ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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予想以上の面白さ‼️
ストーリー、アクション、音楽どれを取っても言うことなし‼️
それに、バットマンvsスーパーマンでは理想主義からは程遠い感じであったが、今作では自分の考えを曲げず成すべき事を成すまっすぐな性格に惹かれて見入ってしまった‼️
ダイアナの人間に対する考えが変化してしまったところがイマイチという友達もいたが、強くなる上では必要な展開だと思う‼️
これはソフト化されたら絶対に買い‼️
あと、ガル・ガドットがすごく可愛いかった(*´∀`)♪
がっかり
爽快なアクションと勧善懲悪ではない(という評判を聞いた)ストーリーを期待して観ましたが期待はずれでした。アクションは目新しくもなく普通。
人間と触れ合うエピソードもさしてないままなので村を救う動機も弱い。ドイツ軍は無頓着に殺してもいいのか?
映画の外の話だがやはりシオニストに戦ではなく愛と言われてもシラケる。
脇役も魅力的な設定なのに活かしきれず、フラストレーションが溜まった。スパット狙撃したっけ?!
スパイとして手を汚してきたスティーブの葛藤も描写不足。だいたいあんな緊張感のないマヌケなスパイシーンあるかよ。
日本公開の宣伝はピントズレすぎ。推薦コメントは自立した女性陣で固めるときでしょ!
ガルの美しさに脱帽
マーベルシリーズもちょっと食傷気味だったけど、とりあえず観に行った。
やはりマーベルは面白いし、失敗がないから観に行って良かったと思いました。
ガルがとても綺麗でその肉体美を見れただけども良かったかな。
クリスパインもなかなかはまり役でとても好感を得ました。
こうやってこれからもマーベルシリーズはずっと観に行くんだろうなあ。
美しいことはわかるが…
DCのジャスティスリーグにつながるワンダーウーマンの物語。
たしかに主人公はキレイだしアクションもおぉ!と思う場面があった。でも、全体的に暗いし、荒唐無稽。そして長い!
DCは毎回シリアス路線でスカッとしない。ジャスティスリーグで今後観るかどうかを判断しないとダメかも。
素晴らしすぎた・・・
素晴らしすぎました。
正直、DC映画にあまり面白かったイメージが無かったので、あまり期待はしていませんでした。ですが、観てみるとなんだこの良い映画…!
BvsSではわからなかったワンダーウーマンの過去。ワンダーウーマンの未熟な面を細かく表現していて、過去ストーリーもわかりやすかったです。
最初はあまりアクションシーンがありませんでしたが、後半になるにつれてかっこいいアクションシーンとあのBGMが聴けます。最高。
クスッと笑えるシーンも沢山あるなか、少し重々しさを感じさせるストーリーで、本当に作り込まれています。
何せガル・ガドットが素敵すぎる…!もっとワンダーウーマンのファンになりました。
かっこいい!
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも登場したワンダーウーマン単独の映画である。
本作はなんといってもガル・ギャドットの功績が大きい。どんな格好をしても似合ってしまう美人でありながら、激しいアクションもものともしない。
他の誰も真似できないキャラクターを作り上げた。
プラス、パティ・ジェンキンスの演出である。こちらも女性とは思えない演出ぶりで、DCコミックのシネマユニバースを立派に継承していた。
こういうことをいうと性差別になるかもしれないが、女性監督には女性らしさを無意識に求めてしまう。僕はキャスリン・ビグローでさえそうなのだ。
だが、パティ・ジェンキンスはそういうのを超えたところまでいってしまったようだ。
ロビン・ライトも十分にかっこよかった。
女性の好きな女性が詰まってる!
皆さんが書いておられる通り、ガル・ギャドットがイイ!!
女性がエールを送れる女性だと思う。
男に媚びない、ちゃんと実力があって安易に人に頼らない、
公明正大で優しくて、ちょっぴり天然な可愛らしさも有る(笑)
流石に女性監督だけあって、
意味のないセクシーショット等も無くそこも潔良い!!
ダイアナが盾で敵の弾を避けながら進んで行くシーンは
まさに女性への様々な抑圧を形にした様に思える。
前半に大活躍したアマゾン軍団の
カッコ良すぎる戦闘シーンをもっともっと観たかった!!
