四月は君の嘘のレビュー・感想・評価
全236件中、61~80件目を表示
広瀬すずが再び鎌倉に
意外と良かった(^^)b
細かな伏線もあって、2度見必至。
そして終盤は広瀬すずの涙にもらい泣き(ノД`)
それまでは普通の学園恋愛モノな感じだったんだけどね~
主要4人の演技も微妙だったし…
ってゆーか、あんな地味子が、あんなはっちゃけた明るい子にならへんやろ~
それにしても、原作は練馬らしいけど何故鎌倉に?まぁ鎌倉好きだし、個人的には結果オーライ(^^)b
でも、自転車の二人乗りはダメですよ~
監督の力量無さ
キャストは良く頑張っています。
ロケ地も良いのですが、
シーン ひとつひとつに重み出せなく、取って付けた様な原作再現となってしまっています。
まあ映画という時間制限の中盛り込まなければならないと言う。良くある失敗パターン 学芸会となってしまいました。
キャスト スタッフが気の毒です。
ほんとに残念 腹が立ちました。
桜の優しい匂いがする
音楽が変えてくれるものは大きい。
音を通してわかりあえることもあるし、
奏でることで創れるものがある。
柔らかく響く二人の表現者の、
切ないラブストーリーです。
ピュアな気持ちを思い出させてくれます。
原作見てないから細かいことがわからない
どういう設定か分からないことがあって、それが気になって集中できないことがあった。
広瀬すずのウィッグが浮いてるのも気になった。
演奏中に見に来た友達が話すシーンがあったが、現実的に変なシーンだと思う。
ただ、普通に悲しくて、最後は泣いてしまった。
でも、2回目ロードーショーで見たら全く泣けなかった。
原作は面白いかもしれない、と思った。
せつない…
石井杏奈も広瀬すずも若くて可愛い!
蒼くてせつない、ほろっと泣ける話だった。
東日本ピアノコンクールの幻奏シーンは圧巻でした。
遺された手紙のシーンは泪無しには観れませんでした。
凄く良かったです。
青春胸キュンストーリー
天才ピアニストの有馬公生と公生に憧れてバイオリニストになった宮園かをりが青春の一ページを精一杯生きる。
公生に近付きたくてついた嘘が公生を連れて来てくれた。
もう一度公生にピアノを弾かせる為、かをりは自らのコンクールの伴奏を公生に無理矢理頼む。強引な彼女に惹かれ公生はまたピアノを始めた。
青春映画特有の気のある男子を「キミ」呼ばわりし、上から目線で強引な女子を演じる感じが[君の膵臓をたべたい]によく似ている。
高校生の一番楽しい時に余命を気にしながら生きる辛さと死の恐怖は「死にたくない……足掻いてもがいても生きたい…」僅かな望みにかけた手術も彼女なりの生き方だった。
人生一度きりだから悔いのない生き方をしたい。
そんな映画。
駄作でした
駄作でした。 前半は [ピアノを嫌いになった人を立ち直らせる はなし] でした。 これは、 みていて楽しめました。 少なくとも、 ここまでは楽しかったのです。 このあとの後半が最低でした。 意味不明な病気になった人が、 勝手に死ぬ はなしでした。 全く感動できませんでした。 [人が死ねば感動する] という浅はかな はっそうを押し付けないでください。 ほかにも、 手術中の人間が きゅうにバイオリンをひき始める、 最後にしんだかどうか判断できない、 など、 演出がへたすぎるせいで理解できない箇所が多すぎました。 もう少し増しな人に映画監督をやらせるべきでしょう。
青春
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの有馬公生は、天真爛漫なバイオリニストの宮園かをりに惹かれていく。
かをりとの出会いをきっかけに、ピアノと母との思い出とに向き合っていく公生だったけど、かをりも秘密を抱えていた。
ホント青春…キラキラしてるなって感じた。
LASTのシーンは印象的だったな。
作品の中にスッと入っていける良作♪
作品の完成度は高く、素直に感動できた。原作を読んでいる人にはもしかしたら物足りないのかなとも思ったけれど、個人的にはよかった^ - ^
何かの不幸をきっかけにそれがトラウマになり、立ち向かえなくなることって誰しもあると思う。若いときには成功体験も人生経験も少ないから失敗した自分が自分すべてなんだって思い込んで、自分の殻に閉じこもって萎縮してしまいがち。主人公の有馬公生は、そんな高校生。
そこに、一筋の光を与えてくれたのが、バイオリン奏者の高校生、宮園かをり。自分らしくていいじゃないか。失敗したっていいじゃないかって背中を押してくれた。
公生は確実に自信を取り戻していくが、それと反比例するようにかをりの様子がおかしくなっていく。そういうことだったのかと納得するクライマックスにも感動した!
幼馴染の内面・外見ともにイケメンの渡。同じく幼馴染で、小さい頃から公生に想いをよせ、支えてきた椿。この2人の存在感もストーリーの展開に欠かせない。いろいろな人に勇気を与えてくれる映画だと思う。
また、題材が音楽というところもいい。ショパンとかモーツァルトとか、詳しいことはわからないけれど、映画のスクリーンで流れるコンサートの映像や響き渡る音は、映画の感動や重みに明確な深みを与えていた。
山崎賢人が出ている映画は初めて見たけれど、とても好印象をもった。E-girlsに所属しているらしい石井杏奈も初めて見たけれど、複雑な気持ちを好演していた印象がある。E-girlsも名前だけ知ってたけどすごいんだなと初めて思った。
すずちゃんとけんとくん最高すぎ〜
中身は全く理解できなかったしピアノとかなんかへんなの演奏してたけどそんなのきにしなーい
とりあえずすずちゃん可愛いでへでへ
けんとくんかっこいいーげへへへ
見てめちゃくちゃ得しました
キャスト最高みんな見た方が神ー
分かってるのに
原作見て大泣きして実写版見て小泣き
このストーリーはずるいよね
やっぱ音楽系はついつい見てしまう
気がつくとラッパ吹いてたのはもう20年以上前
40のおっさんになっても相変わらず涙腺ゆるゆるです
期待せずに観たら…
お家でポップコーンでも食べながら夜中にダラダラっと観たくて借りてきました。広瀬すずちゃんはかわいいし、演技上手だし、という理由で。
よくある展開といえばそうなんだけど、なんだか思ったよりよかった。最後のバイオリンシーンとか、とても好き。今をときめく山崎賢人くんも、冴えない役が様になっててよかった。すずちゃんの台詞が、台詞らしさが強すぎて…あれは原作通りの言葉なのかな?でも表情とか、弾いてるシーンが上手で、さすがと思いました。
夜中に観たせいか、なんだか無性に泣けました。ピュアな真っ直ぐな気持ちがいいなあ。高校生くらいって、本当に良い期間。
ひどい
原作は読んでませんがビジュアルを見ただけでミスキャストだとわかります。演奏は頑張ってました。けど演技に何も伝わらない、広瀬すずが弱音を吐くシーンは言わされてる感がぬぐいきれない、映画(怒り)の時のボロボロになりながらの演技の方が響きました。監督が違うとこうも違いますね。山崎賢人は論外ビジュアルからないわって感じ。主題歌が良かったのに残念。
なんだかなぁ
原作を読んでないので、
偉そうなことは言えないんですが、
自由奔放過ぎるすずちゃんになぜか
イライラしてしまいました。
ピアノをもう一度させたかった。
輝いてる頃に戻って欲しかった。
そのくせ自分は病気で、
好きにさせといていなくなるって、、
んー。。。。。。。
全236件中、61~80件目を表示