ちはやふる 上の句のレビュー・感想・評価
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アオハルかよ✿
激しく札を奪い合う様と静かに響く歌とのギャップ
競技カルタってすごいですね、もはやスポーツ。このすごさを世に知らし...
凡作でした
凡作でした。 感動も笑いもありませんでしたが、 そつなく まとまっている作品でした。 [熱い感動に包まれること確実の物語] という宣伝文句だったから みたのですが、 感動できませんでした。 最後には、 優勝した瞬間のシーンがスローモーションで流れて、 うんざりさせられました。 [感動の押し売り] が空振りした瞬間でした。
理解出来ない点もありました。 [競技かるたの練習をはじめたばかりの人たち] が、 [小さな頃から競技かるたをし続けている人たち] になぜ勝てたのか不明でした。 確かに彼らは努力していたものの、 それは他の人達も同じはずです。
また、 途中でタイム トラベルできる [あらた] というこが登場します。 多分、 タイム トラベルは映画での演出で、 実際には思い出のなかの あらた だったのでしょうが、 非常に理解しづらい演出でした。
なお、 映画のレビューを見ると、 不自然に点数が高いので驚きました。 レビューないようを見ると、 多くの人が [かわいかった] [かっこよかった] と記述していました。 つまり、 映画の評価というよりは、 [アイドルたちを見れる映画] という意味で高評価されていることが理解できました。
いい青春。
大変な美少女の広瀬すずが主演。原作の少女漫画は観た事は無いが、競技かるたと言うのか、これは凄い能力だ。反射神経だ。素早さだ。聴力だ。みたいに凄いものなのは予想される。競技スポーツだろう。そんな競技かるたへの情熱を持つ高校1年生の役が広瀬である。私(50歳)とは年代が違ってしまったというか、父娘の年齢の関係ではあるが、しかし美しいものである。そういう人が身体を張って演技しているのだから、さらに人間としての能力が差がつく。野村周平や矢本悠馬にしても30年後などは大俳優なのかも知れない。その頃は私はこの世にいない可能性がかなり高いと思う。だが高校時代の私もあった時代に、私は地味でドラマチックではとても無かったのだけれども、青春の一時期を憧れさせてくれる。こういうドラマは観る前から気持ちが良い気がする。
そしてどういう話なのか観ていこう。新田真剣祐と言うのはあの髪型と眼鏡にしてもかなりの美男子に見えるのでは、髪型と眼鏡がなければ相当な美男子であろう。この物語も三角関係が関わっている。脇役もそれぞれ面白い。辛辣なライバルがいて、友情があって、トレーニングがあって、合宿がある。悔しさがある。負けん気がある。こういう青春をみると泣けてくる。
鉄板の安心感
青春
競技かるた(百人一首)を通し高校生等の青春を描く。
ちはやと太一と新は百人一首を一緒に習う仲の良い3人組だった。
新の引っ越しで3人はバラバラになる。
太一とちはやは同じ高校で再会しかるた部を創設。
部員5人でかるたの大会に挑む。
上の句では、ちはやに自分の気持ちを伝えられずモヤモヤしている太一の恋心がメイン。
百人一首の歌の意味や競技かるたのルールも解説してくれる為かるた初心者でもわかりやすい。
実はスポ根映画かも。
かるた経験者が3人いるからなのかあっと言う間に優勝!
運命戦を勝ち取った太一は自信を取り戻したようだ。
肉まん君が良い味だしてます。
下の句が楽しみ。
かなり頑張ったと思う。
チアダン後に
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