「汗と涙の正統派青春物語。 競技かるたを舞台にした、スポ根映画でもあ...」ちはやふる 上の句 kazzさんの映画レビュー(感想・評価)
汗と涙の正統派青春物語。 競技かるたを舞台にした、スポ根映画でもあ...
汗と涙の正統派青春物語。
競技かるたを舞台にした、スポ根映画でもある。
躍進女優・広瀬すずが、汗まみれで一心不乱に戦う姿は、可笑しくもあり凛々しくもある。
あんなに可愛いのに、余り可愛いコの役を演じていない彼女だが(でも可愛いのだけれど)、本作は原作でも美女の設定。
やはり、美人は美人の役を演じなきゃ!…と、期待したが、冒頭部分で男子高校生の注目を集めるエピソードはあったものの、結局可愛いコ扱いはほとんどない。
偏執なまでにひたむきな、青春かるたまっしぐら!なのだ。
小泉徳宏監督作品は初鑑賞だが、若者映画を手掛け続けているだけあって、瑞々しい若さを切れ味よく捉えている。
脚色も自身で務めている。
この作品への入れ込みが伝わってくると言うもの。
さぁ、後編となる下の句は、もう少し恋の物語が入ってくるのか、強敵を迎えてスポ根度がアップするのか、何れにしても楽しみだ。
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