「まぁ「巴里の米国人」をリスペクト。そう言う季節がやって来た。」ラ・ラ・ランド チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ「巴里の米国人」をリスペクト。そう言う季節がやって来た。
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レビューは3回か4回書かせて頂いている。でも、消されている。また、アカウントが刷新されて見る事や推敲が出来ない。
従って、気付いた方は何も言わないで頂ければ幸いである。
今回は吹替版で見てみた。
やっぱり良いね。
60歳の枯れ葉マークが付いて2本目の映画。多分、2017年の10月20日が「ムーライト」で
10月27日が当該映画。
仕事が終わって八千代中央の「TOHOシネマ」で見た。「ムーンライト」は仕事疲れで半分寝たが、当該映画はバッチリ見る事が出来た。
言うまでもなく、音楽が良かった事と女性の俳優さんが「綺麗だなぁ」って事が理由だろうね。
内容は最後が男目線だなぁって思った事かなぁ。
また
やってる音楽はビーパップやフリー・ジャズなんかじゃなくて、寧ろ「ケニー・G」だろって思った。
また、
JAZZはLAと巴里じゃなくて、ビックアップル(ニューアムステルダム)とアムステルダムだろって思った。
「NA NA APPLE」なんて題名どうかなぁ?なんて思った。
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