「気持ち良い感動」オデッセイ kazuyoさんの映画レビュー(感想・評価)
気持ち良い感動
全ての感情が主人公のワトニーに向けられていきます。
火星に一人取り残された現実を直視すれば絶望しかないのに、そんな感情は木っ端みじんにしてしまう彼のポジティブ思考は半端なくて、見ているこちら側も感化されていく感じ。
不安感の中にワクワクドキドキ感が増して行く不思議さ。
そしてなにより面白かった〜!の一言に尽きる。
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全ての感情が主人公のワトニーに向けられていきます。
火星に一人取り残された現実を直視すれば絶望しかないのに、そんな感情は木っ端みじんにしてしまう彼のポジティブ思考は半端なくて、見ているこちら側も感化されていく感じ。
不安感の中にワクワクドキドキ感が増して行く不思議さ。
そしてなにより面白かった〜!の一言に尽きる。