劇場公開日 2016年2月5日

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オデッセイのレビュー・感想・評価

全758件中、641~660件目を表示

4.5やはりハリウッド映画はすごい!

2016年2月8日
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始まり早々アメリカのCGに圧倒され、ストーリーもちゃんとしていて、観る前は悲観的な映画だと思いましたが、実に楽観的で最後は感動して涙が溢れました。ハリウッド映画の凄さを改めて感じさせる素晴らしい作品です!

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てつ

4.5スターウォーズを宇宙の彼方に吹き飛ばす映画

2016年2月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

これはサイエンス・ドラマではなく,ヒューマン・ドラマである。

プロジェクトの最中に火星に置き去りにされた主人公マーク・ワトニーが,
孤独を味方につけ,目前の課題を一つ一つ解決しつつ,「生き残り」に知恵を絞る。

悲壮感が感じられないのは,「課題」の解決に,微笑ましい喜びを見せるワトニーの姿。
そして,それまでの努力をひっくり返す出来事が起きても,
前を向いて立ち向かうたくましさと,ささやかなユーモア。

「火星」は,「無人島」や「人生のつまづき」と置き換えても良いでしょう。
何かに悩んでモヤモヤしている貴方に,是非見てほしい。

ヒューマン・ドラマと書きましたが,理系出身者から見ても,科学的な監修も良くできています。

(余談ですが,中国の科学者が重要な役割を果たすことにご不満の諸兄が多いようですが,決して政治的ではありません)

文句なしの秀作,脱帽!

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JB

4.5とても面白い

2016年2月8日
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泣ける

笑える

興奮

有り得ない危機的状況を科学的思考で乗り切っていくという理系的痛快サバイバル映画。それでいてアメリカ人の大好きなユーモアが溢れてて笑える。オジサン受けする楽曲もいい。Hot StuffとかSTARMANとかI will surviveとか思わずニヤニヤしてしまった。
あとは、エルロンドの会議。異議を唱えるのがボロミア役のSean Beanってのがまた良い。これもニヤニヤ。
リドリー・スコットってこんな映画も作るんだと思った。
ただ、中国は無理して突っ込まなくても良かったかなと思うので、星半分。

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juzendon

4.0ハリウッド映画

2016年2月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

少々長い映画だったが、ハリウッド映画らしくテンポがあって面白かった。
中国が出てきたのは違和感があった。

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じゅん

4.0最近は俳優は肉体改造しないとだめなんですね。 マットデイモンはは...

2016年2月8日
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最近は俳優は肉体改造しないとだめなんですね。
マットデイモンははまり役かも。
悲壮感がないところが良い。
楽天的。

楽天的というのは、根拠なく「なんとかなる」という「能天気」ではなく、
「努力し続けていればなんとかなる」というコツコツ粘り強い姿勢のこと。
この主人公は正にそうだった。

自分の知識、技術を駆使し楽天的に行動し続けること。
そこがすばらしい。

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son

3.0よくあるハリウッド映画

2016年2月8日
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鑑賞方法:映画館

最初から最後まで出来すぎで、いろいろとツッコミどころ満載の作品でした。まとめかたはハリウッド流。

でもね、人間関係や人物像が適当にしか描きこまれてない。個々を深く掘り下げていないし、火星での生活ものんきな感じで、このまま帰らなくても幸せなんじゃないのって思わせてしまうくらい。すべてに感情移入がしにくいなぁと。そのわりに展開的には難しいこと並べて、ストーリーについていくのが大変だったり。残念なのは中国のくだり。こんな簡単に?とクチポカ。

感心したのは火星の風景。偽物と分っていても、この映像は大画面で見れて良かった。音楽もまま良かったんですけど、全体としてドラマメインなので、3Dで見るほどの映画ではありません。

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むっしゅ

4.5諧謔を弄し、頭脳明晰

2016年2月8日
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笑える

興奮

知的

面白かった!
中々こういう悲惨な状況下の話をこう言い切れる映画はないんじゃないかと。

ユーモアと知性溢れる作品。

極限の状況に立たされた人が助かる術はいつだってこの2つなのかな。
頭が良いって大事なこと。

最後、新人?たちに教えているマットの言葉がこのいまを生きているひとたちにも通じることだ。

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samedesun

2.5壮大な内容をテーマにしていたが…

2016年2月8日
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火星や宇宙を舞台にした映画だったがその壮大さインパクトのない感じ。
特に印象に残らず映像とサウンドの技術が凄いとうことだけでした。

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斉藤太

3.5絶対に諦めないために

2016年2月8日
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ユーモアは必須だと感じました!

