「酷い棒読み」ハッピーアワー チアゴまておチロさんの映画レビュー(感想・評価)
酷い棒読み
WOWOWで鑑賞。
濱口監督の作品はボソボソ話す大根役者が必ず主人公。
役者は感情を殺すように指導されてるのか?大根役者を使うのが好きなのか?
この作品では、スイスの映画祭で女優が最優秀女優賞を受賞したと書かれてますが海外では棒読みはわからないか。
いや、最優秀って?
本当ですか?
酷い演技と棒読みに見る気も失せます。
眠気が襲ってきます。
離婚話をするシーンとか棒読み過ぎて笑いが込み上げてきました。
そして、魅力的な登場人物が1人も居ない。
「寝ても覚めても」は少しはマシでしたが「ドライブ・マイ・カー」は主人公の西島秀俊の棒読み演技に途中で眠くなって挫折。
今回も時間が無駄だと感じて挫折。
濱口監督の作品は私には無理みたいです。
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