・インカーネイトオブザラディウスという100層のラスボスとの戦闘は誰が見ても心を響かせ痺れさせてくれました。
ユナの曲が流れると同時に戦闘の組み合わせによるコンビネーションにとっては非常に感動しました。
ソードアートオンラインは全体的に映像、戦闘、感動、ちょっとクスッと笑える部分も丁寧に作り込まれていてバランスよく作り込まれているなと自分のなかでは物凄くよかったです。まだまだ、アリシゼーション、War of Underworld に続きプログレッシブとまだまだソードアートオンラインの戦いは続きます、最後の瞬間まで是非沢山の方々がこの作品を見て欲しいなと思います。
良いアニメでした、このアニメに会えてよかったです。
応援してます、ありがとうございます!
追記 2024/1/12
評価としては5.00中の5.00という満点。
ストーリーとしても考えさせられ、エイジの目的、そして少年のように無我夢中にさせてくださるような迫力のある戦闘や伊藤監督さんの本気のお風呂シーンや笑いや涙など…完璧でした。
個人的にSAOはシリーズ全てを見るごとに安定していて楽しく見れましたので、映画でも遺憾無く発揮したという形でした。
いや、え?
今回期待して見に行って何回も見てきずいたんだけど。アスナ以外のヤツら記憶は?どーなったの?そこを戻す表現や、第100層のボスを倒すのはまず不可能。だってよく考えて。。75層でおわったSAO。ってことは最大でも第75層の武器。最後のラスボスである物が75層の武器で倒せちゃうのね。ALOからSAOのサーバーに来るのはわかる。だけどさ。GGOは別回線だから相当時間かかるはずだし(ALOはSAOと同じサーバーだから)ユイが武器とか送らない方がダメージは受けさせれたかもしれない。ARの武器のステータスがどう操作されてるか知らないけどさ。ユイが服とか出したのはじゃあまあいいとして。。嫌なんでシノンの持ってきた。別回線だろ。ついでで出来ねえだろ。
それに、最後のちょい手前の70層、かな?そのボスが出てきてキリトがエイジと戦い終わって会場に戻ったときの合流法、何個文の椅子の高さから距離を飛んだ。あとあんな煙出たらタダじゃすまんぞ。戦闘はよかった。でも。せめて、、あの教授のやり方が、、せめて設定がSAOから生きて帰って奴らはユイを見殺しにしたァ!とかの復習でボスに殺されて今度こそ死んで欲しかった。の方が動機としてもよかった。SAOの記憶をなぜカットペーストするんや。コピーしろよ。せめて。戦闘シーンはよかったね。あと、
「ユイが生き返ることが出来る」ドヤッ
って言ってるけどよく考えたら意味わかんねえよ。さっきも言ったけどコピーしたらどう?あとそれをユイの歌の声で誤魔化すな(´-ι_-`)
って思いましたすみません
なぜ高評価?
DVDで視聴しました。
正直なぜこんなにも評価が高いのか訳がわかりませんwたしかに戦闘シーンの演出も綺麗でかっこよく、キャラもとても可愛かったです。ですが、ストーリーが雑すぎると感じました。
SAO時代ならいざ知らず。そのような特殊な環境でもなく、しかも現実世界であのような暴力行為は犯罪であって、劇中では軽く扱われすぎでは?クラインさん骨折れてましたよねあれ?w
それから、今回の物語の中枢に当たるユナちゃんでしたが、なぜお父さんとエイジくんがそこまでユナちゃんに固執するのか?そこがあまり言及されていなかったので、彼らの言動がすごく軽く見えてしまいます。(実際は違うんだろうけどw
それに、HPがゼロになったら記憶をスキャンされて、SAO時代の記憶だけが消えるというご都合設定。まぁこれはいいとしても、私がすごく疑問に思ったのは、なぜ剣の柄の部分しか持ってないのに、剣同士がぶつかったら、すり抜けないの??wすごく疑問でしたw
最後のラストバトルシーンも、ユイちゃんがキリト君たちSAO時代のデータを持ってきてくれますが、それはまだ彼らが75層にいる時のデータであって、そのレベルで100層のラスボスとあんなに渡り合えるわけないでしょうー!w挙げ句の果てには、SAOに関わっていない赤の他人プレイヤーまでたくさん参戦してきますし、魔法も使うし、空も飛びますw。ここってSAOサーバーじゃなかったっけ?w
まぁ散々辛口を言ってきましたが、でもSAOが好きな人なら諸々の矛盾点を考慮しても、楽しめるんじゃないでしょうか?
