「ドタバタ」ペット Kjさんの映画レビュー(感想・評価)
ドタバタ
飼主が外出した後のペット達は飼主が思いもよらぬ自分達の時間を過ごすという仮想だけで、話を引っ張っていき、それは荒唐無稽なドタバタ劇にしかならなかった。飼主との心の通いあいも希薄。悪役が急に善人になったりバディー感が出たり、少しついていくのに骨がおれた。
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飼主が外出した後のペット達は飼主が思いもよらぬ自分達の時間を過ごすという仮想だけで、話を引っ張っていき、それは荒唐無稽なドタバタ劇にしかならなかった。飼主との心の通いあいも希薄。悪役が急に善人になったりバディー感が出たり、少しついていくのに骨がおれた。