「なんかおしい」オデッセイ 木暮学さんの映画レビュー(感想・評価)
なんかおしい
マット・デイモン演じるワトニーが火星に1人とりのこされてしまう。植物学者のワトニーは知恵を働かせて限られた環境の中で生き延びる方法を模索する。
厳しい環境の中でも強く生きようとする様子がおもしろい。
また、NASAはワトニーを救うことができるのか。ワトニー、クルー、NASA本部、それぞれの思いが交錯してワトニー救助へ向かっていく。
全体の構成はおもしろいが、時々、無駄かな?と思うシーンもあったし、なんかよくわかんないやつが急に出てきて活躍するとか、わかりにくいところがあった。
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