ケンとカズのレビュー・感想・評価

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ケンとカズ

劇場公開日 2016年7月30日
20件を表示 映画レビューを書く

あともう少しで、語り継がれる名作になる。

映画.COMの予告で出会い。そこから数年見る機会に巡り合わなかった。(とうに劇場公開は終わっていて、ネットフリックスなどにも公開なかった為)どうしても本作を見たくなりブルーレイを購入。

予告編から想像を膨らませ、期待してみてみたが・・・。

物語が一方方向からしか映していない事に少し惜しいなという
印象。正確には違法薬物、暴力、反社会とのつながり、恋人の妊娠、母親の痴ほう症と多面的であるようにも見えるが。

例えばそこに主演俳優の日常風景が見えるシーンを追加してみてはどうだろう。

お風呂でも、キャバクラでも食事のシーンでも良い。
更にいえば路上や職場以外での後輩と絡むシーンでも良い。
さびしい風景でも、にぎやかな場所でも景色でも良い。

この作品は本当に傑作なので数年間も編集にかける時間があれば
あとから風景を差し込むなんて簡単なことではないか。

その簡単な事で物語に深みが増すのであればぜひやっていただきたい。と文句ばかりだがこの作品が僕は本当に好きだ。

高田バンバ
高田バンバさん / 2018年4月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ハードノワールの隠れた傑作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

邦画のインディー映画なんていうのは星の数ほどある。この作品は、沢山のインディー映画に埋もれた、確かな傑作だ。もっと有名になってもいい作品。

ケンとカズを演じたカトウシンスケと毎熊克哉がかなり良い演技をしていた。演技ではなく本当に悪いことをしてる人なのかと思わせるほど、自然体でかつ狂気を感じさせる演技だった。特に目。表情で語るような演技が多くて、目力がすごかった。顔がかっこいいだけのイケメン俳優の何倍も良いと思った。本当にリアル感満載だった。

2人が殴り合うシーン、別れてからカズが母親の首を絞めるシーンなど他にも色々、胸にグッとくるシーンが多かった。ラストの「おい!早く出せよ!」というシーンはかなり感動した。

陰鬱な雰囲気がとても良かった。普段、洋画ばかり見てる人にオススメ。

hasegawa
hasegawaさん / 2018年3月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:VOD
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生々しい。

すぐそこにありそうな世界。生々しいかった。

Keita
Keitaさん / 2017年12月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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面白そうだったけど

ヤクザが怖くない。

ken
kenさん / 2017年12月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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生きるとは、少しでも良く生きること

起業するなら破産を、意見を通したければ反対を、告白するなら失恋を、つまり正反対の事態を覚悟し、むしろ気持ちの面では、そうしたいかの様に行動する事もある。生きるとはいかに死ぬかだと説く葉隠の精神が、私達に染み込んでいるかもしれない。本作は重いが、人の背中を押す。生きるとはより良く生きる事であり、悩みの中にいないでさっさと行けと。

ひろち
ひろちさん / 2017年11月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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悪友

ケンとカズはチンピラの悪友で、やくざの覚せい剤販売の下請けをしながら、ちょろまかして小遣い銭を稼いでいた。
ケンは同棲している彼女が妊娠したため、将来を考え始めていた。
カズには認知症の母親がいて、うつ状態で暴力的なっていた。
もう少し大きく儲けようと、敵対するやくざの覚せい剤に手を出したため・・・。
知らない俳優ばかりなので、妙にリアリティがある。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2017年10月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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小路

凄く面白そうだっだんだけれど、今ひとつ乗れず。なんか、シャブのリアリティに欠けるのが決定的なような。ケンタとジュンとカヨちゃんの国の方がまだ何者かではあったし、三池崇史のブルースハープとか日本黒社会LEY LINESとか、柳町光男のさらば愛しき大地とか、地方×シャブ×若者が2000年代にどんだけ薄まってるつーか、マイルドになってきてるかっていう。葛西とか浦安あたりの江戸川沿いみたいなとこ。

ssspkk
ssspkkさん / 2017年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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クズとカス

