オデッセイのレビュー・感想・評価
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【速報】火星に500日住む男無事帰還【定期】
映画館で見た方がいい映画
GOOD
音楽がハッピーなのでエンドもハッピーかなと予測ができる。
火星の映像が綺麗。
1人になった主人公の前向きに生きていこうという意志の強さに感動する。
今までの映画と違ってアメリカだけで解決しようとしない所が良かった。
登場人物の掛け合いが面白かった。
BAD
終盤のご都合展開は頂けない。
何故7ヶ月飛ばしたのか。その間も気になった。
アメリカ映画にありがちな何故か問題を解決出来る天才はこの映画に必要だったか。
掛け合いが軽い為一人取り残されたという事実も軽く感じた。
何もない?それは出来るかもしれないことをしていないのでは?
途中はありきたりなストーリーですが、泣いちゃいます。
ハラハラどきどき面白かったです。
1人取り残されても、助けに来てくれるかも分からない状況でも、1人で前を向いて歩く姿に心が動かされます。
何も出来ないと諦めていたことは、本当に何も出来ないのか、、、出来ないと決め付けていたのでは?と思わされました。
テンポの良い映画でした。
まあまあ面白いという、ザックリした世間の評判を当てにして行ったのですが、確かに悪くなかったです。
テンポが良く、トラブルと解決が見ていてダルくならない程度に展開されていきます。困難に直面しても、冗談で返すところはアメリカの国民性でしょうか。おかげで辛気臭くならない映画でサラッと見れました。宇宙モノでも「インターステラー」とはかなり趣きが異なります。
「スターマン」が流れるとろこは、ちょっとウルっときちゃいましたね。そこのシーンを見れただけでこの映画の価値はあったと思います。それだけ偉大な曲なんですね。ありがとうデビッドボウイ。
困難は分割せよ!
火星に一人取り残されるなんて、絶望以外ない。それなのに、事態を冷静に把握し、目の前の大きな問題を細かく切り分けて一つずつ解決していくなんて、マット・ディモンすごすぎる!もちろん豊富な知識があってこそなのだが、それ以上に、サバイバルを楽しんでいるかのようなユーモアセンスと決して折れない精神力が、彼の生存の可能性を大きく高めていたように思う。 これって本当に大切なことだと思う。ピンチになるとすぐにオタつく自分は、こんな心の持ち方を見習いたいと思ってしまった。
あと、ヘルメス号の乗組員がワトニーの救出を決断するシーンは、思わず目頭が熱くなった。こういうのに弱いんだよな〜。それに多くの人が救出に関わるようなシーンがないと、ただの無人島0円生活になってしまうしね。とはいっても、中国が博愛的に絡んできたのは違和感を覚えた。うーん、そこはカットでよかったんじゃないだろうか…。
人間すごい
主人公のメンタルがすごい。ただその凄さは鍛えたものであり、選ばれた人が努力してなる宇宙飛行士の特別な存在感が描かれていた。
人間性の高い人々が努力を仕切って、問題を解決していく様は、フィクションだから成功したのか、現実にあの精神力を持てるのか、協力ができるのか、挑戦されているようにも感じた。
感動した。
デイモン君、また他所の惑星で独りぼっち。ジャガイモLOVEな作品で...
デイモン君、また他所の惑星で独りぼっち。ジャガイモLOVEな作品でした(笑)サントラが70年代してて良かったけど、Dボウイのスターマンで泣きました(T_T)
映画館で観たかった…!!
日本語吹き替えで視聴。
映画館で観に行くか迷っていた作品です。
正直、これ映画館で見たかったです…!!!!!
絶対に迫力がある映像だっただろうし、ドキドキハラハラも増していたんだろうなと思いました。
こういったサバイバル映画は少し強引なところが多い気がしますが、この作品はあんまりそのような点は感じませんでした。
また火星に取り残された主人公だけでなく、地球にいるメンバー、同じチームにいたメンバー、それぞれの苦悩とかが描かれていてよかったなと思います!
そしてやっぱりマットデイモンかっこいいですね〜
それだけでも見る価値ありました(笑)
ん〜。。。みんなよくがんばったね!笑
なんか〜いろいろ気になるところが〜
でも、いろいろ気にしなくても、観れます!
アメリカひゃっふぉー!的な映画。
マッドデイモンドが火星で限られた機材の補修をなんでもガムテープで対処しちゃうところが笑えました。
しかし、お話の盛り上がりが前半で盛り込まれ、尻窄みで後半だれちゃうんだよな〜
長い。。。長いよ。。。って感じてします。
なのに、途中で1.5倍速再生のところがあって、「え!?笑。。。」てなる。
いやいや、他に切れるところありましたよね!?笑
ま、いいけどお気楽映画だし。
宇宙生の操縦士がマイケルペーニャだったこと!
船長がインターステラーのマーフィーだったこと!!こんどは宇宙に行く側なんだね!
そして、マン博士(マットデイモンド)お前またひとりぼっちかよ!笑
今度は無事に地球に帰還出来て、しかも英雄になれてよかったね!笑
あと、ゼログラビティを思わせる、あのシーンはやっぱりドキドキした〜
なんかもったいない
日本人向けの映画だな、と思ったのは「太平洋ひとりぼっち」と「南極物語」を思い出したからで、途中ちょっと「南極料理人」のことも考えたりしながら、孤独と寂寥感が足りないよな、と思った。もっと盛り上げることも、もっと感動させることもできたのに
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