ザ・ガンマンのレビュー・感想・評価
全36件中、21~36件目を表示
そもそも監督がダメ
平均的
筋肉
ピエール・モレル監督なので拳銃を使ったアクションなどそつがない。 しかし、Rotten Tomatoesではこの作品はあまりよく評価されていない。
動画配信で映画「ザ・ガンマン」を見た。
2015年製作/115分/PG12/アメリカ・スペイン・イギリス・フランス合作
原題:The Gunman
配給:クロックワークス
劇場公開日:2016年2月6日
ショーン・ペン
ハビエル・バルデム
イドリス・エルバ
マーク・ライランス
ジャスミン・トリンカ
2016年の公開時に劇場で見ていたようだが、
あまり記憶にない。
が、やっぱり見たような気もする。
ワークアウトの本場である米国の俳優だからかもしれないが、
ショーン・ペンの筋肉の作り方がすごかった。
ジム(ショーン・ペン)は特殊部隊を退役後、
コンゴ民主共和国で治安維持の仕事をしていた。
表向きの仕事以外に、
人に言えないような汚い仕事もしていた。
ジムはコンゴの鉱業大臣を暗殺。
コンゴにはいられなくなり、
恋人のアニーを置いたまま国外に出た。
それから8年後、ジムはコンゴにやって来た。
慈善団体の職員として現地に井戸を立てようと
尽力していたジムだったが突然何者かに襲撃される。
ピエール・モレル監督なので拳銃を使ったアクションなどそつがない。
しかし、Rotten Tomatoesではこの作品はあまりよく評価されていない。
満足度は5点満点で3☆☆☆です。
緩急のついたサスペンスとアクション。 孤高で果敢な男の最後の戦い。
終わり良ければ全て良し
国際情勢とかそーゆーのとても弱いんで、
1時間ぐらいはとりあえず起こっていることを見て
「ふーん」
と観ているだけでした。
ぶっちゃけなんのこっちゃです。
まーここは超個人的な批判なのでただのボヤキやと思って下さい。
とにかく終始ショーン・ペンがムキムキやなぁとただただ感心。
で、
ボチボチ銃撃戦とかがありつつ、でもそこまで大したアクションはないままラストへ展開。
しかし、最後の肉弾戦の一騎打ちは圧巻。
総評。
最近のアクションにしては独創性がなくパッとしない。
ショーン・ペンの初アクションってだけ。
その他脇にハビエル・バルデムとかイドリス・エルバが出てるけど完全に配役ミス。イドリス・エルバはもったいなすぎるし、ハビエル・バルデム使うなら悪役させるべき。
まー結局、
ショーン・ペンのムキムキかっこ良かったってだけでしたね。
てことで、1点。
勝たせて貰ってる!?
良質な大人の陰影
何かが足りない...非常に惜しい作品
肉体派メモ魔
全36件中、21~36件目を表示