クズは妊娠した彼女のため
カスは痴呆症の母のために金が必要
ワケアリのふたりは
ヤクザをあざむいて金を作ろうとするが
まぁうまくは行かないね
だんだんハマっていく様が見ていて辛くなる

カズのカスっぷりがたまらなく愛おしい

2人の間に友情とか絆がどの程度あったのかが描かれてなく
最初の方はいがみ合いながらなんでコイツらつるんでんだよ思ってた
中学時代の先輩のヤクザもしかり

最後はどう話しを落とすのか引き込まれた

誰も彼も不幸な救いようのない話

カスのカズだけど根はいい奴が僅かに見られた気がして虫唾が走った

たまらなく愛おしい

やま
やまさん / 2017年5月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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よかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 全く景気が悪くて、実際社会の景気が良くても景気が悪い人はいて、この人らは社会と関係なく常に景気が悪そうだ。それで悪事に手を染めて悲惨な状況を招いているのだが、そういう流れに陥ってしまっているのが原因としか思えない。そうならないような分岐点がいくつあったとしても、そっちを常に選んでしまうのだろう。突き放したい気持ちではなく、同情的にしょうがないよねと言いたくなる。

 ケンの横顔が電球のようなシルエットで、顔がかっこいいのにかわいらしかった。カズのいじめっ子面が怖い。こんな怖い顔だし、ファッションや生活圏がそうだから、そんな状況もしかたがない。お金がたくさんあったとしても大差ないのではないだろうか。生い立ちにお母さんのDVがあったせいかもしれないが、なかったとしてもセンスがそうだから変わってないのではないだろうか。

 そんなように、オレは人は生きたいように生きていると思っているので、いろいろ原因や言い訳や文句があったとしてもそれもその人の選択が大きな比重を占めていると思う。そんな思いをますます強くする映画であった。

 もっとシャブでらりっている場面が見たかった。ヤクザが小さい一家とは言え、人数が二人で、親分なのに自ら身を張っていてえらい。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2017年2月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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とてもよかった

カズ役の人の顔がいい。

うんこたれぞう
うんこたれぞうさん / 2016年11月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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生々しい

どうしようもない男達が、すぐそこで生き様を晒している、 生々しい感じでした。

二人でいると最強な気分になれる、そういう相手に出会えた幸せ、不幸せ。
主演のカトウシンスケ、毎熊克也をはじめ、個性の立った「いい顔」揃いでこういう人達がいるとしか思えない、見事だと思いました。

とっぽい後輩、テルの存在感も良かったです。全体にくすんだトーンで女性達も淡い印象の中、活気と華を添えて藤原季節が好演でした。
地回りヤクザチームも印象深く、特に組長側近の彼は妙にチャーミング。
音楽は控えめで作品の息づかいをかき消さず良かったです。音にとても気を使っていると思いました。

上演後、毎熊克也と小路鉱史監督の舞台挨拶がありました。照明には特に気を使ったそうです、なるほど。
学生時代からの映画仲間、互いにどんどん進化して楽しませてください。

2016.9.10. 福山駅前シネマモード

グッドラック
グッドラックさん / 2016年9月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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よかったよ

毎熊克哉 映画で怖い役演じてましたが
外で本人に会ったら優しそうなお兄さんでしたよ

山元雅弘
山元雅弘さん / 2016年9月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 単純
  • 鑑賞方法:映画館
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ザラザラヒリヒリ

思っていた以上に面白かった。

これと言ったエピソードが出てくるわけではないのに何か特別な繋がりを感じさせるケンとカズが魅力的。
もがけばもがくほど沈んでいくどうしようもない状況のザラザラヒリヒリした空気感もたまらないです。

美味しくって体に良いハンドソープ
美味しくって体に良いハンドソープさん / 2016年9月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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世界観だけ。不良映画として全く面白くない

まず、面白いと感じた人はディテールだけ見て世界観を楽しんでいたのではないか?