つまらないです
最近のアニメ映画けなしてばかりだけどほんとにつまらないんだもん
これ、テレビシリーズからあんまりというかまるでのれなかったけど、結構公開時客入ってたみたいだし、鹿賀丈史出てんだ、へえ〜という興味でみてみた。
鹿賀丈史でしたね(笑)。うまくもないけどそれなり。声優やったことあったかな
鹿賀さんと言えばあれですよ、「野獣死すべし」でたしか阿藤快をするどいパンチでぶん殴り(役として)、松田優作に負けない極悪ぶりを発揮してた(役として)
余談はともかく、なんでこのシリーズ乗れないかと言えば、キリトって少年がかっこよすぎんのよまず。
ゲームのなかと言っても、体感として感じられるゲームなわけだろ?そんで殺られたらほんとに死ぬ、なんてことになったらビビって何もできなくなるのが普通よ。この映画の悪役?みたいに
ギャグがほとんどないハーレムものに近いのも気に入らない。
まあ、私はゲームやらないしコンピューターも詳しくないんで勘違いもあるやもしれんが、この映画でさ鹿賀丈史がやってた教授の娘はなんで生き返りたくないわけ?
歌いたかっただけ?はあ…さいですか…
女子陣が総じてかわいい以外やはりまるで興味がわかない。特にアスナだっけ、メインヒロインとキリトの妹は巨乳なんだと。そこが見所でした。
原作ファンは必見
とにかく面白かった。バトルシーンとか絶対これARじゃねえだろとかツッコミどころは多いけど、それでも映像として魅せるから良い。なにより幻のアインクラッド100層ボス戦を観せてくれただけでもう言うことなし。後半ちょっと駆け足だったのはマイナス。ED後にアリシゼーション編につながりそうな感じがまた良い。
途中まではポケモンGOかと・・・ 笑。 後半から、FF11サバイバ...
途中まではポケモンGOかと・・・ 笑。
後半から、FF11サバイバー 笑 の私からすると、
99層のラスボスは女神アルタナかと。実装されないけど 笑。
FF11の思い出、
リアルの思い出、
SAOの思い出、
SAOを見てた時の思い出が
ごっちゃ混ぜになってちょっと涙腺が・・・ 笑。
元カノとFF11してたんだよねぇ・・・。
元カノとアスナが被るんやろな、自分の中で。
そんなつもりはないけど。
重要人物 ユナ って・・・・!びっくりした!!!
【劇場版SAO】オーディナル・スケール挿入歌・ユナの曲・歌(cv:神田沙也加)
CV(神田沙也加)めっちゃ上手い!
面白くない
というか、意味不明、理解不能
てか、ARの幽霊じゃない方どこいった
なぜ、暴力事件として警察も動かない
なぜ、ニュースでもなんでも騒ぎ立てない
ゲームどころじゃないでしょ
リアル世界の常識を崩してどうする
身体能力がものいうゲームなのに
キリトは何で動けるようになった
ちょった身体鈍ってたな〜レベルじゃないし
エイジも同じ事言えるよね
もともと身体能力あっての装備品で強くなってるならまだしも、話にならない
記憶をスキャンして消えるのも意味不明
スキャンしたものが玉になって出て行って
それを戻す事を簡単に出来たのかも意味不明
ボスを倒せば万事オッケーてアホなのかな
このストーリー残念どころの話じゃないよ
高評価の理由がわからない。
強引な話の作り方で、意味がわからないと叫びたくなる作品。
ARで、生身でプレイヤーキラーを行うということは完全に暴力事件。
HPが0になるとスキャンを掛けるという設定の中で、スキャンした記憶がピンポイントで欠け、またyunaの意思に記憶が戻るというよくわからん設定等々。
DVDだったが映像、音楽はよかったので
ストーリーの欠陥がすごく残念。
なぜアイウェア無しで拡張現実 (AR) が見えるのですか?
