「夢がある」オデッセイ マッターホルンさんの映画レビュー(感想・評価)
夢がある
宇宙に気づけば一人取り残されたら、もう少し感情的になるのでは?それとも科学者はこんなにも冷静でいられるのか。
知識と知恵が自らを救う。素晴らしい。
ただ、宇宙における緊迫感というよりは、孤島のような環境など、どこにいてもあり得る話で、私のような素人の想像を遥かに越えた緊張ではなく、サバイバル映画として面白かった。宇宙の孤独感を知識のない自分にも存分に感じさせてくれて、未だに印象が深いのは、グラビティだな、、
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