「日本を代表するバカ監督」デスノート Light up the NEW world kikiさんの映画レビュー(感想・評価)
日本を代表するバカ監督
アイアムアヒーローもひどかったですが、
この監督の作品って、
つまらないとか出来が悪いとかいうレベルではなくて、
頭が悪すぎて見ていて恥ずかしくなってくるんですよね。
地上に落ちた6冊のデスノート・・・
って、6人の頭脳戦を想像しますよね。6冊は釣りでした。
もう全員何がしたいんだかさっぱり分かんなかったですね。
挙句の果てにデスノート所持者相手に手で顔隠しながら突撃してって、
ちらっと顔見えちゃったから殺されるシーンとかお前それ本気でやってるのか?と笑っちゃいましたw
監督がコンピュータの知識も無いくせにハッキング()なんて出しても、技術的に内容めちゃくちゃで苦笑しか出てこない・・笑
逆に前のデスノートの映画は違う監督で、
こちらはむしろ原作よりも良かったと思え、
金子監督の優秀さと佐藤監督の脳みその対比という構図になっていますね。
最後に、この監督は頭の出来も相当ひどいですが、
原作有りで映画を作っているくせに、
原作のテーマを一切無視した、原作を客寄せパンダとしてしか見ていない下劣な品性が垣間見えて吐き気がしました。
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