ひどい作品でした。 みたことをこうかいしています。 なお、 私の低評価に反して、 この作品は高い評価を得るでしょう。 ただし、 それは単なる [ファンたちへのプロモーション ビデオてきな役割] が称賛されているだけなので、 間違えないようにしてください。
そもそも、 設定を考えた原作者が無能過ぎます。 なぜアイウェア無しで拡張現実 (AR) が見えるのですか? しかも、 最後には [実は AR は、 VR の拡張版なので、 VR も実行可能なのよ!] などと言い放ち、 AR 端末から アインクラッド (VR 世界) に移動して、 アインクラッドの第百層のボスを倒します。 意味不明すぎます。 SF を作りたいのなら、 ちゃんと勉強してから作ってください。 みている人は完全に興ざめです。
話のテンポが悪すぎます。 内容もありがちで典型的です。 みていて退屈でした。 [はやりの AR] を採用したものの、 そもそも AR が何かを理解できていない人が作ったため、 意味不明になっています。
AR なので、 実際の人間の物理的な動きがそのまま強さにつながります。 にも関わらず、 なぜか [スポーツの一切できない、 運動不足の主人公] が強くて、 強敵を倒してしまいます。 意味不明すぎて呆れます。 てっきり [弱くても勝てる方法] を頭脳プレーで組み立てるのだとばかり思っていました。
今回の犯罪者は、 ユナの父親です。 娘のユナが VR で しんだため、 AI として娘を復活させたかったからです。 [ユナは死んだが、 多くのプレーヤーのユナの記憶の断片を集め、 ディープ ラーニングさせることにより、 ユナの AI は完全体になる] という理由で、 アインクラッドの参加者を攻撃して、 記憶を奪っていきます。 いや、 それ、 記憶の切り取りじゃなくて、 コピーでいいはずですよね? 犯行動機すら不自然で、 見るに耐えません。 勘弁してください。
中盤の入浴シーンで あすなの乳首が見えます。 健全な作品と思っていたのに裏切られました。 作品の品質が劣悪だからって、 少女の乳首で売上を稼ごうとしないでください。 失望しました。
初代の SAO (アインクラッド編) は、 斬新かつ独創的なストーリーで、 見るものを圧倒しました。 私も強い感動を覚えました。 しかし、 今作は逆で、 強い失望を覚えました。 SAO はシリーズ化されているものの、 初代作品 (アインクラッド編) 以外は退屈なものばかりです。 私は もう SAO をみません。
さすがの映像美
TVシリーズも丁寧に作られてたが劇場版はその大画面、音響に堪えうるよう作ってある。
過去を糧にして戦うキリト達と過去にとらわれたエイジ、教授達という構図。
ラスボスの動機はSAOシリーズ通して最も人間臭く、同情できるものじゃなかろうか。
鳴り物入りで出たキャラの小物化というこのシリーズ全体の悪癖が出たのでそこで☆-0.5
本編でカメラをふられなかったモブたちも必死にあがいてた、ということを再確認させられるあのオチは原作でもやってほしかった。
(-ω-;)ウーン
面白くない。とは言わないけど、絶賛するほどでもないかな。
ARMMOとかクソゲーすぎる・・。
現実世界拡張システムのため、身体能力が低いと活躍できません。
かつ、コミュ症だったらオワコン。
だってステータスが現実世界の自分、スライム倒せるかどうかも怪しいレベル。コミュ症だからソロしか道がない。
加えてイベントは現地集合参加型、つまり地方だったら参加できないし金銭の問題で弾かれる奴はかなりいるよね?