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movieholic

5.0「受け入れるか、闘うか。」諦めなかった男の奮闘劇!!

2016年2月8日
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笑える

楽しい

興奮

【賛否両論チェック】
賛:絶望的な状況下でも諦めずに、生き延びるために奮闘する主人公を、時にコミカルに、時にカッコよく描いているのが印象的。作品全体の雰囲気を、明るく彩るBGMにも注目。
否:やや出来すぎで、ご都合主義的な展開はご愛嬌か。

 〝火星に取り残される”という絶望的な状況下にあっても、決して理性やユーモアを失わずに、目の前にある困難を1つ1つ克服し、生き延びていこうと孤軍奮闘する主人公の姿が、すごく心に響きます。一見すると不可能な事態に遭遇した時、諦める代わりに、
「どうすればその問題を解決出来るか?」
と考える彼の姿勢が、とってもステキですね。
 そして後半では、そんな彼を救うために、人々が一丸となって救出ミッションを計画・遂行していく様子が、緊迫感溢れる宇宙の描写と共に描かれていきます。
 それからもう1つ、ともすれば重い雰囲気になってしまいそうな本作を、明るく希望が持てる作品に変えているのが、BGMの存在です。音楽に注目しながらご覧になってみるのもオススメです。
 「『自分は死ぬ。もう終わりだ。』と思った時に、それを受け入れるか、闘うか。」
というマークの言葉が、彼だからこそ心に響く、そんな作品です。是非劇場で観てみて下さい。。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.5(-_-) インターステラー+ゼログラビティー÷2

2016年2月8日
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泣ける

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おにっち弐号

4.0面白い映画でした

2016年2月8日
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単純

ストーリーが王道のアメリカ映画
時間を感じないくらいすっと見られました
まあ、普通にうまく行き過ぎ

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daikokumai

4.0アイデア出しとポジティブシンキング

2016年2月8日
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ピンチを回避するアイデアが小気味いいです。おすすめ。
音楽の使い方とポジティブな感じで楽しく観れます。
一人のために多くの人が時間とお金を使って目標を達成する姿に感情移入してしまいました。
国のために危機に陥った個人を助ける風潮はよく映画でみるのでアメリカっぽい気がしました。
何故か日本の場合はほっとかれる気ががするのは何故だろう。。。

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くり

5.0リアル宇宙ものは映画館で観なきゃ

2016年2月7日
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SP_Hitoshi

2.5リドリーも普通の監督になってしまったな

2016年2月7日
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目新しかったのは緊張感ゼロのディスコミュージックだけ。リドリー・スコットが既視感バリバリのSFを撮るのはもう観たくないな…。

中国マーケットを意識し過ぎてるのも気になった。

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zola

3.5地球に帰れるわけないと思うけどやっぱり帰ってほしい ありきたりだけ...

2016年2月7日
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地球に帰れるわけないと思うけどやっぱり帰ってほしい ありきたりだけど帰れないとがっかりするし がっかりしないリアリティを実現してほしいのは無理なのでしょうか? 誰か考えてほしいデス 映像は素敵でした!

