「最後の詰めが」消えた声が、その名を呼ぶ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の詰めが
1915年に起きたオスマントルコのアルメニア人虐殺事件を生き延びた主人公は、声を失ってしまう。
残してきた家族はみんな殺されたと思っていたが、双子の娘は生き延びたという情報を得る。
ここからシリア、キューバ、アメリカと娘を探すための、主人公の旅が始まる。
主人公が若いので少し違和感があった。
コメントする
1915年に起きたオスマントルコのアルメニア人虐殺事件を生き延びた主人公は、声を失ってしまう。
残してきた家族はみんな殺されたと思っていたが、双子の娘は生き延びたという情報を得る。
ここからシリア、キューバ、アメリカと娘を探すための、主人公の旅が始まる。
主人公が若いので少し違和感があった。