4/猫 ねこぶんのよん
劇場公開日 2015年12月12日
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泣ける
まっちゃんのラインプロヂューサーはよくやったと思う。これだけの猫をさばいたが、映画自体が学生映画レベル。無理に映画館にかけなくてもいい。評価は坂下。
若手支援プログラムでのオムニバス短編4本で、猫を入れるフォマーット。それぞれの思いで作られて短編の枠で描けていたり無かったり。w.篠原哲雄監督交えたトーク
1話約20分強×4話のオムニバスで話しに繋がりはなく、秩父と出演している猫のみ共通の作品。各話共、猫がいる意味はあまり強くなく、3話目に至っては何も意味をなさない。つまらなくはないけど、これといった山場はなく、暇潰しに観る映画という感じ。オムニバスじゃなかったらヤバかった。
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予告編