不良映画なのに、おそらくノワールをやろうとした駄作。

てゆうか主人公のケンが何故薬の売人を始めたのが伝わってこない。2人の関係が良く分からない。重要な物を何か忘れている気がする。

不良映画の定番と言えば「女よりも仲間の友情」「復讐」だと思うが、仲間が殺されたのに最後に微笑むって全く意味が分からない。何も消化できていない。

母親と妊娠中の彼女の描き方も雑で主人公2人が何も活きてこない。女は置物の様に描かれている。
現状を母親のせいにして生きる男、子を授かり薬の売人を止めようとする男。
主人公のケンは結局受動的なまま一生を終えている。
一体この映画は何を描きたかったのか、見失っていると思う。

さらには、時代背景が浮かんでくる不良映画ならではの情景は皆無だった。
リアリティーを求めたのは良いが、大事なものを忘れてある意味ファンタジーになっていた。

何を間違えたのかは分からないが、「なんとなく」で書いた無駄でありきたりなセリフ、無駄なカット、無駄な説明シーン。
そこに心の揺れはあったのか?
もっと言えばアップの多用で重要なアップが全く効いてこない。

最後に死ぬシーンでフラッシュバックを使う(他にも何度か)が、とても親切でとても客に愛を感じなかった。あれはただの説明にしかなっていなくて、表現ではない。

結論、編集より脚本を直した方が良いと感じた。何も消化しきれていない物語。

今時、不良映画であそこまでリアリティーを追い求めることは簡単じゃないと思う。あとは映画自体のクオリティを上げてもらえる様に期待したい。

次回作に期待します。

なかじま
なかじまさん / 2016年8月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ドラッグ&バイオレンス

イン市川という設定は良い。
無名の俳優さんで良くここまでリアリティーは出せた監督さんを応援します。
監督さん&俳優さん、二人、終幕後登場。
映画を愛するとてもいい人たちでした。

MAX
MAXさん / 2016年8月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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千葉市川市を舞台に繰り広げられる闇稼業の底辺

松戸を小馬鹿にしてたけど大丈夫?
自主制作映画とは思えない完成度。中だるみ不要カットも一切無く、音楽までいいときたらもう言うことなし。喧嘩傷の特殊メイクも良く出来てたけどクレジットには女性の名前が一人だけ。
ホントに皆新人俳優ですか?世に出てないだけでキャリアはあるんじゃないですか?
メインキャスト2人は千葉のKREVAと山崎まさよしって感じ。

e
eさん / 2016年8月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 怖い 悲しい
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みんな良い顔してるわ

シネマスコーレ 20人位 10分位遅れて入場しました、すみませんm(_ _)m

これだけセリフも少なく、説明も無い映画初めてかも、
とにかく役者の表情や雰囲気で痛みや苦しみも伝わる。
音楽も控えめだけど効果的。

小路監督すげぇな。役者さんもみんな上手い。
”そこ、行っちゃだめー!”って思った所に行ってしまう、
好きな韓国映画にも感じた絶望感。

「息もできない」を観た時の衝撃に近い。

むく
むくさん / 2016年8月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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普通

リアリティーとか、迫力とか、意図とか、ストーリー
とか、期待値が高すぎたのか?

カズの背負ってる感、せざるをえない感は感じた。

悪くはないけど、見方ですね。

ゴモラ
ゴモラさん / 2016年7月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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腐れ縁

中学、高校の先輩であるヤクザの組長の元、クスリの売人をやっているケンと、ケンに誘われて一緒に売人をしているカズの話。

いがみ合ってばかりの二人だが、自分は出来ると勘違いし強欲になるカズに付き合う形でスジを外していく二人のやり取りは懐かしく、奇を衒った感じもなく、わかりやすくて安心してみられた。

友情と呼べるのかわからない二人の関係と堕ちて行く様子が切なく熱く響いた。

Bacchus
Bacchusさん / 2016年7月31日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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選択とリアリティ

全編緊張感があっておもしろかった。

選択を迫られる時、二択あるようで、実際には選ばざるをえない一択しかなかったりするところにリアリティを感じた。

暴力シーンは映画だからいいのかなと思いつつ、あんなにやったらもっと大怪我してるはずかなと思いつつ観ました。

最後ヤクザに追い詰められるまでのシーンの伏線がもう一つ欲しいと思った。

お母さん役以外、役者の年齢が若いところが気になった。※演技がダメというわけではなく

邦画好き
邦画好きさん / 2016年7月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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