劇場公開日 2016年1月30日

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「ほぼ理解不能」蜃気楼の舟 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0ほぼ理解不能

2016年1月30日
フィーチャーフォンから投稿

寝られる

ストーリーは大小緩やかにまったり流れ、溜めたいのか一つ一つのシーンが長く、シーン数も多くて冗長。
囲い屋という擦れた設定も特に意味がないし、半分の時間で終わるぐらいの内容に感じる。

自分の生い立ちもかけ離れていない部分があるけれど、気持ちが重なるところは殆どなかった。自分が割り切れ過ぎ?

Bacchus