WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENTのレビュー・感想・評価
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いつもの特典映像の長いやつ
Perfume映画として観るなら、もっと映像と楽曲で魅了して欲しかったし、ドキュメンタリーとしてなら3人への肉薄がぜんぜん足りて無い。綺麗事で終わってしまった。これなら間延びして無いぶんいつもの特典映像のほうがよっぽど良い。企画が具体化する過程や、振り付けが固まって行く様子や、それぞれの将来象とか盛り込まないと、映画にする意義が無いのでは?ファンだからこそあえて酷評しました。
ファンじゃないときつい。
じっくりライブを堪能させてくれるわけでもなく、これといったストーリーがあるわけでもなく。これなら情熱大陸でやってくれた方が良いと思いました。2000円高い!
テキサスのオープニングが一番良かったかな。。
純な気持ちになれるドキュメンタリー。 純粋に、ひたむきに、仲間を信...
純な気持ちになれるドキュメンタリー。
純粋に、ひたむきに、仲間を信じて、妥協無く、夢を持って取り組む3人。
楽曲、振付け、映像、の才能が集まるのも彼女たちの人徳と無関係では無い。
そしてその3人に共感する世界中のファンもめっちゃピュア。
楽屋裏など暗所撮影が多いせいか画像が少し荒かったりするが、ラストのNYのステージシーンは美しく、さらに感動する。
打ち上げシーンは感涙もの。
ちなみに冒頭のかっこいいSXSWのステージを生で鑑賞してたかと思うと、ほんと、行けてよかったな。(Perfume出なくてもオースティン最高なのでぜひ! #SXSW )
下手な映画より興味深く見られた
パフュームは本当にアーティストだなと
感じられる映画だった。
ピンヒールで踊るのがどんなに大変か
しかもあんなにグループとしてシンクロして踊るのが
どんなに大変か。
今回はワールドツアーダイジェストなので、その辺も併せて垣間見さて欲しかった。
ドキュメント何でみてもらえば良いかと思う。
アーティストとしての努力が見られただけでも
単なるショーケースアイドルとは違うのが良く感じられると思う。
今、世界で通用出来るかもしれない数少ない日本人かも知れない。その辺りがよくわかった
もう一度見たい
不安やプレッシャー、課題をスタッフ含めみんなでまっすぐに見つめて修正して
それを信じてパフォーマンスで力に変える
それだけでもウルウルくるのに
最高の楽曲とライブの盛り上がり!
Perfume側、観客側どちらにも感情移入必至です!
WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd
なんか最初は「映画的にあまり…」とおもってたけど、結局3人のパーソナリティーにやられました。D. of AKB48 2011のときもそうだったけ素晴らしいAttitude をもったアーティストかつアイドルの物語はすばらしい。本当に仕事とかビジネスとすることは何かをおもしい知らせてくれて元気がでる。
一流アーティストだったと知った、次のコンサート行ってみます
私はファンでは無く、あまり詳しくなかったのですがレビューの評価が良いので鑑賞。
すごい。
これは芸術だ、そして3人は一流の芸術家だ。
ここのレビューでどなたかが書いていたけどいきなりファンになりました。
年末恒例のドキュメンタリー
年の瀬にNHKで毎年放送されるドキュメンタリーと一緒で、制作やライブのために頑張って、スタッフやファンへの感謝を忘れないperfumeの三人を見れば誰でも好きになるでしょう
映画のため局の垣根を超えてアピールできるし、NHKとは違うルートでより多くの人にperfumeを認知してもらえると思うけれど
いつものドキュメンタリーよりライブシーンが少し多く見られるようになってるとはいえ
有料の映画を見るのはやはり既にファンの人がほとんどでしょう
映画の評判を聞いて、映画館にいくほどではないけれど年末恒例のドキュメンタリーは見ようという人が多くなって
それから紅白で他と一線を画する最先端の演出を見て
パフォーマンスと内面の両方に触れてperfumeファンが増えてくれるといいなと思います
この映画を見るのが一番ですけれど
やっぱりいいですね
Perfumeの三人、スタッフの皆様は素晴らしいと再確認しました。
ライブが終わっても、歌を合唱するファンを見て、目頭が熱くなりました。
ただ、しょうがないのですが、私の苦手な手ぶれ画像が多く、疲れました。
良かったわぁ。 ライブ映像を映画館で観たときの予想以上の臨場感にも...
良かったわぁ。
ライブ映像を映画館で観たときの予想以上の臨場感にも満足。
高い目標を乗り越えていくためのマインド、現代のシンデレラ達の成功メソッドの映像化ともいえる。
「彼女たちと同じ時代に生きることが出来て良かった」と思わせるアイドル。
●おトクな芸術鑑賞。
LIVEのオープニングって感動する。
本編は、その興奮を見事に劇場まで連れてきた。
そのパフォーマンスたるや圧巻だ。
心地よい鳥肌が全身を襲う。
それもそのはず。
ダンス、テクノ、楽曲、アイドル、ステージ演出。
これらすべての要素でトップクラスなのだ。
それだけではない。
彼女たちは「さらなる高み」を目指して、今日も進化している。
NYの摩天楼のように。しかし謙虚に。
これがPerfumeの強さだ。
この「進化」が彼女たちをプロフェッショナルたらしめる。
「高みを目指す」
「感動を与える」
「考えて工夫する」
「人の助けなくして進まない」
そう。松下幸之助の格言を地で行く。
誰かが言ってた。
Perfumeはポップとかテクノの域ではない。アートだ。
言い過ぎだとは思うけど、それくらい感動したわ。
願えば…
perfumeのファンで、あり続けられた事が嬉しいドキュメンタリー映画に仕上がってました。
彼女達とクルーの皆が本当にプロ意識を持っていると言う事を改めて、認識させられる一本ですね。 周りの女性は泣きながら、男性達は涙目を堪えながらの鑑賞でした。
最高、涙なしには見られません
perfume好きならもちろん、
むしろperfumeのことあんまり知らない人にも見せてあげたい。絶対彼女たちのことを好きになる。
ステージ上でも、ステージの裏からでもこんなに感動を与えてくれるアーティストってなかなかいない。
最高にクールなステージを作ってるのは、最高に暖かい感情を持った彼女たちなんだということが改めて分かる映画でした。
爽やかな感動
彼女たちの海外ライヴの一つ一つの積み重ねが、どれだけ丹念に作られているかがわかって、とても良かったです。
ドキュメンタリーを通して、自分もツアースタッフの一員になれたような目線で舞台裏を見ることができたのが良かった。
ライヴ曲も数曲入っているものの、メインはあくまでも舞台裏と現地での様子とロングインタビューです。
コンサート自体が観たいなら、そちらのDVDを鑑賞した方が良さそうです。
これからも彼女たちはステップアップして行ける。
そう確信できる内容で、爽やかな感動を存分に受け取ることが出来ました。
ナレーションのハリセンボンの近藤さんも良かったですよ。
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