で、クリス・パイン演じるスティーブ・トレバーの
ダイアナ・プリンスとの距離感も絶妙だと思う。
女性だからと軽んじる事も無く、
ダイアナが強いからといって過剰に依存する事も無く、
女性としての可愛いらしさや、人として無垢な部分を
ちゃんとフォローする事を忘れない。
そして終盤のある出来事!
正義の為に島を出たダイアナにとって、
彼は永遠のヒーローとなった。
美味しい役だよね〜、クリス君(笑)
後半、ラスボスとの対決シーンが
それまでと比べて若干物足りない部分も無くは無いので、
もしもマーベルスタッフが作ったらどうなっただろう?
とちょっと思ってしまった!
絶対実現しないだけどね〜〜
観たいシリーズが多すぎて、
DCには手を出すまいと思っていた私を
DCの世界に引きずり込んだワンダーウーマン!
彼女の単独作品がもっと観たい!
バットマンとかはもういいよ(笑)
女スーパーマン‼
最近のアベンジャーズで飽きてきたこの頃。期待しないで観に行ったが意外と面白かった(^^)
戦車ひっくり返したり、飛んだり笑いました。
クリスパイン死んだのは納得いかないかな〰( ´△`)
女性差別の批判も
ひとことでいって「ガリーな映画」といえばいいのかな?
ガーリー<Garly>=(こどもっさを残した少女らしい様子)
だから、フェミニズム<feminism>=(性差別を廃止し、抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動)にまでは踏み込まない。
なぜ、冒頭、こんなことをいうのかといえば、約1年前、こんな記事が載っていたからだ。 「ワンダーウーマンの国連大使就任に国連職員が抗議」「女性の権利向上の一環として国連本部で就任式が開かれたが、約50人の職員が背中を向けて抗議した」”ありえないプロポーションの白人女性が、肌の露出度が高い服で、太ももをあらわにしている。これはピンナップガールの典型“という彼らの意見もわかる。
でも、それを忠実に実写化したように見える、この映画はほぼ女性の観客によって支えられているのも間違いないことだ。ぼくが見に行った新宿ピカデリーでも約70%が若い女性。男はそれについてきた感じだったからね。
実はぼくもワンダーウーマンをみるかどうか迷っていた。WOWOWでやってた「スーパーマンVSスパイダーマン」に突然現れたワンダーウーマンは女性解放を主眼に置いたキャラクターには見えなかった。だけど、映画好きな若い女性に「絶対面白いから、すぐ見るべき」といわれて見に行ったのだ。
それであんたはどっちを支持するの?結論は?と問われたら、若い女性たちのバイタリティに圧倒されちゃうんだよね。もちろん、国連職員の主張もすごく真っ当だと思うけど、古い価値観かもしれないなんて考えてしまう部分がある。映画にそこまで求める必要はないじゃない。でも古いといわれる価値観にはとても大切なものも感じるしね。どっちもどっちではなく、どっちの視点も持っていたい。
そういえば、ワンダーウーマンを演じたガル・ギャドットって、眉間にしわをよせて悪者と戦っている姿よりも、アイスクリームを初めて食べてワンダフルと笑った眼はより魅力的だった。だからじゃないけど、Garly な映画だったといっておこうと思う。
ガルは、予想以上にカッコいい
予告で見ていたとはいえ、ガル・ガドットは予想以上にカッコ良かったです。
ガルは美しくスタイルもいいですが、アクションも抜群でした。
これまでに見た、男性ヒーローの映画よりもアクションシーンは迫力があり、
ものすごく緊迫感がありました。
そしてワンダーウーマンが、ノーマンズランドを歩くシーンは、映画史上の
名シーンになるとのこと。しびれました。
アクション以外も、印象に残るシーンが多かったです。
例えば、 ダイアナとスティーブの船での掛け合いや、
エッタとの試着や、 風変りなメンバーとの出会い、
スティーブとのロマンス、 少しずつ戦場に近づく緊張感などなど。
ユーモアがあるかと思えば、戦争の悲惨さも描かれ、何度見ても飽きることがありません。
じつはあまりにも面白いので、昨日までで4回も見ました。
アクションや他の場面も見応えがあり、何度見ても面白いです。
アカデミー賞候補になるという噂ですが、なるほどとうなづける傑作だと
思います。
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