メガ・シャークVSグレート・タイタンのレビュー・感想・評価
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怪獣映画
初っぱなから乳のデカイねーちゃんが胸元露にメガシャークと戦闘、このねーちゃん達の兵器にオキシジェンデストロイヤーとか言う魚雷が登場しますが、サメにはあまり効果なし。毎度の事ですが自爆が大好きなこのシリーズなので、折角のセクシーねーちゃん達は自爆であっさりと退場して何か勿体ない。
後はメガシャークが超巨大災害並に評価される世界観ですが、セットから何からショボさが目立ちます。一昔前の何とかレンジャー並のセット、CGです。
コロッサスは体つきはオモチャディティールで、さらにショボい。見た目は明らかに進撃の巨人をイメージした感じがします。
キャストも冒頭に自爆したセクシーねーちゃん達ほどキャラ立ちした人が居ません。
見た目も十人並み、格別美男美女と言える俳優がいません。
観ている途中から観るのがタルくなってきました。
パロディプラスコメディ…私の身体には合わなかったようです。
さすがアサイラム製、低いレベルで安定しています。
もう二度と観ないでしょう
メガシャークの存在感が回を増すごとに小さくなって寂しい。
話の芯は、メガシャークの殲滅&暴走ロボコロッサスの阻止の二本柱。国家レベルまで話が大きくなるほど「サメ」の会話に違和感が出て笑う。案の定無駄な会話が多く、終盤まで対決しない。イカれて核ミサイルをぶっ放したジャクソン提督寄り目で自殺。裏切り者ジョシュア・デイン。ラストはコロッサスがサメを抱きかかえて海に沈み赤くなり自爆。
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メガシャーク
やっぱりね。
今世紀最大の神映画
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