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ふうさん

4.0文句なしのSF超大作

2016年2月7日
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鑑賞方法:映画館

長尺も飽きずに楽しめた。マット・デイモンに家族がいないのがいい。ゆえにお涙頂戴の感動演出にせず、危機的状況においても淡々と前を向いて仕事をこなすのが、70年代ディスコチューンも相まって心地よいテンポを醸し出している。時折散りばめられる笑いも好感。まあ、科学考証的にはご都合主義なとこもあるだろうが、エンタメ作品に徹してるからこそなので良しとしよう。地球の登場人物の描写がいまいち。力関係が分かりづらい。一方宇宙サイドのジェスカ・チャスティン、ケイト・マーラ、マイケル・ペーニャ等は良かった。みんな好きだ。「ゼロ・グラビティ」もだけど、宇宙無重力描写はIMAX3Dに限る。ホントサイコーだった。金と時間を惜しまずこの手の作品はIMAX3Dセッティングを選ぶべきです。でも中国マーケットを意識した話しはミエミエで蛇足だったなー。

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しんさく

4.5これは、面白い。

2016年2月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

意外とあっさり火星に取り残される主人公
これから、あの手この手でサバイバル
そして奇想天外、仰天な手で生還させるNASA
楽しい知恵比べ
とても楽しい142分
時間を気にせず楽しめました❗

知識有りすぎは御愛敬

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ぼんのう

4.0割りと地味な話でしたか面白かった。 環境みんなでマット・デイモンを...

2016年2月7日
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割りと地味な話でしたか面白かった。
環境みんなでマット・デイモンを応援していたような感覚になりました

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kens

3.5【人間版はやぶさ】

2016年2月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

2016年2月7日
オデッセイ
(原題:The Martian)

『70億人が彼の還りを待っている。』

【評価:3.4/5.0】

【一言】
人間版“はやぶさ”かな?画期的なアイデアがNice!
安心してください。火星にはゴキブリもエイリアンもいませんから!

【STORY】
火星での有人探査ミッション「アレス3」が強烈な砂嵐により中断に。火星からの退避中にマーク・ワトニーが逃げ遅れた。
連絡がなく死亡と判断された彼。しかし彼は生きていた。
映像日誌を残しながら科学者として、植物学者としての知識を最大限に活用し前向きに目の前の問題を一つ一つ解決していく。

果たして彼は無事に生還できるのか―?

【火星基礎データ】
名称:Mars
気圧:地球の1/145
重力:地球の1/3
距離:地球から2億2530万km
平均気温:-55℃ 昼夜差:100℃
最大風速:400km/h
大気組成:CO₂:95% O₂:0.13%
自転周期:24時間40分
日単位:1日=1sol(ソル) 1年=668sol

火星
・Google MARS
https://www.google.com/mars/

・Google MAP
https://goo.gl/ybd8wO

【感想】


面白かった!次々と出てくる画期的なアイデアにただただ感心するばかり!
ただ、期待と、想像と少し違いましたね…。

火星で生き延びるために考え出すアイデアがどれも画期的というか、凄すぎ。宇宙飛行士ならではの科学的専門知識を最大限に活かしていました!

たった一人で取り残されたのにユーモアがあって、明るく過ごしていました。難しく、困難なはずなのに観やすかったです。

地球のNASA等も必死。捜索したり、指示をしたり、解決策を練ったり。なんだか“はやぶさプロジェクト”を思い出しました!

途中も面白いですが、ラストの救出劇が特に凄かったですね!

マット・デイモン、やっぱり何をやっても似合いますね。着替える時の筋肉とか凄かった…。

ただ、『火星にたった一人』という最大の設定を活かしきれていない気がしました。
もっと深刻に描いても、孤独感や悲壮感などを描いても良かったのかなぁと。
地球の方ももう少し上手く作れたでしょう?


予告編や様々な情報からも判るように、どんどんと溢れ出す、思いつく“生き延びるためのアイデア”が素晴らしすぎです!

割れたヘルメットを粘着テープで塞いだり、火星探査機を使って通信をとったり、果ては火星で植物を育ててしまう!
(ここに書いたのは既に予告映像なので公開されているのでネタバレでは無いです)

宇宙飛行士、植物学者、その他知識をフルに活用して不毛の大地で数百日を生き抜くための工夫はどれも画期的で見ていて関心と驚きでした!

