Cu-Bop CUBA New York music documentaryのレビュー・感想・評価
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撮った人の音楽愛やミュージシャンヘのリスペクトが感じられる。 主人...
撮った人の音楽愛やミュージシャンヘのリスペクトが感じられる。 主人公的2組も素晴らしいが 自宅で弾くムーンリバーには痺れた。
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爆睡
自分にはキューバの音楽が合っていないのかもしれない。
思えば、ベンダースのブエナビスタソシアルクラブもダメだった。
不覚にも途中で爆睡してしまい、内容はほとんど把握できていない。
しかし、これだけは言い切れる。
絵もセッションも感動できるものではなかった。ドキュメンタリーであるが故、予測不能であり、キレイな映像を捉えることが難しいというのは理解できる。それでも、キモとなるセッションのシーンなど日時が決まっているわけだから、もっと計画的な映像を撮ることができたのでは?
それにもまして理解不能だったのがインタビューの映像。ルーズのズルズル映像と、単に言葉の意味だけを適当にカットで繋いだだけの映像で、ホント絵的につまらんものであった。そりゃあ寝ますよ。
これはあくまで個人的な意見。キューバ音楽に精通している人などは、もしかしたら絶賛するのかもしれない。
それにしても、あれだけ満員が続いて、ようやく自分も遅ればせながら人気作を拝ませてもらえたというのに、レビューがひとつも寄せられていないということはどういうことなんだろう。満席だからってつまらんかったらつまらんと書けばいい、勿論おもろければそう書いてくれなければ困る。何もないほど駄目なものはないはずだ。だから、とにかく、自分が駄目と書く。
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