四月は君の嘘のレビュー・感想・評価
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全てがダメすぎて笑える
これで感動できる人は脳みそからっぽで羨ましい気になる所多すぎる
17でこれは子供すぎるしポエムみたいなセリフもアニメマンガじゃないんだから臭すぎる展開もヒロインが死んじゃってかわいそうってだけのよくあるやつになってしまってる演技も棒すぎてただイケメン美女で話題になってるからキャスティングしたんだろうなぁって感じ
これ絶賛する人はこの作品じゃなくても別の量産型のヒロイン最後死んじゃう系か山崎賢人か広瀬すずが出てる作品も絶賛してそうだからそういう人にはオススメではある
原作はもっと感動したんだけど
人を感動させるシーンはあるけど、感動する構成には出来ていない。そんな印象。原作はもっと感動したんだけど。
主要な役者さんはみんないい仕事していたけど、広瀬すずだけ外見に違和感を感じた。なんだろうしっくりこない。これも作品に入り込めなかった原因かもしれない。
前向きな気持ちになれました。
私は原作ほとんど知らないのですが、だいたいの内容は把握していました。
余命少ないバイオリンニストの女の子が、ピアノをやめてしまった憧れの男の子に、またピアノを弾いて欲しい、一緒に演奏したいと願い、嘘をついて彼の前に現れる。
わがままを言って彼を振り回して、そして巻き込んで。
彼の気持ちを動かしていく彼女の潔さは、とても好感が持てました。
死を怖いと思うのは当たり前で、弱音吐いたり、涙を流しちゃうこともあるけど、彼女はとても前向きで潔く自分の残り時間を生きているんだなと感じました。
お互い好きなのに、もどかしさもあったけど、彼の心には彼女が一生明るい表情で住み続けるんだろうなと思いました。
ハッピーエンドとは少し違うけど、心温まる爽やかな終わり方だったと思います。
どうしてこんなに評価が低い? 広瀬すずが今までで一番可愛く思えた。...
音楽青春映画
思ったより泣けなかったが、青春感動作品の1つ。
広瀬すずの天真爛漫のキャラに振り回されながら、物語が進んで行く。
キャストも良い塩梅で、引っかかるところは少ないが、もう少し感動要素が欲しかった。
全体としてサラッと楽しめる印象。
2時間だとこうなる
70点
やはり恋愛青春系の漫画の映画化は苦手
前向きに頑張ろうと思える
ラストシーンが良い、泣きはしないけれど。かをりからの手紙、コウセイ...
1回では理解できない
原作、アニメを知りません。最初観たときはストーリーが理解できなかったが、結末を知った上で観ると伏線などが理解できた。キャストたちの努力は凄いと感じた。また、主題歌と挿入歌が素晴らしい。特にエンディングの「ラストシーン」は良かった。この歌が物語の最高の形で余韻に浸らせてくれる。ここをカットするなんてTV放送はおかしいと感じた。
中二病…
いかにも漫画!聴いてるこっちが恥ずかしい!のセリフの連続で、ストーリーに入っていけませんでした。
天真爛漫、自己中に男を引っ張る女性は、いつも同じ秘密を抱えてますね。
今回も見事的中でした。
かをりが渡を好きな感じは全くしないので、その辺りもバレバレ。
公生がピアノを克服する場面に、かをりいないんかい!しかも、手術の真っ最中…お決まりのパターンでした。
最後のシーンはよかったです。
お決まりパターンでも爽やかに終われた所はいいと思います。
公生役は、神木隆之介がよかったな。
かをり役もちょっと合っていないと思いました。
少女漫画原作でも、おもしろいものはちゃんとあるんですが、これはケータイ小説(古い…笑)のようでした。
何度も途中でやめたくなりましたが、テンポが早いのでなんとか最後までみれ見れました。
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