ただ、専門的すぎるなぁ〜と感じた部分も。もちろん、セリフも用語ばっかなのでリアリティはあるんですが…。


たった一人で火星に置き去りにされたのに、ユーモアと明るさたっぷりで生活。

映像日誌ではジョークや皮肉、悪口などをどんどん残し、地球との通信でも。

困難な状況下で常に明るく、前向きに頑張る姿は格好良かったですね。

ただ、少しラフすぎ。もっと深刻感が欲しかった…。


冒頭の置き去りにされるシーンは迫力とスリル(ドキドキ感)が満点。

その後は生き延びるために溢れ出すアイデアに関心。

ただ、中だるみが…。中盤はもう少し削って別のシーンに回しても良いかもしれません。

で、最後の救出シーン。これは凄かったですね。クルー達が決断して、まさかの宇宙空間で………。ラストは凄かったですね!!!


地球のNASAや関連組織では必死に生存確認を試みたり、救出作戦を練ったり、軌道計算や物資など慌ただしく。

何人もの技術者、科学者が知識やアイデアを出し合って問題を一つ一つ解決していく様はまさに日本の『はやぶさプロジェクト』。

ただ、もう少しリアルに描いて欲しかった!
例えば、生存が確認された時とか、ロケットの打ち上げが成功した時にはもっと管制室は喜ぶのでは?
あと、飛行機で移動したり、舞台が切り替わったりする時にはTVドラマでよくあるような映像の切り替えや、せめて場所の字幕が欲しかったです…。


ただ、ズバッと突き出た映画かというと…正直、そうでもなかったです。

上でも書いたように火星においてはあかる過ぎという印象が。
もっと孤独感とか、苦悩したりしても良かった(したほうが良かった)です。そっちのほうがリアルになるし、物語に厚みが出たのでは?
『火星に一人』という一番の設定を活かしきれていませんでした。

また、映像においては普通でしたね。
いや、最近の映画が凄すぎるんですが今回は特筆すべき点はなしですね。ただ、違和感がなかったので悪くはないってことですよね。
まぁ、一面赤褐色の荒野なわけですから。

とは言ったものの、撮影は凄かったらしいです。4000tの土を使い2ヶ月かけて壮大な火星セットを作ったとか。

また、今の位置が何処なのかしっかりと表記してしかったです。地球上はまぁいいとして、火星においては。火星の地理なんて全く分かりませんが地図とかで映してくれても…。


これ、NASAが全面協力(?)しているんですよね。
火星でのサバイバル術はすでにプロジェクトとして存在してしたり、研究者や技術者を映画製作チームに派遣したり。(制作側が雇ったんでしたっけ?)
また、NASAのホームページには本作とのコラボページが開設されています。
(NASAのリンクは下に貼っておきます。)

そういえば、探査機キュリオシティが降り立ったり、去年NASAが火星への移住者
を公募してましたねぇ。段々と現実となっていくんでしょうか?


今回、パンフレットの出来が素晴らしかったです!

画質のいい写真がたくさん載っていたのがまず1つ。映画の中の綺麗な映像が静止画となって見られるのが嬉しいです!(そのせいでオレンジのページばっかですね笑)

それから読み応えのある内容でした!
『About Mars (火星ってどんな惑星?』というページでは一番上に書いたようなものが細かく載っていました。
映画を見る前にこのページだけ読んで置いたほうが絶対にいいと思います!
(大切だと思う内容は幾つか抜粋と簡略化して上の基礎データの部分に載せました。)

『Nine Real NASA Technologies in 'The Martian'(『オデッセイ』の中のリアルなNASAの9つのテクノロジー)
このページでは作中に出てきた技術について説明。
水再生や酸素発生システム、宇宙服や植物栽培など。
ちなみにNASAのホームページに同じ題名のページがあります。(下にリンクを貼ってあります)

パンフレット一部写真
https://goo.gl/9of0Uf

【関連リンク】
HP
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/sp/

予告
https://youtu.be/nMCyC0io_0w

予告(オデッセイ×宇宙兄弟)
https://youtu.be/Mz7kVZ3qZ0U

NASA HP
https://www.nasa.gov

【詳細】
監督:リドリー・スコット
原作:The Martian
主演:マット・デイモン
上映時間:141分
日本公開:2016年2月5日

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