「DCで一番」ワンダーウーマン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
DCで一番
正統派の女性ヒーローが登場、演じるガル・ギャドットは品があり、凛々しく、アクションも申し分ない。
女性だけのアマゾン族の島に住むダイアナ(ガル・ギャドット)の前に、ドイツ軍に追われた男(クリス・パイン)が迷い込む。
ダイアナは助けるが、追ってきたドイツ軍も現れ、戦いとなるがアマゾン族にも犠牲者が出る。
戦争を無くすためダイアナは男とロンドンに向かい、ワンダーウーマンとして活躍することに。
決めポーズもほれぼれするほどかっこよく、とても面白いファンタジーだ。
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