「広がるかるたの輪」ちはやふる 下の句 yuさんの映画レビュー(感想・評価)
広がるかるたの輪
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新がかるた辞めちゃうところから始まる。
おじいちゃんが死んだことでかるたを、やる意味を失う。
そんな新にちはやは自分が1人孤独でかるたやってた事を思い出し
ひとりにさせたくないと自分が出来ること
(しのぶに勝つこと)を目指す。
チームせんなのにちはや独走状態に太一は怒る。
が、、、
太一もちはやも自分だけがやらなきゃいけないと思い込んでいて
仲間の大切さに気がつく。
机くん「1人の時は気づかなかったけど、みんなで、やるかるたが本当に楽しいんだ!」
新のかるたの輪がちはやからどんどん周りに広がっていく。
そして近江神宮での全国大会
千早が熱を出し、、3回戦で敗退。
個人戦はチームで戦っている感じがして
すごい。
最後の4人の絵がすき。
仲間の大切さ、絆、かるたにかける千早の情熱に感動する映画でした
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