キャラクリとかいじれないみたいだし・・・。
楽しめる奴は自分に自信があるやつだけじゃないかなぁ。
劇中のキリト君は運動不足だったけど、SAO時代の知識のおかげでモンスターの行動パターンが先読みできるし、ユイちゃんのサポもあるからなんとかなってるみたいだったしね。
エイジ君は変なチートアイテム貰って無双してたけど、黒幕に利用されててあっさり m9(^Д^)プギャー 惚れた女も守れんとは情けない。逆恨みまがいのことまでして最低なキャラだな。
私の理想では最後にキリト君たちと一緒にラスボス倒してユナと1対1で思いの丈を伝えて、キリト君たちと和解?とまでは行かなくてもアスナとの血盟騎士団での一方的なわだかまりを解消させてあげれば良かったのに。☆は1つか2つは増えてたよ。たぶん。
いろいろ裏切られた結果の評価かなぁ。
最後の展開が胸アツだった。
音楽や絵のクオリティが非常に高く、またSAOお約束の胸アツ展開があってよかったと思います。
まぁ、クライマックスでキリトが茅場おじさんから貰った剣を一振りするだけでボス級モンスターを次々爆散させていったのは少し呆気なかった気もしますが…。
でも総合評価的には大満足です。
4DXである必要はないかなぁ(´Д` )
SAOをクリアした人の記憶を消すことを目的としたものではなく亡くなった娘の記憶を回収するために、ゲームを開発する執念はさすが父親!
バトルシーンがスピーディーなため4DXで見ていると訳が分からなくなりそうだった。
普通に2Dで十分楽しめると思う。
最後の最後で続編がありそうな予告がありそれは楽しみ♡
時計を見た回数4回。
来場者特典いただけました
ミニ色紙(キリト、直葉、ユイの三人全体に紫色)いただけました。検索したら第6週と7週限定全部で四種類らしいですよ。
公式サイトでみた感じ6週がキリトまたはEiji
7週がアスナまたはユノで二種類×二週間かも。
よくわからぬて。
話は登場人物詳細やプロモーションビデオから推測できる範囲内の話でした。
でも予想外に楽しめました。
大事にしているものを取り戻す話になって、
たくさんの大事なものを守る話になって、
大事なものを託される話になっていく感じでした。
最後に大ボス撃破アイテムがドロップ1人だけでした。個人的にはそうじゃなく参加者にそれぞれ最強武器がドロップしてほしかった。
アスナにレイピア、
クラインに日本刀、
エギルに斧、
リズベットにハンマー
みたいな。
流石に楽しく観れました
生身の自分の身体を「どうも動きづらい」と言ってるキリトさんにとってSAOの方がリアルに近いんでしょうね。
そして教授
「それは交通事故の危険性などの次元の話かね」と、いや、実際そういう意味でとんでもなく危ない代物だろうと言いたい。
後半から目が離せない
後半の戦闘シーンは鳥肌立ちっぱなしだった。特にアスナのマザーズロザリオとキリトのスターバーストストリームには泣かされたね。あと最後のキリトがでっかい剣で無双してる時にユナが歌ってた曲聴いてたら涙でてきた。最後はアニメ3期の告知もあったし、今回の映画サイコーでしたわ。
興奮と感動をありがとう
最初と最後はずっとアスナとキリトがイチャイチャしてました。
微笑ましいですがキリト羨ましいです。
そしてキリト、アスナのこと押し倒してました。
アスナ可愛かったです。
ですが、少し切なかったです。
興奮は特に戦闘シーン!
ヌルヌル動くし、進化してました!
楽しかったし興奮しました!
一番の感動ポイントはやっぱりアスナのマザーズ・ロザリオでした。ユウキの事を思い出すと涙が。
そして、今自分ができること。それがマザーズ・ロザリオでユウキがちょっと出てくるところで涙が出ました。
自分自身、ユウキが好きなので出てきてくれて嬉しかったしほんとに泣きました。
反則ですよ、まったく…!川原礫さん泣かしに来てます。。。
SAOを観てきた、読んできた人は観ないわけにはいかない!
是非劇場でご覧ください!!
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